賢太郎テレビ8と仁ちゃん

６月２６日賢太郎テレビに、片桐仁の名前が載っているではないか！！

トップは大泉洋なんだけど。

まあ、洋ちゃんも好きだからｍａ－ちんとしては、ダブルで嬉しい。


今では、仁ちゃんも洋ちゃんも全国レベルの売れ行き。

かたや、賢太郎君は、相変わらずペース崩さず少人数で固めてる。


ラーメンズとしての二人を見る事は、もうないだろうと思っていたけど。

二人のからみに今から、ウキウキしております。

記念切手

本日、猫記念切手が発売されました。



昨年［犬］切手が身近な動物第一弾として発売され、その時、

ｍａ「あのぉ、猫はいつ発売になるのですか？えっ？未定？なんじゃそりゃ。猫派に不公平な扱いじゃないの」

と窓口の方に愚痴っている姿を、郵便局員全員にチェックされ、３月に入り郵便局に行く都度、

郵便局員Ａ「あの、猫切手発売決まりましたよ」

郵便局員Ｂ「猫切手３月に発売です」

郵便局員Ｃ「猫派でしたよね。猫切手発売しますよ」

郵便局員Ｄ「猫切手予約しておきますか？」

と、多分職員全員の方に声を掛けて頂き、誠にありがとうございます。


でも、ここ最近、随分記念切手が多く発売されてます。

シール付きはとても便利で、スヌーピーに始まり、キティーちゃん・ムーミン・ディズニーお姫様シリーズ・季節の花・・・その都度購入。


今回の猫ちゃん達、とても可愛いので封筒に貼る都度、ニンマリしてしまう。

熊本地震

未だに揺れ続いている熊本地震。

何度か大きな揺れを感知しないと、どれが本震なのか分からないとか。

今回も初めに揺れた地震の後、家に戻り後に続いた本震にあい、亡くなった方が沢山いらした。

ご冥福をお祈り致します。


そんな中、空き巣被害や、被災地の方々への誹謗中傷がある。

情けないなあ、同じ人間として、本当に悲しい。



日本列島、いつどこにでも起こる可能性が誠に高い地震。

活断層マップを検索したけど、熊本付近には大して、赤く（赤が多いと確率高し）なく、複数な断層も描かれていない。

こりゃあ、まったく中てにならず。


実際自分が大きな地震に遭遇したら・・・とやはり備えよ常には必要だな。


なんだか足元不安になり、この週から靴は常にペッタンコヒールかスニーカー。

週末の忙しさ

仕事をしているので、家事は当然週末限定。

土曜日・・５時起床。

弁当を作りながら、天気がよさそうなので、愚息の毛布も含めた寝具類を半分に洗う。

８時頃から下の家のじじばばを気にしながら、掃除機をかけ、トイレ掃除。

８時半、クリーニング店へ行き、そのまま歯科医院。

１０時半帰宅後、実母のご機嫌伺いに実家へ。

３時に実家を後にして、今夜みえるお客様への料理の買い物。

４時半帰宅、洗濯ものを取りこみ、アイロンかけ、夕飯の準備に取り掛かる。

６時ドミノピザを取りに行き、７時食事会開始。

１０時半、お客様を車で送る。

帰宅後、夫に夕飯を食べさせ、食器を洗い、風呂に入り、洗濯機を回し、深夜過ぎ就寝。



日曜日、５時起床、マナミの弁当作る。

その後、昨日残した寝具類を洗濯する。

ホットカーペットを乾し、愚息のスタジャン・冬用パーカー類洗う。

愚息の部屋掃除をして、彼のベットがおかしい？？？事に気が付く。

なななんと、下の板が割れている。何度かそんな事があり、その都度夫に太い釘を打ちつけてもらい補強。

しかし、

夫「こりゃあ、ダメだな、補強のしようがない」

げーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえええ。

と言う訳で、貴重な日曜日、デブな愚息のベット探しに夫婦で奔走するハメになる。

先ずは、中古廻り。

しかし、ベットは取り扱いがなく、仕方が無い家具店へ。

夫「８０キロが寝ても割れない壊れないベット下さい」

店員「こちらのシモンズがただ今お買い得商品です」

ｍａ「１０万円？」

デブマナミの為に１０万円出せるか！！

夫「おいおい、シンガポール行けちゃうじゃないか、そんな高価な物じゃなくて、軍隊用のパイプ型はないの？」

パイプ型もベット本体のみ３万はする。

色々考えて、初めに勧められたシモンズ本体のみと、一番安いベットマットを購入。

それでも６万円８千円。

夫「台湾一周二人で行っておつりがくる値段」

大事な大事な日曜日の時間をこんなコトで終わらせて、物凄く悲しい気分になる。

夫「いいか、マナミのベットが到着したら、その脇に一回500円て紙張ったカンカン置いておけ。ベット代金徴収してやる」

夫の意見に激しく同意。

桜満開

桜の季節です。


ｍａ－ちん桜大好き。

で、毎年思う事があります。

春の日差しを浴びた桜満開の木の下で、一日中ぼよよんと、好きな食べ物食べて、昼寝して、本読んでと過してみたい。

こんなコトが何故か、出来ない。

つまり今の私にとって時間という観念が一番貴重であるってコト。

７９歳を迎えた実母など、一日の時間が余りに余って暇すぎてやることなくて、気が狂いそうと言う。

時間の感覚は人に平等に配られていない。

一分一秒と気を急きながら日々暮らしている中で、平穏な時間感覚を手に入れる時には、何に関しても無感動で無感心な老人になっているのだろうか。

冷たい雨に打たれている桜を見上げながら、自分の未来に憂鬱な気分。