マジカル・ミスってるツアー

MMT社
猫と水どうとするめイカ面達との非常識の中の常識的日常

リダ・中野サンプラザ その1

2013-05-31 15:14:38 | キム・ヒョンジュン 四次元宇宙神
今月のカード請求書に、記憶にない請求金額を見つける。

はぁぁぁあ?

数秒後、思い出す。

リダだっ!!

リダの同じ曲5枚だか4枚だかのCD代金だ。

なんだか無性に悲しくなる。

自分のバカさ加減に・・・。

と、云う処に、本日のメール。

新曲記念・6月4日・中野サンプラザにて、当日CDお買い上げの皆様、全員握手会決定。

おいおいおいおいおいおいおい・・・・・・。

腹が立つっ!!


ちなみに、中野サンプラザ、ma-ちん勤務先より、徒歩3分。

するめイカ面クラブの面々

2013-05-29 11:51:02 | Weblog
山Pの恋愛ドラマ決定に、ちょっと小躍りしているma-ちんであったが、でも、やはり、どうしたって、今の処毎晩、韓ドラのユチョンやチュオンにドキドキしているのが現状である。

と、この腑抜け非国民に、またまた、カツっ!!を入れるが如く、本日の芸能ニュース。

なんと、W浅野主演ドラマ[抱きしめたい]に、イッチー登場。

若きシェフ役。

ぐふふふふ。

[カラマーゾフの兄弟]で、10キロ近くお痩せになったイッチーであるが、もとに戻ったのかな?


何はともあれ、小確幸。

するめイカ面クラブの皆様、貴方達の活躍が、ma-ちんの活力の根源であります。

小林賢太郎テレビ 5

2013-05-28 09:13:44 | 小林賢太郎・(有)大吟醸
yo-ちんから深夜のプレゼント到着。

ちょっと歳をとったけれど、やっぱり素敵な賢太郎君でした。

仕事に対しての真摯な姿勢は、歳と共に美しさをまし、彼を愛でた自分の感性に褒めたい気分。

そして、少々脱線気味で下品化した日頃の所作を、反省。

丁寧に品よく生活を送る・・・今の自分にはとても難しいが、ブレずに手を抜く事なく尚且つ綺麗に仕事をしている賢太郎君に、感化された一夜であった。



個人的に、[ウソつき君]好きです。

賢太郎のワザとひねくれた仕草が、可笑しい。

[矛盾芸術]は、ラーメンズのネタとして、言葉で表現して欲しいなあ。

最後に、洋ちゃんとの共演は、二人のファンといううるう年生まれ位絶対数少ない我々へのご褒美かな。

やっぱり可愛い子には、心が癒されなあ・・

2013-05-27 10:58:13 | Weblog
山Pが月9に登場です。

ななななんんと、三角関係の恋愛ドラマ。

おいおいおい。

ちょっと小確幸なニュース。


そうそうma-ちん、[オジャッキョの兄弟]徹夜で見続けております。

なんでか・・・・?

テヒ役のチュオンが、何でだか、可愛く見えて仕方がないからです。


おかしい。見始めは彼の目は京本さんに似てる様な、まあ、ma-ちん好みではなかった筈なのに。

このドラマのテヒ役に好感を持ったのか。

チュオンの口元がどうも気になって仕方が無い。

唇が薄くって小ぶりで、口角をキュッと上げてる顔が、ぐふふふふ・・可愛い。

恋愛物語

2013-05-24 09:49:41 | Weblog
今、[1Q84]を再読している。

誰もが知ってる天吾と青豆の壮大なラブストーリーである。

何故かと云うと・・・。

ジュンコちゃんからお借りしている[太陽を抱く月]と[会いたい]に、めちゃくちゃ影響を受けている訳である。


お互い愛し合っている彼と彼女が、一度別れなければならない運命に呑まれ、波乱の末再会するという、ベタベタな物語に、50過ぎのおばちゃんは、心がきゅゅゅゅゅと締め付けられるのである。

なので、この二つの作品では、お互いが再び出合うか出会わないかのギリギリの葛藤シーンをリピート状態で見ている。

切なく二人の悲しみは、カラカラに乾いた私の頬を何度も塩味の涙が万有引力に逆らう事なく落ちていく。


そして一頻り画像に満足したら、今度は活字でまたまた、再現を試みている次第である。


青葉茂る5月の心地よい風を肌で感じ、なんとも、恋愛物語まっしぐらな日々である。


BGM TEH BEATLES [I Will]
http://www.youtube.com/watch?v=Rx_APcTyIUg

どれだけ長い間君を愛していたか 誰も知らない
今でも君を愛しているんだ
一生寂しく待つ事になるのかな?
君が望むなら 僕は待つよ
君を見かけたとは言え 名前を知る事すらなかった
けれど それはどうでもいい
いずれにせよ 僕の気持ちは変わらない
いつまでも永遠に君を愛そう 永遠に
僕の想い全てで君を愛そう
一緒にいる時はいつでも 離れている時でも
いつか僕が君を見つけた時は 
君の詩声があたりに響いているだろう
よく聞こえるように大きな声で歌ってくれないか
僕を君の元へ導びくように
君の仕草一つ一つが 僕を虜にしてやまない
約束するよ きっとだ きっとだよ

理性と意志と情欲

2013-05-22 09:34:57 | Weblog
韓国メディアは、難癖・イチャモン天国である。

阿部首相が、大震災被害地航空自衛隊基地で、練習機(731)の操縦席に座っただけで、「他人の傷を意図的にほじくる行為」として、一流紙の社説で取り上げている。

この731という数字は細菌兵器実験をしたと増悪の的としている旧日本軍の部隊番号。

そして、もう一つ。

首相が、長島氏らへの国民栄誉賞授与後の始球式でつけた背番号が「96」番。

これは、第96代首相にちなんだものである。

が、メディアは「憲法96条改正の主張を思い出す」とし、「右翼化」の攻撃材料として取り上げた。


円安、ウォン高の腹立たしさを、こんな形にしか表現出来ないって、どうなんだろう。

イヤイヤ、心底、日本が嫌いなんだろう。

芸術や文化と政治は違うと分っているが、この処、胸の奥でのモヤモヤは押さえる事が出来ない。

ここ数ヶ月、韓国ドラマ見続けて、もの凄く感動したりドキドキしたりワクワクしたりして、現実を直視していない、自分との葛藤に気付く。


「理性」と「意志」と「情欲」との果てしなき論争は続く。


8%

2013-05-21 15:06:54 | Weblog
日経プラスワン記事より。

年間でコンサート・映画にかける費用の割合。

0円---33%

5千円未満---35%

1万円未満---16%

2万円未満---8%

2万円以上---8%


だって。

ひぃぇぇぇぇぇぇぇぇ!!


日々の生活激貧なのにma-ちん、リダのタコ助に入れあげてから最後のカテゴリーに入る様になり申した。

この2万円以上って、旅費は含まれていないんだよね。

って、常識からいって、わざわざ、映画やコンサートの為に東京離れるって、もの凄いバカな行為だわさ。

なんだか、大罪犯してる気分。



でも、ここで隣国見習い・・。

年間で使用する化粧品金額は5千円未満に入ると思う。

じゃじゃじゃじゃ、相殺ってコトで、問題をすり替えて、勝手にセーフ。




yoちん「ma-ちん・・・、年間お菓子代はどうだい?」


ぎゃあああああああ!!

またまた、大量失点だあぁぁぁ。

救われない・・・。





悪くても自分の気持ちを正当化して表すか・・・どうか。

2013-05-20 10:49:38 | 映画・本・DVD・CD他
[オジャッキョの兄弟]という、韓国ドラマをyo-ちんから借りる。

あのさあ、どうしてこうも自分の嘘とか間違いを他人のせいに出来るのだろうか?

凄まじい言動と行動は、どうしても理解不能。

大陸だから、自分から謝ったら最後・・の国民性は、島国日本では余裕が無く品がない人間に映る。

でも、お腹の中では、いったい何を考えているか分らない我が国は、隣国からしたら、不気味に思えるもっともイヤな奴なのかもしれない。


韓国・・自分の行動が例え間違っていたとしても正当化しようと言語を使って表現。

日本・・自分の考えは、極力隠し言動行動とは裏腹な態度を暫し行う。



このドラマが韓国では高視聴率を獲得した処を見ると、やはり、演技者達の台詞や態度に共感する国民性なんだろう・・・なあ。

ますます不思議国・韓国である。

子役の二人

2013-05-16 09:21:46 | 映画・本・DVD・CD他
同じモンゴロイドなのに、感情表現がまったく違う。

韓国ドラマの脚本は兎に角、感情と言葉が直結していてストレートに爆発させる。

演技が下手糞な若手主演女優に、毎度毎度高音で「キンキン」怒鳴られたり「ワーワー」泣かれると、見る気が失せる。

しかし、演技が上手だと、一気にそのドラマの中に同化してしまう。

ましてその演技者が子役だったり動物だと、母性本能が遺伝的に仕込まれている我々は、もう、降参の旗を振りながら素直に号泣するしかない。


そして、その泣いたり喚いたりして、視聴者の心を鷲掴みにしてしまうヨ・ジング君は、15歳。



さてさて、こちらは自国日本での子役。浦上晟周君13歳。


家族ゲームにて茂之役をしている。

期待と察し想い上がりの文化のわが国にて、言葉と感情は極力隠し、しかし、苦悩は無限に根深いコトを表現しなくてはならない。


むーーーーん。


ドラマ一つ見ても、隣国との和解など、到底難しい。







韓国ドラマ 恐るべし

2013-05-15 16:30:44 | 映画・本・DVD・CD他


ヨ・ジングが成長すると・・・



[太陽を抱いた月]のキム・スヒョンになったり、


[会いたい]のユチョンになります。


蛙ぶっつぶした様なお顔のジング君ですが、演技は上手。

彼の演技に引き込まれてしまい、そのまま成人したスヒョンとユチョンに上手にバトンが渡されていく。


両作品とも、初めて好きななった女性を巡る話。

女性より男性の方が、ロマンチスト。

最後まで好きでいるコトを突き通す。

そんな男性を見て、女性視聴者達は、憧れるのだろう・・・か。

自分もそう思われたいと望むのだろう・・・か。

まあ、当然、慕って頂く方限定で。


久しぶりに、寝るコトを忘れて朝方まで、観切ってしまった。