ダンスダンスダンス

「形而上学的踊る小人との再契約おめでとう」

「何がめでたいのか、僕にはよくわからないな」

「だって、そうそう小人と契約出来る人間は限られてる。君は選ばれし者なんだから喜ばないと。まさしくLUCKY GUY」

「喜びの代償を君は知ってる？、まあ、あえて知る必要もないけど」

「えっ？釣りに行けないとか、友達と遊べないとか、漫画が読めないとか・・」

「本気でそんな戯言信じてないよな」

「ふっ、まあね、君は苦悩を見せない」

「その通り、この世界に足を踏み入れた時から僕の信条だ」

「揺るがない」

「揺るがない・・でもないか、たまに霊妙な感応が強い人間に出くわすと正体がばれるおそれがある」

「私みたいに」

「そう、君みたいに」







ヒョンジュンブログより

すごいと思いません？
なのに僕はこの写真を見るたびにあまりにも面白い彼らの表情のせいで笑ってしまいます。
皆さんも疲れた時（特に僕のアルバムを待ち疲れた時＾＾；）
この写真を見て笑ってください。
１０月、また一緒にもう一度走ってみましょう!!!!
あ！走るんじゃなくてこの写真のように飛び上がって見ましょう!!!!!!

韓Fun キム・ヒョンジュン

ヒョンジュン、表紙



めちゃくちゃカッコいい



でも、インタビューは、四次元神入りっぱなし。

リダ「・・羊とか鹿はちょっと怖い。虎とかライオンは怖くない。シマウマも怖い。鳥類も魚類も苦手」

いったい、どこを基準としているのか、さっぱり理解不能。彼なりの法則があるのだろう。



リダ「冬は一番好きな季節。蚊がいないから」

ほらね。絶対、冬好きの一万人アンケートとってもこの理由を言う人間はリダ以外いない。



リダ「釣りがスキ。ただ釣れた場合僕はさわれないので他の人に釣った魚は取ってもらう」

魚を触れない人は、釣り好きとは云わない。ただ誰からも束縛されない一人きりの無の時間が好きというだけ・・・と思うけど。



リダの行動や言動は、もの凄く、シンプルなのかも知れない。

それは、「好き」か「嫌い」か。

「プラス」か「マイナス」か。

数学的な思考能力で動いている。

彼の言動から、文学的比喩や、日本的曖昧な受け答えはまったく期待する事は無意味に等しい。


たいてい、質問者は自分の頭の中で、相手がこんな回答をするのではないかと予想して次の会話を用意している。

が、ヒョンジュンの場合、その予想をはるかに超えるというか、まったく想定外の回答が飛び出す。

この場合、ヒョンジュン本人はいたってまじめ。

この「質問」「回答」のギャップの差が私達に笑いを引き起こす。

天然とはまったく次元の違う思考能力・・。

これこそがヒョンジュンの魅力の一部分でもある。

花より男子２５ ユン・ジフ版

こんな顔　あんな顔　そんな顔・・・とヒョンジュンの顔ばかり追ってきた花男。



今回が、最終回です。



本日、冷静でいられるのも全てyo-ちん神の御蔭です。



リダと共に、ありがとう、ね。

キム・ヒョンジュン First Tour 2011 in Japan チケット争奪戦 and 花より男子２４ ユン・ジフ版

本日、チケット先行発売当選結果発表

じゃじゃーーーーん。

ｍａ－ちん、全滅

END



ＡＮＤ　ＮＥＸＴ


ｙｏ－ちんが、当てちゃいました。

なんと、福岡チケットを!!

ぐははは、流石、チケットの神。




会いにいくからね。

花より男子２３ ユン・ジフ版

涙は女の武器だけではないようです



そして、笑顔もしかり・・



私の明日の運命はどっちに転ぶかな

花より男子２２ ユン・ジフ版

「あっ、それっ!」



「ボクのチョコパイ」



「だから、ボクのだってばぁ」



「君はさっき食べただろ」



「だから、これは、ボクのもの」

花より男子２１ ユン・ジフ版

「昨日の台風大変だったね」



「でも、ちゃんと帰宅できたんだね、よかった」



「えっ?出待ちの訓練５時間半もしたの?」

花より男子20 ユン・ジフ版

「出来ないって言われてもさあ」


「出来るまでやるしかないんだよ」


「ボクに会いたければねっ」





余談
何でチケット最先行発売、携帯のみなんだろう。
イープラ、各携帯屋に、まるっと丸投げ状態。
その後も、これまたファミマ経由。
チケットが、ぐるぐるぐるぐる色んな場所を回ってる。
むーーーん、むじゅかしい。

花より男子１９ ユン・ジフ版

「だから、ボクじゃないって!」


「本当に、ボクじゃないんだって!!」


「あぁぁ、ホッケーキの事か、それならボクだ」

花より男子1８ ユン・ジフ版

仙台行き


横浜行き


福岡行き




みたいな・・・。