マジカル・ミスってるツアー

MMT社
猫と水どうとするめイカ面達との非常識の中の常識的日常

演劇ぶっく

2007-12-28 14:48:56 | ラーメンズ
とっても、絶対、どうしても、なりふり構わず、魂を悪魔に売ってでも、行きたかったトゥインクルフェス・ナイトの新聞記事。
(卑屈天使君の、キメのポーズは、この口元。可愛く見せる時は、大体この口の開け方をする。ビョンホンと比べると、開放比率が全く違う。率量が多いと可愛く、微量だとセクシーに見える。しかし、女性をモノにする技は同じ。仁ちゃんにとっては、モノという、意味すら分かっていないと思う)


来年早々・・・
「演劇ぶっく」131号・1月9日発売は、我らのヒーロー賢太郎記事あり。


ぐはははは・・。お年玉だね。

トゥインクルフェス・ナイトに、行かれなかったので、この辺で手を打つか。

そして、考える。

どうしたら、楽勝で、ラーメンズチケットを確実に入手可能か・・?

「そうか!トゥインクルの芸人になりゃいいんじゃん!!」

早速「募集要項」チェック。

年齢12歳~30歳。

どぴーーーーん。

お笑いに年齢制限設けてどうするんだよ。

これからは、年寄りの時代だろうが、だろうがよう。

GTOには、最高の芸人たんといるのに・・。脚本オラ書いて、送り込もうと思ったのになあ・・。

来年も地道路線で、清く正しく美しく行けって事なのね。

一番、似合わないじゃん!!
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MMT社・恒例春の旅行会案

2007-12-26 16:26:52 | Weblog
ギリジンツーリスト社員が、まったくやる気が無いみたいなので、一応、「案」提出します。

2008年4月4日(金)~4月6日(日)

  ソウル(羽田発)  \46.100円より
  台湾 (成田発)  \35.900円より

参加希望者は、連絡願います。

MMT社担当 ミスってる
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GIジョー・その2

2007-12-26 14:26:38 | イ・ビョンホン 
「GIジョー」

しんべい風

役作りの為に、10キロの体重増。鼻水垂らしの芸を習得。
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GIジョー・その1

2007-12-25 21:12:15 | イ・ビョンホン 
「GIジョー」の映画で、ボク、忍者になります。

手始めに、忍者ハットリ君風。
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ビョンホン擁護問題

2007-12-18 22:35:06 | イ・ビョンホン 
擁護問題

誰も、社長が、ヘタクソなピアノ弾きとか、料理人とか、ジャニーズ事務所の一人だとか、勘違いしないと思うのですが・・。

俳優としての地位を守る為に、公演・行事映像ネタは、自粛しましょう。




つい最近、賢太郎がらみで、MV(ミュージックビデオ)について、ちょっと調べた。

PV(プロモーションビデオ)とも言うが、この始まりは、ビートルズが起源という説がある。

新作発表する為のテレビ出演が、大変面倒なので演奏シーンとイメージ映画を組み合わせたテープを放送業界に提供した。

その後、クイーンの「ボヘミアンラブソディ」が演奏シーンに留まらず、映像技術を駆使してビデオPVを製作。

今では、どんな、音楽にもこのMVが作成される。その進化は、凄まじい勢いだ。

MVによって、売り上げが左右されると言っても過言では無い程の、影響力がある。


何故、今の若者は、映像を必要とするのだろうか・・・?

音楽だけを聴き、自分の頭の中で想像が広がらないのであろうか・・・?

国語の読解力低下が叫ばれる昨今、全ての事柄が、他人任せの提供映像なくして、考える事が出来なくなっている。



ビョンホンの写真が載せられなく、又、観賞出来なく、悲しんでいる方々が、沢山いらっしゃる。

はいはいはい。自分の頭で、考えましょう。想像しましょう。記憶をさかのぼりましょう。

歳をとれば、その分、経験によって厚みのあるイマジネーションが産まれるのだ。

それを、我々は、理解し、欲し、感じ、思考しようでは、ないか。

ビョンホンと、共に。


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広告批評321号ーその4

2007-12-14 10:06:26 | ラーメンズ
「広告批評」321号:茂木先生×ラーメンズをあえて批評する

[16]
「今後ラーメンズはどう進化していくんでしょうね」との茂木氏に対して、「極めていくと、ほとんど喋らない、ほとんど動かなくてもどんどん爆笑みたいな・・」の返答する小林氏。


進化論に展開。でも、喋らなくて動かないんじゃむしろ「退化」ではないですかと・・。違うぞ!!コラ!!

[17]
「古典化したあと残るラーメンズらしさ」とはの質問に対して恥ずかしげも無く「愛」と答えた小林氏。

もう既に、ラーメンズの舞台は「愛」が沢山溢れている。その事は、賢太郎が一番分かっている事である。でなければ、「稽古で予想していた方程式の答えが、現場でバンバン正解していく快感がある」なんてホザけないだろう。

[18]
「僕本人が実際どういう人なのかまったく知る必要がない」小林氏。

私的予備知識をまったく公表しないのは、戦略上頑なに厳守。しかし、自分が何かを習得する為には、手段を選ばず、納得するまで引き下がらず行動するタイプ。
私だって許されるのであれば、一澤帆エプロン持って地獄の門前で待っていたいよ。

[19]
「事件を起こしたくないんですよ・・」小林氏。

世間の流行、時代ネタ、ワンパターンの連呼・・これらの禁止は、観客が時代を感じること無く常に見ていられる事の必須条件。

[20]
「封印するって凄く大事だよね・・芸術上の大収穫って、いままで使っていた大ネタを封印することで生まれるから・・チャレンジングなことしますね」と小林氏を持ち上げ気味に返す茂木氏。


賢太郎は「お笑い」に関して過去に、相当量の資料収集と分析を行っている。
自分達が不動の地位を得る為の設計書は解決済み。そして、その建築方法は、二人にしか分からない。そこには彼らの天性の素質や器用さが絶対条件となるから。

カフカの森。入り口の石を見つけなければ、そこへ通じる回路を開く事は出来ない。ラーメンズは、その森にメビウスの帯の様な建物を作っている。
(カーネルサンダーに会えなきゃ石の在りかは分からない・・)



その後対談は、片桐氏があまり考えず意見が言える様に、「子供の頃」の話に移っていく。しかし、茂木氏の予想を遥かに越える仁ちゃんの天然ブリ。話の途中でワカシ・イナダ・ワラサに逆行し、その都度、賢太郎が順行作業を行う。

本性を隠したいが為に、喋りに喋り倒した大嘘つき賢太郎。彼の中で何度も「あぶね!あぶね!あぶね!」の警報が鳴ったのではないか?

なんといっても今回の対談相手は、巨匠「脳科学者」茂木健一郎氏なのだから。そして、先生にとってラーメンズは一つのデーターに過ぎず・・。流石賢くていらっしゃる。オチをきちんと付けたところで、今回の勝負は先生の勝ち。


茂木先生の結論
ラーメンズの二人は、何かがとっても欠落している人種である。
一名様と一匹だろうが、一俵と一粒だろうが、一缶と一滴だろうが、二人は離れちゃダメよ。
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広告批評321号ーその3

2007-12-13 10:38:09 | ラーメンズ
「広告批評」321号:茂木先生×ラーメンズをあえて批評する

[11]
環境を毎回変えて脚本を書くという小林氏。「将来は文豪真似て福田家で執筆?」との茂木氏の質問に「いや、将来はそうなりたいと」と回答する小林氏。

否定しろよ!!願わくば・・と思っていても、ここは丁重に「いえいえ」が正解だろうが。まったくもう、やっちゃったねえ。また、敵作っちゃったよ。

[12]
「表現って生き方の果実だと思っていて、・・」茂木氏。

茂木先生の難しい比喩。賢太郎はこの生き方に常に変化を与えてる。日光のみ、水分のみ、黒い布被せたり、音楽聞かせたり、養分の種類も色々ブレンドしたり・・思いつく事全て挑戦、そして果実収穫。

そして仁ちゃん。自然に逆らわず「素」のまま生きて収穫。こっちの方が潔い。根性が座っているからじゃないのは、想像つくけど。


[13]
「オレの中にはラーメンズの二人が両方住んでる感じ。小林さんみたいな、ちょっと知的にアプローチも当然やっているわけでしょ」茂木氏。


これは、どの人間にも言える事だ。忘れっぽい性格でもギザの事は一晩中語れたり、何事も器用にそつ無くこなしても洋服はタンスの一番上のモノしか着れなかったり・・・。でもそれでバランスを取ってる。人により「+&-」の割合が多少違うとはいえ旨く混ざり合って人間形成がなされている。

そんな中、我々の知り得る芸人「小林賢太郎」は「-」面の比率が非常に高く設定され商品化されている。「そんなやらしい・・いけすかねえ・・」的生き方がこの場所での彼の常套手段。


[14]
「自分で動く人生と周りに動かしてもらう人生」茂木氏。「その通り!いい乗り物に出会えた」片桐氏。


仁ちゃん、墓穴掘る。賢太郎を乗り物にしてしまう。でもこの発言から「見捨てる、見捨てない」の話に始まり、「起源問題」に発展。今回の一番オイシイ話となる。

「レポータや司会業もやりたかった」と爆弾発言をした賢太郎。本当なら今頃、冠番組を爆笑問題と取り合っていたのか?
「片桐仁の私が総理大臣になったら・・秘書小林賢太郎」見てみてぇーー!!

その後の会話でも意味深な事を小出しする。「全然違う内容になってもそれが前進なら進化であるなら、逆らってはいけないと思う」何をやろうとしているのだろう・・。差当りDJか。


[15]
「僕は二足の草鞋は履きたくないんです」小林氏。

彼にとっての一足とは「コント」であるなら、その定義率の値はどこまで広がるのであろうか?
ここ数年の他とのコラボ作品を見てみると数値が∞。

上質の専門料理だけ提示してたい「きったう」が、デパ地下に提供し解堕していった姿と重なる事が、私一人の危惧で終わればいいが。

だか、ある一方で、「蕎麦職人」の彼も見てみたい。





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広告批評321号ーその2

2007-12-12 09:49:31 | ラーメンズ
「広告批評」321号:茂木先生×ラーメンズをあえて批評する

[6]
この会談中例の如く、独自の世界を浮遊していた片桐氏は、茂木氏から急にふられた質問に対し、どもりながら変答。茂木氏「今上の空だったよね」の突っ込みに、間入れず「二人合わせてラーメンズですから」の模範解答をする小林氏。


毎度仁ちゃんが、どっか遠くに行ってしまう事は、賢太郎にとってキズを負ったらバンドエイド・・程度の日常的対処法なんだろう。

[7]
「惨めやダサイ事も笑いに転換できるって凄いよね」の茂木氏の発言に対しての小林氏の答えは、・・「マイナス因子には触れない」「商品」であり「夢」である以上ダメ要素は封印。


賢太郎の脚本には、設定の不確かさはもちろんの事、年齢・性別・外見的要素が、極力削られている。そのプラス思考の曖昧さの中で、見る側は心地よく頭の中に独自の世界観を描く事が可能となる。これは、彼の意図してる事であり、思う壺である。

[8]
「意図して封印しているっていうんじゃなくて、それが小林さんのナチュラルな指向性の表現方法なんでしょう」との茂木氏の感想。


うーーん。「ナチュラル」賢太郎に全く似合わない単語だ。「自然」の訳ないじゃん。あんだけ、客観的に自分を作ってる奴そうそういないよ。


[9]
茂木氏によるラーメンズのコントにおける解明。台詞や行動がリンクする形で一つの舞台として成立。不条理劇、ネット時代に対する暗喩の様な面白さ。
「ラーメンズらしさ」という指向性を持った笑い。という結論に達する。


「‘らしさ’とか‘ぽい’では、ない」と一応やんわり否定。「ラーメンズだなあ」を目指し、トコトン一定のレベルからさらに磨きをかける。
賢太郎の「一等賞大好き」負けず嫌いの性格が顕著に見られる言葉。
「一番」になるためにどうしたらいいか?それは「ラーメンズ」という「競技」を生み出し「ルール」を決め、自ら「演技」し「監督・コーチ」も勤め、「判定」も行うという事。だから競争相手は常に自分自身。そして一番以外の存在は必要ない。

彼の凄さは、思い通りなにならない事に対して「諦める」という態度には出ず、「では、どうしたら可能になるのか・・」の方法論を思考する能力にある。そこには忍耐力や我慢強さ集中力が必要とされるであろうが、彼には、一般人の容積率以上の器があるのだろう。

[10]
全てを受け入れる要素を含み、類希なる資質がある「野獣派」の片桐氏・・との分析をされた茂木氏。


その言葉に誘発され、賢太郎の「仁は、いることに価値がある」発言は、「仁を敬愛している」と深読みしたくなるほど甘い。彼は、どう方法論を展開して生み出したとしても、天性の素質のある人間には、到底敵わない事を知っている。そして、その様な人物とは同じフィールドで、絶対戦いを挑まない。負けたくないから。

自分の役割をきちんと理解している。が、元来持っている「出たがり目立ちたがり」の性格が時として顔を出し制御し切れない事がある。その場合は、俳優という立場になり「ぽい」とか「らしい」の人間になる。そう言わずと知れた「片桐仁っぽく」なるのだ。

計算し尽くされたコントに、この無謀な勝ち目のない彼の演技が入り、我々の心をくすぐる。微妙な匙加減である。うまい。

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広告批評321号ーその1

2007-12-11 15:10:10 | ラーメンズ
「広告批評」321号:茂木先生×ラーメンズをあえて批評する

[1]
ラーメンズの定義に関して、「わかりません」と答えた小林氏。
あえて巷TVで騒がれている「お笑い」とは、別格なモノである、「笑い」のストライクゾーンに、ラーメンズはいない・・と発言。


日本語が好きで、一般常識がある程度備わっていて、頭の回転が人並み以上で、自分で講釈たれるのが好きで、ちょっとコア的マニアックで、「君ってちょっと変わっているね」なんて言われる事を快感としている人種に好まれる事を前提にコントを作っている。但しその比率は8割弱。残り2割は浮動票。と私は思うけどね。

[2]
茂木氏の「猛獣使いと猛獣の関係」に対して「制御」しきれればいいとの回答を出した小林氏。

「制御」・・押さえて自分の思う様に動かす。目的の状態にする為調整する。又は、調教する。彼にとっての演出家と役者の関係の本音だね。
「神」はオレだ!!いいなあ。私、このえらぶり方好き。蒲田行進曲で蟹江さん扮する監督が、我侭言う銀ちゃんに対して「これは、オレの映画だ!」と怒鳴るシーンと重なる。つかさず銀ゃんが「ま・ま・まあ、監督、じゃあ、皆の映画って事で・・」と監督の怒りを抑える。こんな芸当仁ちゃんには、無理だなあ・・。


[3]
茂木氏のクエリイターはモンスターを絶対飼っている。片桐氏は、それが見えやすいが、小林氏は、見えない・・に対して、「僕は極めて普通の人間です」と逃げる小林氏。

モンスター=化け物を飼っている・・?違う違う。賢太郎=化け物なんだってばあ。但し表面は、いたってさえない一般男性30代。彼の捻じ曲がった精神構造が、まさしく化け物。

[4]
作品作りの方法論は、「制御」しきることは出来ない・・との小林氏発言に、茂木氏の、「つまり無意識のうちに開放しているところがあるのね」の念押し発言。

ここに紙面の主題とも言える「偶有性」論が絡んでくる。
ある事物にとって存在する為に必要な不可欠な性質(本質的なモノ)では無く、偶然に備わっているとみられる性質の事。
ラーメンズの舞台では、この偶有性が、往々に起こる。

しかし、彼にとっての偶有性も想定内の事の様に思う。まったくの予想外のネガ回答には、出くわしていないのではないか・・?又、出合ったとしてもポジに転写可能。それ程の怖い自信。でも、ちょっと理解出きる。そして私も嫌われ者部類に両足どっぷり浸かっているし。

[5]
「意外としつこいタイプ?」の茂木氏に「そうですね。執着します」の追い討ち回答の小林氏。

対義語じゃないが「執着」「自覚」「封印」の小林氏に対して「無頓着」「無意識」「解放」が片桐氏。

対比する反対作用同士は、コンビにとって最低条件。それをただ演じているのか・・本心なのか・・。好き好きにどうぞ解釈下さい。



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昔も今もラーメンズ

2007-12-10 13:44:19 | ラーメンズ
「寝言サイズの断末魔」:松尾スズキ著

むかつく奴らだったが、彼らのコントライブ(雀?)を見て不覚にも笑ってしまった。

片桐もおもしろいが、作・演出を担当する小林の才能はちょっと頭抜けている。

コントにして全てが完成度の高い、こじゃれたショートショート小説としても成立する作品群。

若手に嫉妬など、そうそうしない私が、彼らにちょぴり嫉妬と同時に、彼らと友達になれた事をちょっぴり嬉しく思う。

あと、二人だけという燃費のよさ。分け前は「小林二に片桐一」といった取り分か?

コントの脚本を急に仕事として書くに辺り、「勉強しよ!」と小林の戯曲集を購入。
でも、本を買ったりする殊勝な気持ちがあるだけまだ、余裕かなあ。



と、例の如く、本屋に行くと何故だかニオイがして引き寄せられ、ラーネタが記してある書物に運よく巡りあう。

今回は、上記の書籍の中の微々だけど、まあ、ますます進化し続けているラーメンズの過去を知る意味では、心躍る数行である。



そして、2007年度版ラーメンズは「広告批評」321号にて、確認済み。

茂木「人生って二種類ある。自分で動く人生と周りに動かしてもらう人生」

仁「その通り!いい乗り物に出会えた」

賢太郎「乗り物・・・。」

この仁ちゃんの「乗り物」発言で、ちょいとムっとした?賢太郎が反撃に出る。

タレントっぽい活動が目立ち始めた仁ちゃんに対して、お互いの方向性の違いを指摘し、「見捨てる」「見捨てない」の話に発展。

「脚本が無いと僕は出来ない」と甘ちゃんな事を昔ほざいた仁ちゃんに合わせて、今のラーメンズという環境を設定したのに、一人で勝手にラジオのパーソナリティしている彼に、執念深く嫉妬してる賢太郎。

「オレに乗ったんなら、静かに乗ってろ!ぐちゃぐちゃ考えるなバカ!」と心でどなったかどうか知らんけど、まあこの程度の「ムカっときたら二倍返しでやり返せ」は、彼の性格上ありありだろうなあ・・。


茂木先生の絶妙なエサに、ものの見事に釣られてしゃべり倒した賢太郎。

今回は、君の青さが見えて、とっても幸せでした。
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