三茶チケット戦・惨敗

三軒茶屋、パブリックシアターに、今朝、並ぶ。

「Ｄｒｏｐ」のチケットを入手する為。

プレオーダーに外れ、2/2開始の一般買いの参戦は難しいと判断して、

劇場直買いを選択。


一番目の方は、毛布持参。と言う事は、昨夜からかいな?

ma-ちん１２番目。微妙だなぁ～。

どの程度、劇場がチケットを持っているか、教えてくれない。

しかし、会員になる時、
「会員になったからといって、確実にチケットが取れる保障は、ございません」と念を押される。

そして、新たに９時４５分、
「並んでいる皆様全員に、チケットご用意出きるか、保障はございません」と、またまた、念を押される。

とっても、まずい状態じゃないの、これって。


１０時チケット販売開始。携帯でのアクセス、直接電話を掛けながら、列が移動。

ものの、３分で完売。

はあ～～?

多分チケットを手にした方は、２～３名位じゃないかなあ。



どひゃあ～～～!!

ねえねえ、私達が思っている以上に、賢太郎君って、凄いのかしら?

選手の品格

試合前日の夜、水泳選手の風呂時間は、長い。

充分ふやかした体に、カミソリをあてるためだ。

「じょり、じょり、じょり・・」

異様な音を響かせながら、硬いたわし化した、ムダ毛を剃る。

たまに、ミスって血も流す。

頭の中で、明日の試合をなぞる。イメージトレーニング。

スタートの合図で、出遅れる事なく深すぎず、水に入る。

浮き上がりに時間をかけず、体勢を整え、一気に浮上。

そのまま、６ストロークまで呼吸せず、左右のキックを意識しながら、

右、左、右、左、タイミング良く、水を掴みながら腕を動かす。

ぶれる事無く、２５Ｍターン。

水の感覚は、最高。

後は、呼吸数を減らしハイパーベンチレーショーで、ＧＯ!!

鏡に映った、剃刀負けした皮膚をあらわに、ちょっと、キメポーズ。



などと、ナルシスト世界に没頭している、そこの君。

どうでもいいけど、湯ぶねに浸かりながら、じょりじょりは、止めてもらいたい。

君の後は、誰も入れないし、毛が浮いている風呂を掃除するもの、母はイヤです。

試合観戦

1月入って２度めの、水泳試合。

５０Ｍ自由形のジュニアオリンピック出場規定タイムに、今回も追いつかず。

あと、0.3秒。

母「あのさあ、03秒ってどんな？」

父「５０ｍ　２４秒として、計算すれば出るだろうが・・。ホレ錆びてる頭で計算しなはれ」


母「うーーーん」

父「約６５ｃｍだよ。アホ！！」

母「距離感じゃなくて、時間の感覚だよ」

父「一秒の長さが、いーーち、だろう？だから、早口に三拍子、いち、にい、さん」

母「そうそう、その感じが知りたかったのだ」

父「相変わらず、馬鹿か？、ワルツだよ」

母「早口に、いち、にい、さん、ねえ・・・どうにかなりませんかねえ？」

父「どうにも、なりませんねえ」

母「帰ろう・・」



水泳試合観戦は、本当に、一瞬で終わる。

往復所要時間３時間。

試合２４秒９９。

千秋楽公演

小林賢太郎ソロ公演「Ｄｒｏｐ」名古屋千秋楽のチケットを入手。

ぐはははは。

えーーーーい。新幹線乗って、名古屋県行ってやるんだあ。

何かの素材で完成品とは認めない物体ういろう、馬鹿にしてくるんだ。

15Ｍ離れるとカレーうどんにしか見えない、味噌煮込みを食し、クロワッサンにしか見えない手羽先も味見してくるんだ。

やんちゃ坊主の、お遊びにトコトン付き合ってやるんだ。

「可愛い子の旅は、付いて回れ」の心境。


作戦名「勢い！！」

小林賢太郎・Drop

小林賢太郎ソロライブ「Ｄｒｏｐ」チケットの、プレオーダー申し込み、又、独自劇場直接買い等が開始した。

もう、チケットを入手した方々も、いらっしゃる様ですが・・。


ＫＫＰである意味、「裏切り」を経験したのだが、懲りずにチケット収得参戦。

どんな仕打ちをされ様が、不条理な事を言おうが、天狗発言をしようが、全てを許す覚悟である。

そうなのだ。

ラーメンズ本公演以外の「賢太郎君、学習発表会」は、彼とファンは、[甘い関係]で成り立っているのである。

だから、公式サイトで「違法入手のチケットは、入れてあげないよ」などと、子供っぽい発言をしたとしても、言葉尻に噛み付いて「法律的に可能なのかよ」「どうやってチケットを見抜くんだよ」等などの、意見は頭の隅にも浮かびません。

彼の傍若無人ぶりは、今に始まった事では、ないので。

だから、あのコメントを読んで
「まあ、賢太郎ちゃんたら、相変わらずの、きかん坊ねえ。括弧・笑い」
と、感じない方々は、是非、不参加を願います。


但し、この処、平和な日々の生活に飽きて、お金の使い方にも困っていて、何かムカつく刺激が欲しい方、

賢太郎ファンのバカ面「悦」を見て、呆れたい方、

賢太郎のソロパフォーマンスを見て、ファンに同情したい方は、

どうぞ、お越しください。

(有)大吟醸全社員、何の御もてなしも出来ませんが、「賢太郎ちゃん、素敵」の言葉を添えて、心よりお待ち申し上げております。

紅会・新年会

紅会の新年会に出席。

久しぶりの紅行事に参加。

だから、私だけ火星人。

新丸ビルに店舗を出し、自ら料理長を名乗っていたＫ女史は、きっぱり仕事を辞めていた。

○先生と△先生が精神的に病んで、病院通い。

□先生が更迭されて、裁判沙汰になっている。

息子に彼女が出き、その為にバイトをしている。

彼女いないチームが、彼しいないチームと、ドウコンしている。

赤点を４つも出して、五者面談に臨んだ。

学年首位を独占していた生徒が、登校拒否になり、この三月自主退学する。

クラス別けは、文３・理２で決定らしい。

今年４月の役員選出時は、全員立候補する事。


「あなただけよ。何も知らないでいたの」

「何、のんきに構えていたの?」

「そうなのよ。相変わらず、彼女ブログで爆走しているらしいわよ」

「まだ、韓国俳優の追っかけしている訳?」

「なんだか、お笑い芸人に、変えたみたいよ」

「なんって言う名前だったかしら、さっき聞いたのよ」

「えーーーとねえ、カレーライスとか、そんな名前じゃなかったかしら」

「カレーライス?変な芸名ねえ。全然知らないわ」

「本当に、変な人よね。あなたって」



変いえーーーい。変いえーーーい。変いえーーい。

カレーライスじゃなくて、「ラーメンズ」だよ!!

一回で、覚えろ!!


紅会会長のＫ女史は、仕事を辞めた事を、他の会員の皆には、電話やメールで知らせた様だが、私にだけは、何もしなかった。

その理由は、私が、他の人より扱いにくく変であるから、らしい。

私に、何かを言ったりする時は、適当な誤魔化しが効かない事を、皆、よく知っている。


今回、紅会の旅行積み立てを一度払い戻しして、小旅行に行く計画も出できた。

そして、会計を任されていたＭちゃんのご子息が、自主退学するに辺り、新たな会計係りを会長より、私が、指名される。

それを受けて、皆からブーイングの嵐!!

「げーーーーえ。滞納したら、即怒られるわ」

「これから、毎月始めは、凄く緊張する」

「Ｍちゃんなら、いつでも会った時でいいですよって言ってくれてたけど、今度は、怒鳴り込まれるわよね、絶対」

「恐ろしいわあ」


ご期待に応じて、がんがん「吠え～～るメール」出したるや、ないけ!!



この新年会で、私の会での役割が、とってもよく分かりました。

怖く、扱い辛く、曲者で、変人だという役回りですね。

賢太郎みたい。きゃーーーあ!!

演劇ぶっく・131号

困った。


今年の小林賢太郎は、あまりに、さわやか過ぎだ。

病気になって、弱者の立場を経験したのが原因だろうか・・?

彼には、最後まで、胡散臭く、裏表が幾十にも絡み合い、

嫉妬深く、自己顕示欲ばりばりの、お山の大将俺一人の、

かわいそうな、ダザタサの奴を演じて欲しかったのに。

まるで、後半戦のミンチョルの様な性格の変わりようだ。


しかし、それにしても、入院した経緯を告白した彼の年末コメント。

解せない。

あの記事読んだら、明らかに、ファンの賢太郎を見る目が甘くなる。

それを望んでいるとは、とても思えない・・思いたくないのだが。

いやいや、望んでいるか。

KKPの公演での客層を見れば明らかか。



何かを、一から作り上げる作業は、我々凡人の想像を絶する戦いなのであろう。

そして、作品が賞賛されれば、次から次へとレベルを上げていかなくては、ならない。

命を削る作業の、最高のご褒美が、心優しいファンとの出会い。


あまーーーーーーい。

まるで、けい-ちんが仁ちゃんを愛でる、脳を突き抜ける様な、甘さ。

我々(有)大吟醸にも、その覚悟がいると言う事なのだろうか？

ラーメンズ本公演以外の活動に関しては、何身はどうでもありで、賢太郎がその場所に存在する事に感謝感激出来なければ、参加する必要なしと、みた。

あなたには、その決意がありますか？

旅行企画・その２

旅行企画その２

２００８年３月２８日（金）～３０日（日）

羽田発　　ソウル行き

値段　３９．８００～


一月中に、取りまとめ、申し込みをしたいと思います。