ビョンホン祭り

腑に落ちない・・・・。


数年前まで、寝ても覚めても、ビョンホン一色だったのに、

ここ最近、鼻兎にうつつをぬかしているミスッてる君・・。

腑に落ちない！！



いつかは、きっと、空港まで出向き何時間かけても、

一目ビョンホンを見るために待ち伏せしましょうね・・・の、舌の根も乾かぬ内に、

鼻兎の為に、２０時間体勢で並んで当日チケットとるだとっ！！

腑に落ちない！！



ビョンホングッズは、まったく見向きもしなかったくせに、

やれ、「かるた？」が欲しいだ、アメリカン先生の人形欲しいだ、

雑誌は全部読みたいだ、ド定番は揃えたいだ、部屋中市松模様にしたいだ・・・。

腑に落ちない！！


代々木体育館のチケット当落ハガキが届く事すら忘れていてのに、

鼻兎のチケット合戦は、告知があったその日から、大騒ぎ。

当たれば欣喜雀躍、外れれば半死半生・・・。

どうよ、この温度差。

腑に落ちない！！




誰の許しを得て勝手にＭＭＴ社＆(有)大吟醸のコラボにしたんだか・・。

「夢のコラボ・・」って、おい！！夢でも現実でもないからね。

頭が相当遠くに、いっちゃってるだけですから。

明日のビョンホン祭りは、どうなっちゃうんでしょうか・・・？

鼻兎の話で盛り上がるなんて、絶対、腑に落ちないからね！！


ＭＭＴ社・指定会員一同

始まりの話

あらゆるモノには、始まりがあります。

これは、我々が寒い季節になると目にする、あるものの始まりに関するお話です。


「あーー手袋していると、小銭が出せないなあ・・」

「うん、取りにくいよね」

「あーー指先が自由に動いて細かい作業が出来る何かがあるといいのに」

「手袋を外せはいいんじゃないの？」

「そーゆー事を言っているんじゃないんだよ。手袋を外すなっ！！また失くすぞ。もっと知恵を使おうよ」

「うーーーん。手袋を外さなくても、指先が動けばいいんだよね」

「指先が動く・・・。あっそれだ！！」

「えっ？」

「手袋の指の処は、覆わない」

「凄いアイデアだね。でもそれはどおいうモノ？」

「手袋を着用してても指先は動く、つまりそれは、ぶ～～～～んちょきん！！［指なし手袋］だっ！！」

「ゆ・び・な・し・て・ぶ・く・ろ？」


指なし手袋・・指の第二関節から手首の当たりまで覆おう、毛糸等で筒状に編んだ防寒具


「なるほど、それはすごいや！！、でも、アレの事じゃないの？」

「・・・・？」

「ほらっ、あそこの背の高い［ヤブイヌ］見ながらニタニタしている男の人・・」

「黒い指無し手袋だぁぁぁ！！しかもおそろいのマフラー付きっ！！」



さあ、どうでしたか？［指なし手袋］の始まりは彼等からではなかった様です。あーー、なんだか、退屈だなあ・・。こんな時、思わず笑っちゃって、突っ込み入れたくなる事ないかなあ・・。えっ？、あるの・・？何々、あの黒い指無し手袋大男のあとついて行けば、吹き出し笑いと、ダメ出しやり放題なの？

賢太郎ＴＶ・３

取り合えず、絵にする。

感情を直接言葉にしちゃうと、言葉に縛られる。

そこ（ダーなコバ）から、出られなくなっちゃう。

絵にしておくと、本当の気持ちを言葉で、後からつけられる。

そういう意味で、ダメだし・突っ込み・批評・批判等々を、我慢出来る・・我慢する。

絵に描いておくのは、すごく気持ちの整理の為になってる。




黒いマフラー買おう・・。

うどん息子

指なし手袋・・・。

そりゃあ、便利だろうよ。

だけどさあ、おしゃれじゃないよなあ～。

アームウォーマー・・カタカナに変えてもおしゃれじゃないよなあ～。

それに、末端冷え性には、まったく無意味だし。

手のひらと指第一関節まで保護って、中途半端だよなあ～。

とにかく、ｍａ－ちん世代は、どうも「ジュリィィ～」のおばあちゃんのイメージが強烈で、なんだか、ひどく、ばっちく感じます。


だから、そんな黒い指なし手袋して、ヤブイヌ見ているそこの君！！

シャツインじゃなくて、指インして下さい。

Ｔｏｗｅｒ・チケット

ラーメンズ第１７回公演［Ｔｏｗｅｒ］



私の周りに［ラーメンズ］を知っている人間がまったくいないのに、

チケットが取れない・・・。

まさに、「腑に落ちない」現象。

さあ、皆様、ご一緒に「腑に落ちないよっ！！」





さてさて、(有)大吟醸関東支部のお二人は、いかがでしたでしょうか・・？

取り合えず、ズンダ餅券と、野球座券にて入手完了。

やっと、静かに寝られる・・・。

小林賢太郎ＴＶ・２

伊達眼鏡


「眼鏡は男を三分上げる」・・つまり三割増しで男前になるとされている。



その証明ではないが、やはり小林賢太郎は、眼鏡を掛けたほうが、断然、いい男になる。

彼の場合、視力の矯正でなく、離れている両目の位置が矯正され、すっばらしく高く真っ直ぐにのびた鼻筋と眼鏡の相性が抜群で、「いかにも、いかにも・・」の顔が出来上がるのだ。


しかし、完売劇場では、男増しを意識して「伊達眼鏡」を付けているのではなく、ある意味、コンプレックスを隠す為の道具の一つとして着用と、発言していた。


そして、今回の小林賢太郎テレビ。

伊達眼鏡というお面をかぶっていない、劣等感を歳の分だけ克服したすっぴんの顔。

眼鏡に邪魔される事なく観察できた、怪しい目つき。

意地悪そうに、優しそうに、鋭そうに、嘘つきそうに、本心そうに、みえみえそうに、ヤバそうに、マジヤバそうに、可愛らしそうに、謙虚そうに、裏ありそに・・・。

「お前、今、作ったべっ！！その目つき！！」と突っ込み入れたくなる事違いなし！！


いやぁぁぁ、ご馳走様でした。

小林賢太郎ＴＶ・１

でんしゃん（機関車）


ゼロから１は、作れなくても

もがき苦しめば

０．１くらいは作れる

それを１０回繰り返せば　いいんだよ

そうやって　作ってます
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　小林賢太郎

日本ロケ・決定！

ミス「社長！！今回の［アイリス］日本ロケ地が決定したんですね」

社長「うん。したぁぁ」

ミス「この日本ロケで経済効果は２億！！流石です」

社長「まあねぇぇ」

ミス「ロケ開始は、３月中旬から３週間。もう今からわくわくです」

社長「ボクもぉぉ」

ミス「みんな、社長を追っかけてくるだろうなあ」

社長「ぐふふふぅぅぅ」

ミス「でも何であの県なんですか？雪が綺麗な所は沢山あるのに」

社長「なまのはげて・・やわらかいの実体？・・生なの？茹でないの？」

ミス「ナマハゲは、食べ物ではありません」

社長「えっ！！食べられないの？」

ミス「・・・食べようと思ったんですか？」

社長「うん。じゃあ隣の県の犬のそば」

ミス「・・・・それは、食べられます」

ズバリ！！当てましょう

［ズハリ！当てましょう］

「さあ、運命の分かれ道、こちらの日程で宜しいか？」



ｍａ「いや～～ん、宜しいかと聞かれても、即答出来ない」

ｙａ「でも千秋楽狙いは無理だから、初めから除外して妥当な処を予測したし・・」

ｍａ「ちょっと待て！！皆もそんな考えなら、千秋楽は大穴じゃないのさ」

ｙａ「でも、そうやって大穴かも！！って思って入れてくる人もいたらどうよ？」

ｍａ「うーーーん。裏の裏の裏は裏か・・」

ｙａ「マーチン・・相変わらず何を言わんとしているのか分らない・・」

ｍａ「だから一人一個しか申し込み出来なきゃ、コレほど悩まずにすむと思うんだよ」

ｙａ「何を今さら・・一人一個づつ申し込みしてますよ。自分でしょ夫でしょ息子１号２号３号４号・・じじばば兄弟姉妹・・・」

ｍａ「あーー本当だ。一人一個だね・・・ってなるかい！！」

ｙａ「でも、平均一人、何口位入れているんだろうね？」

ｍａ「８口位かなあ・・、自分達で首絞めている感じじゃん！！」

ｙａ「じゃあ、まーちん今回一つだけの申し込みにするの？」

ｍａ「うにゃぁ、家族親族総出で出陣です」

ｙａ「では、覚悟を決めて行きますかっ！！」

ｍａ「はい、よーちん。スバリ！！当てましょう」

福笑い

［賢太郎版・福笑い］

ズルをしないように、きちんと目隠しをして、楽しくあそびましょう。