賢太郎テレビ５＆大泉洋

5月26日（日）、BSプレミアムにて「小林賢太郎テレビ5」の放送が決定。同番組で小林賢太郎と大泉洋が初共演することが発表された。





今回この2人が共演するコントは「マルポ便」。「マルポ便」は、「手で持って歩いて届ける」がモットーの個人経営の宅配便だ。ある日、噂を聞きつけた1人の男が事務所を訪れ、「マルポ便」に荷物を依頼したいという。いかにも深刻そうな男の手には……、というストーリー。4幕構成で送るドラマ風コントとなっている。親友であり、互いの才能を高く評価する2人が、どんな笑いを見せるのか。ほかにも、小林が練り上げた書き下ろしコントの数々、番組恒例の「お題コント」なども放送予定。小林賢太郎の魅力を惜しみなく堪能できそうだ。


ぎゃああああああ！！

洋ちゃんと一緒。

２８日、久しぶり民放ＴＶ［ボクらの時代］にご出演された賢太郎を見逃し、泣いていたのでちょっと小確幸。

賢太郎なんてどーーーーでもいい、夫の人は見ていたけど・・。

夫「賢太郎・・・？たいした事言ってなかったよ」

あっあっあと、スパジュニのチケットｙｏ－ちん当選！！

７月の週末はめちゃくちゃハードな月になりそうだわさ。


追記
［ボクらの時代］You Tubeで見れた（小確幸・追加）

家族ゲーム その２

今回の家族ゲームも、なかなかインパクトがある内容だった。

そしてちょっと懐かしんだ。

我が家の愚息も小学校５年から中学３年まで家庭教師にお世話になっていた。

理数限定で一ヶ月４回～３回程度。

一人っ子の彼が先生から受けた影響は、それなりに大きかった。

数学が大好きになった事は、想定内であったが、バイク好き・アクセサリー好きになった事は、家庭教師の久保青年の真似とみている。

きっと父親とは違う男を見て、かっこいいなぁ・・と彼なりに思っていたんだなぁ。

反抗期すれすれの子供を教えるって事は、成績を上げるウンヌン以上に、人間的な何かを修得する方が大きい様な気がする。

まぁ、今になって思う事だけど。

我が家の家庭教師は、当たりだったという結論。


さてさて、ドラマの茂之は、やっとこさ自分の置かれている現状を少し理解したかな？いじめは時間の経過くらいじゃなくならない。いじめられる奴って、一生いじられる運命にある。だったらどうするんだ？自分のいじめ体質を根本的に正さなきゃならないけど。さあ、桜井吉本先生、次の段階の荒治療は如何にカニカニ？

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 その２

やはり、再読してみて［雑］という一回目の印象を確認した感じ。

つくるが４人から別離を言い渡された原因が、あたまりドン引き。

いつもの害われた女性が登場する事は、「ヨシ」としてもだ、それをつくるに押し付けてしまう件に面白さはない。

ましてその原因を追求する様に仕向けたのが、これまた、身分が曖昧な沙羅女史。

彼女の言葉で、何故今になって理由を探す旅にでるのか？

つくるを動かせた気持ちに共感するには、説明が薄遇過ぎる。

どう読んでも、短編として書いた小説を、一気に鍋に投入し、とり合えず春樹万能調味料を振り掛けて、まあ美味しいんじゃない・・？程度にした作品であった。

短編集として、赤・青・黒・白・灰・緑・・・つくる・駅・６本指・だったら、納得できる面白い本になったと思う。

それから、いつもの様に、分厚い上・中・下巻の小説にしたら良かったのになあ。

その位は、春樹ファンは何時までも、待っているよ。

でなきゃ、［色彩を持たない多田つくると彼巡礼の年２］を書いて下さい。

家族ゲーム

今まで観てきた邦画のベスト５に確実に入る森田芳光監督作品［家族ゲーム］が、本日ドラマでリメークされる。

飲み物を一気に飲み干す松田優作の吉本先生は、最高にインパクトがある家庭教師であった。

茂之の国語のテスト解答も爆笑したなぁ。
性根＝チューリップの球根
温和＝丸い形の温室
陰険＝影でするジャンケン


さてさて、今回は桜井君が演じるらしいが、優作吉本を丸暗記しているｍａ－ちんに、新たな心のワクワクさが沸いてくるのだろうか？

名作をちゃらちゃらした駄作に終わらせないで欲しい。



追記4/18
桜井吉本は、始まりから行動も言動も破壊的で、これが平成の吉本なんだ・・と云う感想を持つ。
映画の時代から随分と時が経ち、家族の環境が全て変化してしまった今、あの位突拍子もない行動を起さないと、視聴者に理解されないのかも知れない。
しかし、時が経過し物質的進歩があっても、他人の目に左右され体裁を装う事が一番大事だと勘違いしている親は、相変わらず存在する設定。
さてさて、茂之は、桜井吉本君発する「強くなれっ！！」の言葉の意味を理解し、成長していく事ができるのか？
映画で茂之役を演じた宮川一朗太君がリストラ対象者となり出演していたのは、おまけかな？

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年その1

春樹さんの新作である。

今回の作品、何時もより以上に「解答棚上げ」状態。

おいおい、これで終わり？

はあぁぁぁぁぁっ？

この数年、彼の作品の終わり方が、どんどん無限の可能性を秘めた読者に委ねる方向に向いている。

これは、偏に、我々の想像力を試しているかの様に。

きちんと自分で考えてアナログ的に頭を使い、日々を丁寧に送り、想像力を豊かに養っているかいっ？と問われているような。


それにしても、「おいおい」状態の物語でした。


もっかい、再読。

充電・克服・復活

最高の愛・恋はドクンドクン



ホン姉妹の脚本は、当たりが多く、面白い。

が、しかし・・・主役の二人の無駄にでかい事。

チャン・スンウォン氏　１８８ｃｍ
コン・ヒョジン女子　１７２ｃｍ

何故同じモンゴロイドなのに、彼らの民族は手足が長く背が高い人達が多いんだろう。

軽く嫉妬。

まあ、だから、アイドルのダンスも見入ってしまうのだが。

妙に納得。

このドラマに欠かせない熟語。
［克服］クッボク
［回復］フェンボク
［幸福］ヘンボク
［充電］チェンジョン
［ピンポン♪］ティントン

弱った体には、自ら魔法をかけてこれらの熟語を復唱しよう。

激しく同意。


魔法のアイティム多々あるが、今月いっぱいスパジュニの歌・・・かな？

心臓の位置

やっぱり、こんな処に落ち着く。

http://www.youtube.com/watch?v=OXdFdKyOkJw

スーパージュニア検索 ＆リダ＆ビョンホン

台湾での人気が凄まじいよね。

［美人］に関しては６３週１位。

その後、自らの［SORRY SORRY］が抜いて合計１１１週１位。（2012/7/18現在）

これって、彼らが凄いってコトより、台湾音楽業界が大丈夫ですか？状態なんじゃないの。

でも、彼らの歌と踊りは、脳内を刺激してリピート状態にはなるね。

きっちりカッコよくダンスチームが決める処もあるけど、ちょっと盆踊り的な箇所もあるでしょ。

歌詞も繰り返しが多いし、それが万人受けする要素なのかもね。

［美人　BONAMANA］

エアスケートしてるみたい


ところで、我らヒョンジュン宇宙神。

コメディアンカン・ホドンのSBS新バラエティー番組「裸足の友達」の出演陣が確定した。

3日午後、SBS芸能局によると、SBSの新バラエティー番組にメインMCカン・ホドンをはじめ、ユン・ジョンシン、ユ・セユン、キム・ボムス、SS501のリーダーキム・ヒョンジュン、ユン・シユン、SUPER JUNIORのウニョク、AFTERSCHOOLのユイなど8人が出演する。

だそうです。

ドラマの再開はやっぱりまだな模様。

バラエティーで、またまた宇宙的発言をぶちかますのかっ！！

事務所的には、日本でばっかりばっかり営業していたので、本国にて本家・元祖顔だけがいい男の復活を兼ねているらしい。


さてさて真打の登場

4日、「G.I.ジョー バック2リベンジ」側はプレスリリースを通じて、イ・ビョンホンが映画「G.I.ジョー2」のプレミア試写会のためにロンドンを訪れた際、撮影された写真を公開した。

だって。揺るぎなく働いているなあ。ある意味、もう成功者の域に入ってるよね。

ファンになる時は、こんなに成長するとは、思ってなかったなぁ。どんどん遠くに行っちゃう感じ・・・。

春一番でこのネタでいいかい？

ｍａ「春一番で、こんな話題でいいのだろうか・・・？」

ｙｏ「じゃじゃじゃじゃ、喋って頂こうじゃないの」

ｍａ「どうも気になるんだよね。スーパージュニアが」

ｙｏ「ほーほー、それで？」

ｍａ「７月にある公演にちょっと行ってみたい気持ちが、ぷつぷつと沸いてきております」

ｙｏ「あははははは、可笑しい」

ｍａ「この数日で、ちょっと知った気になれた彼らが、過激な反日家である事も考慮にいれてもだあ、ダンスは見て見たい」

ｙｏ「君の覚悟はよく理解しているよ。なんたって永い付き合いなんだから」

ｍａ「なんだかね、日本のジャニさん処のダンスはどうしても小学生の学習発表会にしか見れないし、エグザイルはホスト集団にしか見えないのよ」

ｙｏ「始まったぞぅ。ｍａ－ちんの毒舌」

ｍａ「そこへいくと、韓国系は髪の毛が金髪ヤンキーでも、体型が全員しっかりしているから体育系に見える。そこが好感もてるのかも知れない」

ｙｏ「そうだねぇ、山Ｐ可愛くて食べちゃいたい位だけど、ダンスに関しては線が細い分見劣りするねぇ。まあ、顔さえしっかり見れればＯＫなんだけどね」

ｍａ「そうなんだわ。でもスパジュニの顔と名前はまだ全然未確認なんだわ。なんたって全員居ないし、全員が何人なのかも理解してないし」

ｙｏ「私のお気に入りのヒチョルは、只今兵役中どすぅ」

ｍａ「やっと覚えた［私婚］に出演していたイトゥクも兵役行ってもうたし、アト確認できる奴らはその番組でからんでいた年下グループの・・・」



映画ウォーターボーイズに出演していた金子君に似ているファションセンスゼロの愛称かぼちゃのソルミン

ダンスが上手だけど、不細工なウニョク

アホな子カワハギドンへ

見下しが凄いゲームオタクのマンネキュヒョン


ｙｏ「おーーー、ｍａ－ちんの検索威力は凄まじいからなあ・・」

ｍａ「デブ系二人シンドンとカンインも確認済みだわ」

ｙｏ「それだけ分れば充分。じゃじゃじゃじゃ、チケット参戦決定だね」

ｍａ「宜しくお願い致します」