先週見つけて、アップしないまま、海馬の底に沈んでいた。
えんぶチャート2011結果
演劇ぶっくの申し子的な、小林賢太郎君、今年は作品共々3位でした。
ちなみに1位は、松潤。
なんだかなあ~。
まあ、賢太郎君を知ってからこの雑誌もチェックし出した訳だけど、
どんどん、アイドル雑誌になってきていると思うのはma-ちんだけでしょうか?
イヤイヤ、松潤がどうの、賢太郎君が、どうのと言う話ではないのですが、
本当に演劇鑑賞されている皆様は、この手の雑誌はご覧になっているのかい?
本当・・という意味も、意味ない事なんだけど。
うぅぅぅぅぅ、ぐるぐる分らないモードになって来ている。
これは、ma-ちんの愛読書が小説とは呼べないモノと、断言している夫の人と同じ事を今私が云ってる。
反省。
人によって様々に、その一人一人が認めている演劇や小説がある・・という事だな。