創作に向いているセントラルパーク・・・
そうだけど
ズーラシアじゃなくて
自分の思い通りにならないNY・・・
そうだけど
片桐仁じゃなくて
「小林賢太郎って何だ?」
「KKPって何だ?」
「ポツネンって何だ?」
こんな時、友達が味方になってくれる時がある
一つずつ 確実に つかまえにいこう
瞬間的に小確幸だなと思う瞬間がある
仕草に惚れたり
脚本にうなったり
ダサさに唖然としたり
そういう感動の後 それらを分かち合う相手がいる時
「やっぱり ツボは同じだね」っと嬉しくなるのです
そうだけど
ズーラシアじゃなくて
自分の思い通りにならないNY・・・
そうだけど
片桐仁じゃなくて
「小林賢太郎って何だ?」
「KKPって何だ?」
「ポツネンって何だ?」
こんな時、友達が味方になってくれる時がある
一つずつ 確実に つかまえにいこう
瞬間的に小確幸だなと思う瞬間がある
仕草に惚れたり
脚本にうなったり
ダサさに唖然としたり
そういう感動の後 それらを分かち合う相手がいる時
「やっぱり ツボは同じだね」っと嬉しくなるのです
♪ピストルを撃ちました
3人に当てました
3発がそれぞれ命中し
次の指令が増えました♪
40「何・・今日その日なの?」
スンヒ「うん、ゴメン起しちゃった。寝てていいから」
♪9件になったのて゜
9人に当てました
9発がそれそれ命中し
次の指令が増えました♪
40「今日、誰の命令?」
スンヒ「内緒、あっゴメン起こしちゃった。寝てていいから」
♪27件になったので
27人に当てました
27発がそれぞれ命中し
次の指令が増えました♪
♪うるさいな
うるさいな
寝ていいって
寝られるかっ!!おいっ!!♪
スンヒ「ゴメン起しちゃってた。寝てていいから」
40「寝ていいってじゃねえよ!お前の変な歌で起されちゃったじゃねえかよ」
40「お前、指令受けた時は早起きだよな」
スンヒ「この時間に起きないと間に合わないのよ」
40「そんなに指令が楽しいのかね」
スンヒ「楽しいの、アレ?弾どこだっけ?」
40「何、お前、弾、用意してるの?いいじゃんそんなの限界ピストルだけで」
スンヒ「音だけじゃ、殺されちゃう」
40「はい、22.38.35・・・」
スンヒ「細かい・・」
40「なあ、やっぱり成功すると何か貰えるの?」
スンヒ「うん、組織の上の方に行けるみたい」
40「えっっっっ、じゃあ、韓国の大統領とか?」
スンヒ「うぅぅん、南北通り越してもっと、トップ」
スンヒ「何?やる気になった?」
40「でもオレは、入らない」
スンヒ「いいじゃん、入ろうよう」
40「いやだ。オレ、人殺し嫌いだもん」
スンヒ「えぇぇぇ、バンバン殺してるくせに」
40「アレはいいの、正当防衛だから」
40「いかにも殺し屋みたいに黒尽くめでさあ。容赦なく撃ち殺して・・全世界を核爆発させるのだ」
スンヒ「・・・自分も死んじゃう」
40「なおさら、入らない」
♪携帯音♪
スンヒ「あっベクサン。えっっマジで、わかった、じゃあねバイバイ」
40「何?ベクサン、どうした?」
スンヒ「脱走中だから一時中止だって」
40「あいつ、今、護送中だろう」
♪携帯音♪
スンヒ「あっサウ?ベクサンがさあ・・はーー分った。じゃあねバイバイ・・」
40「サウ、どうした?」
スンヒ「サウも脱走中だって」
40「マジで、NSS潰れちゃうじゃん、キツイなあ」
40「これは、もう神様が行くなって言ってるんだよ」
スンヒ「えーーだってもう、実弾もつめたのに・・」
40「オレの言う事聞けよ。オレはお前の恋人だろうが・・。こっちへ来いよ」
スンヒ「そうやって、いつも強引なんだから・・」
3人に当てました
3発がそれぞれ命中し
次の指令が増えました♪
40「何・・今日その日なの?」
スンヒ「うん、ゴメン起しちゃった。寝てていいから」
♪9件になったのて゜
9人に当てました
9発がそれそれ命中し
次の指令が増えました♪
40「今日、誰の命令?」
スンヒ「内緒、あっゴメン起こしちゃった。寝てていいから」
♪27件になったので
27人に当てました
27発がそれぞれ命中し
次の指令が増えました♪
♪うるさいな
うるさいな
寝ていいって
寝られるかっ!!おいっ!!♪
スンヒ「ゴメン起しちゃってた。寝てていいから」
40「寝ていいってじゃねえよ!お前の変な歌で起されちゃったじゃねえかよ」
40「お前、指令受けた時は早起きだよな」
スンヒ「この時間に起きないと間に合わないのよ」
40「そんなに指令が楽しいのかね」
スンヒ「楽しいの、アレ?弾どこだっけ?」
40「何、お前、弾、用意してるの?いいじゃんそんなの限界ピストルだけで」
スンヒ「音だけじゃ、殺されちゃう」
40「はい、22.38.35・・・」
スンヒ「細かい・・」
40「なあ、やっぱり成功すると何か貰えるの?」
スンヒ「うん、組織の上の方に行けるみたい」
40「えっっっっ、じゃあ、韓国の大統領とか?」
スンヒ「うぅぅん、南北通り越してもっと、トップ」
スンヒ「何?やる気になった?」
40「でもオレは、入らない」
スンヒ「いいじゃん、入ろうよう」
40「いやだ。オレ、人殺し嫌いだもん」
スンヒ「えぇぇぇ、バンバン殺してるくせに」
40「アレはいいの、正当防衛だから」
40「いかにも殺し屋みたいに黒尽くめでさあ。容赦なく撃ち殺して・・全世界を核爆発させるのだ」
スンヒ「・・・自分も死んじゃう」
40「なおさら、入らない」
♪携帯音♪
スンヒ「あっベクサン。えっっマジで、わかった、じゃあねバイバイ」
40「何?ベクサン、どうした?」
スンヒ「脱走中だから一時中止だって」
40「あいつ、今、護送中だろう」
♪携帯音♪
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40「サウ、どうした?」
スンヒ「サウも脱走中だって」
40「マジで、NSS潰れちゃうじゃん、キツイなあ」
40「これは、もう神様が行くなって言ってるんだよ」
スンヒ「えーーだってもう、実弾もつめたのに・・」
40「オレの言う事聞けよ。オレはお前の恋人だろうが・・。こっちへ来いよ」
スンヒ「そうやって、いつも強引なんだから・・」
「Dove Hair feel イ・ビョンホン」キャンペーン
「Dove」のヘアケア製品を購入してキャンペーンに応募すると、抽選でスペシャルゲストとしてイ・ビョンホン氏を迎えたパーティに参加できる韓国旅行、イ・ビョンホン氏の写真入りオリジナルグッズ、イ・ビョンホン氏オススメグルメなどが当たります。
「僕は応援してくださっているみなさんを感じながら仕事をしています。皆さんにささやかな感動をお届けし、僕を感じることでもっと毎日を楽しく過ごしてほしい、そんな思いで今回のお仕事をお受けしました。」
だってっ!!
ハリウッド進出も果たし、自国での俳優業も充実しているのに。
役者としての価値捨て身の、日本限定出血大サービスみたいなキャンペーン。
携帯電話のCM位で、止めとけば、希少価値だったのに。
「Dove」のヘアケア製品を購入してキャンペーンに応募すると、抽選でスペシャルゲストとしてイ・ビョンホン氏を迎えたパーティに参加できる韓国旅行、イ・ビョンホン氏の写真入りオリジナルグッズ、イ・ビョンホン氏オススメグルメなどが当たります。
「僕は応援してくださっているみなさんを感じながら仕事をしています。皆さんにささやかな感動をお届けし、僕を感じることでもっと毎日を楽しく過ごしてほしい、そんな思いで今回のお仕事をお受けしました。」
だってっ!!
ハリウッド進出も果たし、自国での俳優業も充実しているのに。
役者としての価値捨て身の、日本限定出血大サービスみたいなキャンペーン。
携帯電話のCM位で、止めとけば、希少価値だったのに。
ma-ちん「きぇぇぇぇ、KKP、なんだかんだで、チケット3公演も取れてる!!」
yo-ちん「ひぇぇぇぇ、私もダブルで取れた」
ma-ちん「こりゃあ、KKP全入時代突入じゃないの?」
yo-ちん「なんだか、違う意味でドキドキする」
ma-ちん「申し込めば、即入学!!」
yo-ちん「誰も、落ちない!!」
ma-ちん「何度も再募集!!」
二人「きゃああああ」
ma-ちん「♪取れないと困るけど♪」
yo-ちん「♪取れすぎてもちょっと困る♪」
ma-ちん「♪丁度いいが、なかなか出来ない♪」
yo-ちん「♪丁度いいって、難しい♪」
ma-ちん「♪何度も見れない♪」
yo-ちん「♪悲しいKKP♪」
ma-ちん「いらっしゃいませ」
ya-ちん「いらっしゃいませ」
ma-ちん「ご注文は?」
ya-ちん「限界KKP」
ma-ちん「限界KKP?」
yo-ちん「限界KKP」
ma-ちん「感動なし」
ya-ちん「笑いなし」
ma-ちん「賢太郎見るだけ」
二人「うーーーん、限界っ!!」
yo-ちん「ひぇぇぇぇ、私もダブルで取れた」
ma-ちん「こりゃあ、KKP全入時代突入じゃないの?」
yo-ちん「なんだか、違う意味でドキドキする」
ma-ちん「申し込めば、即入学!!」
yo-ちん「誰も、落ちない!!」
ma-ちん「何度も再募集!!」
二人「きゃああああ」
ma-ちん「♪取れないと困るけど♪」
yo-ちん「♪取れすぎてもちょっと困る♪」
ma-ちん「♪丁度いいが、なかなか出来ない♪」
yo-ちん「♪丁度いいって、難しい♪」
ma-ちん「♪何度も見れない♪」
yo-ちん「♪悲しいKKP♪」
ma-ちん「いらっしゃいませ」
ya-ちん「いらっしゃいませ」
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ma-ちん「限界KKP?」
yo-ちん「限界KKP」
ma-ちん「感動なし」
ya-ちん「笑いなし」
ma-ちん「賢太郎見るだけ」
二人「うーーーん、限界っ!!」
40「お前が一緒でなかったら、ここまでこれなった。
一緒にいてくれてありがとう。○○○・・・」
○○○に各自名前を入れて、残暑厳しい中、気温37.8度に負けないように、体温を上げてお過ごし下さい。
ソファン「彼女が生きている事、あなたに言えないくて・・・」
40「何でだ?」
ソファン「もーーー最悪だわよ!大っ嫌い!!うわああああん!」
走り出す。
ソファン「たったったった!ガラガラ、ピシャ!すみません!内臓買って下さい!」
40「何でだ?」
ソファン「もーーー最悪だわよ!大っ嫌い!!うわああああん!」
走り出す。
ソファン「たったったった!ガラガラ、ピシャ!すみません!内臓買って下さい!」