ヒョンジュン・ラジオ１７

[奇跡のチケット１]

ｙｏ－ちんが当てた、奇跡のチケットその1である。

なんたって凄い倍率のお品なのだから。

今後ｙｏ－ちんの事を[チケットの神]と呼ばせて頂こう。

彼女に任せておけば、必ず、当選しちゃうという、強運通り越神の様なお方。

私の周りには、「神」と名の付く方が、それなりにいらっしゃる。

まあ、自称・・神と云って憚らない怪しい人間もいるけれど。



本日は、本家本物四次元神を拝みに参ってこよう。

ただ、難な事にこちらのヒョンジュン神、雷神とセットなんだよなぁ。

セットだと、価格割引でもあるんだろうか・・・。

ヒョンジュン・ラジオ１６

[イエローページ]

実母「春樹さんの読み方っていう本を見つけたけれど知ってる?」

ma「あぁ、春樹さんのイエローページ本は沢山出てるのよ」

実母「何で?」

ma「みんな、壁の向こう側の世界が意味不明だからじゃないの?」

実母「ふーーーん」


と、言う事で、来月発売の雑誌は多分、「キム・ヒョンジュン」イエローページが店頭にガンガン並ぶだろう。(７月は軍足だらけだったね)

ＳＳ５０１出身から始まり、「花男」「イタキス」等々の経歴。

なんたって、ソロ活動開始にともない、日本を皮切りに、中国・台湾・シンガポール・タイとアジア市場争奪戦のスタートを切るのだから。

日本ショーケースは７月２９日。

日本滞在時、分刻みのスケジュールで電波に出まくり、雑誌のインタビューを受け、売り出しにかかる。



でもなぁ、彼のイエローページは、やっつけ仕事の数ページでは、表す事は不可能。

「カッコがイイ」とか「美男子」とかそんな漢なら、このご時勢、ごろごろおります。


以前写真撮影で訪れたコタニキナバルにて、半野生の猿に餌を与えている彼に「猿を育ててみたいか?」と尋ねた処、即決で、

「イヤだ。育てたら人の真似して、ガスレンジに火を付けたり大騒ぎになる」

と答えた彼の記事くらい載せないと、ヒョンジュンの魔か不思議ワールドに近づく事は出来ない。


ちなみに[Ｔ.Ｏ.Ｐ]の記事で、目に付いた事は、彼がイタンビューで本当の事しか言わないので、事務所が慌てふためく・・そうです。

その「本当の事」が、普通じゃないから、事務所も含めてファンも慌てふためき、びっくら爆笑こく事を全然理解していない、リダです。はい。

ヒョンジュン・ラジオ１５

[無性に食べたくなるもの]

この世で一番好きな食べ物・・アイス。

いつも食べたい物・・アイス。

絶対飽きない食べ物・・アイス。


幼少時より、泣き止む為のアイティムとして、アイス。

ご褒美の、アイス。

お土産の、アイス。

プレゼントの、アイス。

と、アイスは、３６５日大好きな食べ物です。


でも、たまに無性に病的に食したいモノがあります。

それは、［ホットケーキ］。

云わずと知れた、直系６cm１０枚重ねの特製ホットケーキ。

バターとメイプルシロップどちゃどちゃの。

ケーキ食してるんだか、バターシロップ食しているんだか、訳の分らない代物です。

と言うもの、昨夜遅くｙｏ－ちんから、[韓国版・花男]地上波再放送決定の話を受け、ジフの「ベーキングパウダー」のセリフが頭にこだまし、そのまま「食べたい」に突入。

思いついたら最後、どうしても、食べないと寝られない。

腕も痛いし、地震もあるし、今食べないで、いつ食えるんだ!!

↑意味不明。

深夜の[炭水化物＆糖質＆脂質]が、体型にいかに最悪な事態に陥るか、よーーーく理解しております。

なんたって、今月号の「クロワッサン」ダイエット特集買ったばっかりだし。

でも、ホットケーキなんです。

しかも、アイス付きの。



と、言う訳で、ヒョンジュンの[Kiss Kiss]の映像を見ながら、食す。

今だけの至極の幸せ。

ヒョンジュン・ラヂオ1４

［呼び方］

今でこそ、デビュー当時からのファンの様な振る舞いをしているｍａ－ちんであるが、

［ＳＳ５０１］の呼び名が［ダブルエスごーまるーいち］と言う事を知ったのは、

つい数が月前・・・、失礼しました。

と言うように、アルファベット文字は特に、なんという呼び名なのかさっぱり分らない事が多い。


車のホイルメーカーで、伊産［ＯＺ］という有名な会社があるらしい。

今度のプジョー４０７号は、この会社のホイルが使用されている。

夫の人は永い事［オズ］と思ってたいらしいが正確には［オーゼット］と云う。


そんなこんなで、今の彼の興味の的は、巷のホイル達。

夕涼みの散歩がてら、駐車場に止まっているホイルチェックに余念がない。

夫「あのイタリアンレッドのアルファロメオ、絶対純正のホイルじゃなくて、お金賭けたホイル履いているよ」

ｍａ「ふーーーん」

全く興味はないが、とり合えず近くまで行って見てみる。

ｍａ「あっ！！[ノー]ってメイカーだね」

夫「・・・・[ノー]じゃなくてこれは［ＯＺ］だよ」

ｍａ「へっ？［ＮＯ］じゃん！・・・・・・・・・・あっ！！９０度ひっくり返っているのかっ！！」

夫「・・お前、今、何に感化されているかしらねぇけど、アホが最強天然四次元馬鹿で包まれている感じだそ゜。大丈夫か？」

ｍａ「むーーーん、四次元にめちゃめちゃ感化はされているが、大丈夫た゜」

ヒョンジュン・ラヂオ1３

「年齢肩」

腕と肩が痛い。

痛くて、二時間おきに目が覚める。

４月頃から痛み始め、今月に入り冷房の使用頻度が増えた事により、痛みが増幅。

とうとう、病院に行く。

先生「年齢肩だね。使わない筋肉がどんどん固まってくるの。そして激痛が走り、熟睡できなる頃来院というパターン」

ｍａ「先生のおっしゃる通りです」

先生「運動しなきゃ、痛くても、辛くても、何かしている？」

ｍａ「腕の運動はしてます」

先生「どんな？」

ｍａ「こんな・・・」

先生「・・・・・？それは、その・・何？じったい」


４月から［UR MAN］ヒョンジュンの両手の動きのみ真似。

５月から［Deja vu］ヒョンジュンの若干両手動きのみ真似

６月から［Love Like This］ヒョンジュンの片腕動きのみ真似。

７月から［Break Down］ヒョンジュンの三段ギアーのみ真似。

現在［Kiss Kiss］のヒョンジュンのキスキスキスの指の動きのみ真似。


先生「何だか、微妙な動きだけれど、痛い腕をかばってどんどん動きが小さくなってきているよ」

ｍａ「はぁ。何せ真似する相手、秒速最強動作なので、目で追うだけでも大変なんです」

先生「難しい運動は必要ないんだけれどなあ、壁に平行に立って大きく輪を描くだけでいいんだよ」

ｍａ「はい・・・」

と生返事しながら、大きく輪を描く踊りのヒョンジュンっていたかなぁ・・？と真剣に考え込んでしまった、ｍａーちんである。

ヒョンジュン・ラヂオ12

［四次元神］

テレビでドラマ番組を久しく見ない。

理由・・ＤＶＤで見るものが、たんとあるから。（ヒョンジュン６割）

でも、この夏、山田孝之主演［勇者ヨシヒコと魔王の城］だけは、見ている。

金曜の夜中に。

しかも、相当疲れて壊れていないと見れない作品に仕上がっている。

オヤジギャクというか、もう、しょうもないコネタの大合唱。

何も考えなく、ただ、笑う。

そして、見た後、必ず、そのしょうもないネタを一週間使い続ける。

今週は、

「イチ」
「セーフ」
「スイーツ」
「ブス」

夫婦でやっている。

夫「ブスっ！！ブスっていいよな、ブスだから歳くって顔が崩れる心配しなくていいし、ブスだから他人から妬みも受けないし、ブスだから初めから期待されないし、ブスだと多少太っても所詮ブスだから平気だし、ブスだと仕事失敗してもすんなり納得されちゃうし、ブスだから容姿に責任持たなくていいし、ブスだと努力しても無駄だから初めからしなくていいし、お前、本当にブスに産まれてきてよかったよあ。しかもオレみたいに慈善事業熱心な美男子に拾われて、ブスだから結婚出来たんだぞ。ブス万歳、ブスって性格もブスで体型もブスの相乗効果あるよなブス・・・あっ、スイーツ」

みたいな会話。

「スイーツ」というセリフは、その言葉通り、甘いモノに全ての想像力が凝集されて、他の事は一切考えられなくなるという呪文。

しょうもない・・。


夫「プジョー407購入決定！！・・・スイーツ」


むーーーん、この件に関しては、「スイーツ」呪文の効き目は薄い。

今、一番効果ある呪文を使わなきゃ。

しかし、その魔法の言葉を彼は知らない。

ヒョンジュン・ラヂオ11

［車］

春樹さんがオープンカーが大好き大好きと唱えるから、一生に一度くらいは、乗ってもいいかな・・などとご気楽な事を夢とし考えていた。

「海辺のカフカ」で大島さん所有の、深夜の高速で闇と一体化する深緑のロードスターあたりを。

まあ、実際オープンに乗った事はないが、トラックの荷台にはダイビング機材と一緒に真夏の炎天下乗車した事は数知れず。

暑いわぁ、髪ぐしゃぐしゃになるわぁ、埃吸うわぁ、お尻痛いわぁ、イイ事はまったく無い。


しかしだっ！！

キムヒョンジュンが［Kiss Kiss］のＰＶで乗っていたスパイダーは、是非乗ってみたい。

大金持ちの友達が以前、大ファンの４様が［冬ソナ］で使用していた［レンジローバー］を即金で購入した話を聞いた時、「アホかっ！！」と発言した事を今になって撤回致しまする。


宝くじに当選した暁には、是非、フェラーリ・スパイダーのハンドルを握り締めたいと思う今日この頃。


では、皆さん、ご一緒に「アホかっ！！」

ヒョンジュン・ラヂオ10

［ピビン麺］

ある程度、歳を重ねていくと、外食する場所が決まってくる。

色々な料理店に行き食した結果、味・値段・雰囲気等々妥当な処に行きついた。

なので、食事メインで出かける場合を除いて、これらのアタリの店がある事は、誠に重宝する。

何も考えず座席に付きさえすれば、自分の希望していた味の料理が出てくるのだから、こんな幸せな事はない。まして洗い物もしなくていい。

そんな事で、タマタカバーゲンの時に、決まって行く店がある。

地下のイートインの店なので、ゆっくり食事とはいかないが、最上階に鎮座している０の数が多い店より、数段旨い。

いつも、石焼ビビンバとチヂミのセットを頂くが、ちょっと冷麺も食したくなり、それもお願いする。（三つも食べるんかい！）


運ばれてきた料理を見て、「？」となる。

私の想像していた冷麺は、水に浮いているモノ。

これは、いったい何だろう・・・。

水に浮いていない・・どころか、水気がまったくない。

蕎麦の様な麺の上に、コチュジャンベース牛肉入りタレがかかっている。

食す。

美味しい、めちゃくちゃ美味しい。

甘めのタレの後、ピリッと辛くて、食が進む。

横には、カクテキ・白菜キムチ・キュウリ・茹でブタ。

むーーーん、まだまだ知らない料理が沢山あるなあ。

料理名を確認・・［ピビン冷麺］。

残ったタレは、石焼ビビンバにかけて食した。


さてさて、この麺料理であるが、SS501が日本で［韓国料理屋に行こう］と言う番組で、焼肉を食べた後、我儘ヒョンジュン神が頼んでいた料理と脳内で一致。

「肉のあとは、冷麺とコチュジャン。コチュジャン　コチュジャン　コチュジャンまだ？・・・・・、入れすぎて辛い・・・」


夏の昼下がり、めちゃくちゃ混んでいるタマタカバーゲンの日に、地下の韓国料理店で、ピビン冷麺を食すのは、勝手に無理やり四次元神と繋がり、小確幸だ。

ヒョンジュン・ラヂオ９

［服装］

服装は、第一印象を与える為とっても大事。

ヒョンジュン君のソロ第一弾［BREAK DOWN]は、ワイルドさを出す為に、

ランボーやマトリックスやターミネーター風にまとめている。

歌い出す前から、事前に観客に景色というか、キャンパスのバックとなる色彩を、

想定させ、舞台美術を個々に作成させる。

後は、主役をポンっと移動させるのみ。

緊張感ある「漢」的作品として、成功したてはないだろうか。



で、本日の本題。

第二段の［Kiss Kiss］の衣装である。

細身のスーツ都会風、白Ｔ＆ウォッシュＧパン休日風、ベスト＆スラックスカジュアル風、もう一つ・・・。

ＶネックＴシャツとジャラジャラした首輪に、赤いジャージのラップ風は如何なモノか？

さらに、赤ジャージには、白い模様付き。

まるで、ウルトラマンショー出演のお兄ちゃんが、ちょっとサイズの違うウルトラ衣装を着ちゃって出番待ち感あり。

しかも、右足ワザと靴下見えてるし（急いで着ちゃったのかな？）

これ以上さわやかな笑顔は無理だろうという位の勢いある笑い顔で、グズグスのウルトラマン服かぁ・・・。



神だから、天から階段使って降りてきても、何の問題もないげとね。

ヒョンジュン・ラヂオ８

［睡眠］

四次元宇宙神は、夢を見るのであろうか？

まあ、彼の寝起きの悪さは「起してくれてありがとう」とＢＥＧＩＮＳⅡに収録されている夏キャン画像のみで、決め付けておりますが。

どうしたら、あんなに起きる事が出来ないのか不思議でならない。

常にノンレム睡眠真っ最中なのか？

普段から平均睡眠が3～4時間位と申告しているので、寝入り端一気に落ちる深い睡眠時間帯が起床時間と一致だと云う事は分っているけど、ありゃあ、酷すぎる。

他のメンバーはそこそこ目覚めるのに、彼は絶対起きない。

うんにゃあ、起きられない。

どんだけ安心し切って寝てるのか？

お腹一杯になった子猫と一緒だよね。

要するに、彼はノンレム睡眠オンリーなので、夢など見る暇ないのだろう。


ソロ活動開始時は、４日間徹夜収録、その後テレビ歌番組生出演、夕食に取った激辛チャンポンスープで意識不明・・・。

極端な生活態度は、デビュー当時と全然変わってない。

自分を人間だと思っていない行動だよね。

神は学習しないのだろうか？

免疫力低下で、病気になって日本これないなんて、許さないから。

とっとと寝なさい。


と言ってるニッポン列島は、ナデシコジャパンの活躍で、寝不足ですが・・・。