花より男子７ ユン・ジフ版

「アイドルになる為に、先ずはプロフィール写真だな」


「やんちゃ公園で撮影会ですか?」


「やんちゃ公園・・・」


「やん坊まあ坊天気予想のやん坊が茶でも沸かしているおおやけの薗?」


「それとも、創立者が中国人のヤンさんとベトナム人のチャさん合同の公園?」


「どっちなんだ!!」


「気を取り直して、飯でも食おう。ビビンバ下さい」


「石焼かって?ナンだ石焼って?いくらオレが四次元星王でも、石焼いたのは食わん!!」


「[ぎろっぽんで、しーすーくーにーなおんべーただーよ]は、食えるが・・・」

花より男子６ ユン・ジフ版

「突如、強気のピンポンダッシュだぁぁぁぁ!!」


「水陸両方いける、ハイブリッドなオレ」


「この星でアイドルやってもう少し食いつなぐか・・」


「そしたら、ギロッポンで」


「しーすー」


「くーにー」


「なおん」


「べーたーだよ・・・」


「この地球では、[白い帆と風があれば]と言う台詞を棒読みにすれば、アイドルになれるらしい」


「アイドル最初の仕事は、何しようかなぁ」


「笑顔の切手シート販売?」


「切手?」


「笑顔の切る手って・・」


「特別記念切手だと、とっても大切な心に残したい切る手?」


「それをどうやって封筒に貼り付けるんだ!!」


「右か左か?　　怖い・・」

花より男子５ ユン・ジフ版

「呼んだ?」


「地球は青く丸く美しく」


「暢気な神様の手の平で」


「今日も陽気に回り続けている・・・だ」


「オレとしたことが、また極悪非道魑魅魑魅魑魅魑魅魑魅魍魎の世界に戻って来てしまった」


「だって、ここには」


「おーがにっく完全無視の調味料大量投下の、美味いトッポッキがあるんだ」

花より男子４ ユン・ジフ版

「これで一先ずこの寒い星から脱出出来る」


「お前が鼻かんだ、オレの太陽系離脱旅券だが・・」


「ふんっ、ドライヤーで乾かしたもんね」




おまけ「３人のSS501・・・ってヨンセン見えないけどっ」



もう一つおまけ「ラスト４」




2003年作品・STAND UP

花より男子３ ユン・ジフ版

「お前の目的がわかったぞ」


「速攻攻撃か!」


「地球人の魂は、そう簡単には抜けないのか」


「オレはどうやって四次元星に帰れるだろうか・・」


「弦が切れた・・」


「何か胸騒ぎがする」


「豚ハラミばっか食ってるからなぁ・・あっそれは胸焼けか」


「オレ修業積んで、お誕生日の曲を宇宙一番投げやりに弾けるのに」


「でも、帰れない」


「何が足りないんだ」


「まだ、おでこからボタンが出てこない」


「どうやったら、出せるようになるか教えてくれ」


「えーーー、おでこじゃないのか?」


「よし、これで帰れるかもしれない」


「もう直ぐ、この太陽系ともおさらばさ」


「おやっ?」


「何か変だ」


「おかしいぞっ」


「てめえ、何オレの太陽系離脱旅券横取りしてるんだよ」


「とっとと返しやがれ」


「返さなきゃ、意味不明な事言っちゃうぞ!　怖いぞ!不気味な絵も付けちゃうぞ!」

花より男子２ ユン・ジフ版

「お前も異星人か?」


「そうか、好物はベーキングパウダーか」


「オレの好物、スチール板」


「美味いんだぜ」


「えっ?お前も好物なの?」


「道明寺、異星人相手に本気になるな」


「ほら、云わんこっちゃない」


「オレも気をつけなきゃ」


「異星人の目的は・・・」


「おいおい、コレかよ」


「オレの星では被り物は必需品だ」


「地球で必需品は空気だ、でも・・」


「オレ自体が酸素なんだぜ」


「四次元星、回想」


「星に帰りたい」


「でも、まだ、おでこからボタン出てこないし・・」


「もう少し太陽系で修業しなきゃだし」


「大根役者から早く、抜け出さなきゃなぁ・・」


「臭いセリフなきゃ、こんな笑顔くらいおちゃのこサイサイだぜ」」


「白いタキシード・・・ベタだなぁ」

花より男子１ ユン・ジフ版

ヒョンジュン曰く
「初めのうち、セリフがあまりに棒読みで大根だったので、ネット上で{役者なんて止めろ!!お前歌手だろう・・。あっ歌手でもダメかっ!!}と言われ、相当落ち込んだ」


そのユン・ジフ役、キムヒョンジュンのみを追う。


「ユン・ジフ登場」


「筋肉落ちた図」


「続き」


「おまけ」


「セリフ下手」


「でも顔で勝負」


「黙ってりゃ、それなりに絵になる」


「ほらね・・」


「ホッケーキ」


「もう一度・・、ホッケーキ」


「再度・・、ホッケーキ」


「ムッとしたヒョンジュン顔」


「キメ顔」


「どんな所でも寝れる」

するめイカメン・ダブル

イカメンクラブの正式会員でもある山Ｐの若かりし頃の映像がちょっと見たくなった。


「カバチ」2001年作品





ほっぺぽしゃぽしゃで、お目目くりくりくっきり二重で、純粋に神のみによって作り出された作品。


ここまで見たら、医者の手をちよっこっと借りた方も。デビュー前の[BEGINS1]より



お得意の絵を披露。四次元画伯ヨンセンを描く。


むにゃあ、鼻をどうのこうのの問題じゃなく、ぱっちりの目の中の瞳のデカイこと。何故だか、賢く品のある顔立ち。

この顔で、「小汚く品なくずるい役が得意」とか言っちゃうんだよね。


当分ｍａ－ちんの、心破壊状態は続く・・・。

夜になれば

「夜になれば」という番組のヒョンジュンです。

恋人の前では、独自の愛嬌を振りまいたりする・・という事で、

「あぁぁぁぁぁーー」と高音の奇声を発しエーリアン愛嬌を披露。





なんだか、これって、「私たち結婚しました」のこちら!!

スケート場でジャンケン大会した図に、よく似ている。



すかしているヒョンジュンもいいけれど、

壊れかけの四次元王子もなかなかいいです。はい。

ってｍａ－ちんは、相当前から心破壊されてますが・・・。

４ Chance

４Chance、ソロで歌っているキュジョンの後ろで、スタンばってるリダとマンネ

①まず立ち位置を確認すべく、リダがマンネの手を引きながら握る

「もうちょっと、こっちだってば」


②なにやら、ごにょっと笑いかけながら言葉を交わす

「クマ隠れているか?」


③リダの一言に、マンネが返す

「うん、化粧溶けてない。でも声出るの?」


④では、二人の出番、せーーの!!

「オレの笑顔は百万力」


⑤リダのソロの前に、マンネ、よっちょとチャラける

「失礼しました」


⑥リダの危なげなソロ、でも顔は完璧

「では、証明させて頂きます」