2012年度後期リスト

2012年後期リスト
邦画ＤＶＤ
しあわせのパン・ヒズミ・ハードロマンチッカー・森崎書店の日々・キツツキと雨・三丁目の夕日64・トウキョウプレイボーイクラブ・もう誘拐なんてしない・源氏物語・幸運の壷・はやぶさ遥かなる帰還・キリンの翼・アフロ田中・ロボジー・荒川アンダーザブリッジ・逆転裁判・僕等がいた・僕達急行Ａ列車で行こう・スペック天・セイジ・ホーム愛しの座敷わらし・ポテチ・テルマエロマエ・外事警察・宇宙兄弟・臨場映画版・レンタネコ・ホタルノヒカリ映画版・


洋画ＤＶＤ
シャーロックホームズ・セットアップ・顔のないスパイ・トワイライトブレーキングドーン・アンダーワールド1234・テスト10・グッドドクター・ヤングアダルト・タイム・おとなの喧嘩・恋の終わりの始め方・センターオブジアース２・宇宙人ポール・タイタンの逆襲・フェイククライム・ジョンカーター・バトルシップ・キングショット・正義を売った日・キラーエリート・スノーホワイト・バットティーチャー・ファミリーツリー・ブレイクアウト・ダークシャドー・メインブラック３・ラブ&マネー・幸せの奇跡・バイオハザードⅤ・ハングリーラビット・デンジャラスラン・


ドラマＤＶＤ
ストロベリーナイト・最高の人生の終わり方・塚原ト伝・運命の人・遺留捜査・聖なる怪物たち・トキメキ成均館・ボスを守れ・辛亥革命・セカンドバージン・最後から二番目の恋・トリック・シークレットガーデン・ラブレイン・恋愛ニート・美しい隣人・コバートアフェア２・キャッスル1・フォーリングスカイズ・贖罪・造花の密・女の香り・屋根部屋の皇太子・ホワイトカラー３・きみはペット・フリンジ４・快刀ホンギルドン・彼らが生きる世界・パーソンオフインタレスト１・ニキータ２・メンタリスト４・


本
清須会議・サラダの好きなライオン・確証・ラストコード・冥土めぐり・カラマーゾフの妹・虚像の道化師・警視庁心理捜査官・解・ソロモンの偽証・六機の特殊・警察庁心理捜査官２・海に消えた神々・もぐら・ヒトリシズカ・アルカトラズの幻想・屍者の帝国・禁断の魔術・シンメトリー・θは壊れた・ロクヨン６４・インビジブルレイン・over the edge・路ルウ・残り全部バケーション・

リダ・うどん県当選

ｍａ「二人して当たってしまったねぇ」

ｙｏ「これってどう言う事？」

ｍａ「うどん県周辺でのリダ認知度は、［微］という事でしょう」

ｙｏ「関東からもわざわざうどん県まで行かないものねぇ」

ｍａ「私達は、［水どう四国８８箇所巡り］を何度も見ているから、親しみはあるけれどね」

ｙｏ「でも、お初の地。リダ同様に」

ｍａ「じゃじゃじゃじゃ、うどんでも食べに行きましょうか」

ｙｏ「えっ？リダメインじゃなく、うどんかよっ！！」

レンタネコ

監督は［かもめ食堂］［めがね］の萩上直子さん。

猫飼いたい病が、またまたま再燃！！

でも、諸事情により、今現在飼えない。

猫カフェはあるけど、レンタ猫屋は無いなあ・・（当たり前だけど）

余談
猫カフェの猫は、セキツイらしきモノがありません。タコの様に軟体動物化してます。そして全猫痩せてます。不思議です。

もてない・きたない

愚息より、来年２月のぼったくり海外遠征合宿、不参加の連絡を受ける。

３年なんだから、泳いでる暇あったら就活しろっ！！だよね。

でも行かない理由はコーチとの不仲。

コーチ自身バカンス感覚で、選手としてムカついているらしい。

なので総勢３０名弱いる選手内で、参加者９名のみ。

ｍａｎａｍｉ「旅費３０万弱浮いたからじゃないけど、Ｔシャツ作るから、宜しく」

金食い虫は、どこまでいっても、金食い虫だわ。

夫「Ｔシャツの文字は［もてない］とか、［きたない］ってプリントするのかなあ・・はなブー」

上手いっ！！座布団一枚。

山Ｐ・来春早々バラエティー司会に挑戦

山Ｐ来春からトークバラエティー番組司会のお仕事です。

［衝撃　三世代比較ＴＶジェネレーション天国］・・・低予算枠のフジＴＶ。

今田耕司さんのお付役だけど。

彼を起用したプロデューサーは「化学反応に期待」とか、言ってるけど。

山Ｐって「Ｐ語」しか喋れないのに、どう化学反応起させるのだろう。

ゲストよりボケにボケて、収拾つかなくなって、今田さんがアタフタしそうな予感。

ジャニ側も、山Ｐの扱い方に右往左往してる感じ。

歌手でも、俳優でも、イマイチで、じゃあ司会・・・って。

それがこけたら、次は何だ？

完全なお笑い芸人「ボケ」担当になるのか？

どんな事でも、成果の出ない奴は降格して、現役でいられなくなる。

（一軍トップ選手→二軍→三軍→マネージャー→・・着ぐるみ係り）


ｍａ－ちん切に［コードブルー３］希望します。

リダ・渋谷公会堂イベントを終えて

ｍａ「よーーーしっ！！ここまできたら、馬鹿を徹底的にしてやる」

ｙｏ「じゃじゃじゃじゃ、いいね。香川行き決定って事で」

ｍａ「おうっ！！リダ自身行く場所をまったく認知していない香川に行くぞっ！」

ｙｏ「あははは、でも昨夜のリダの発言酷かったね。［香川っ？それどこ？］って言ったよね」

ｍａ「馬鹿たれっ！！お前がコンサート開く場所じゃ！！」

ｙｏ「本当に天然だよね。でも［僕はアーチスト、歌が専門だから地名なんてどうでもいい］って負け惜しみ言ってたし」

ｍａ「でも変な処で、うどん県が脚光を浴びて、激戦区になる予感」

ｙｏ「１月で、きっちり、決着つけたいよね」

ｍａ「よーーーし。取りにいくぞっ！！」

ｙｏ「ラジャー！！」



余談
つまりリダの為なら金銭時間を惜しまず自由な女性は、とり合えず２千人強しか存在しなく、渋谷のイベントもリピート客ばかりだったと言う事だ。この事をどう分析するか？・・・って他に考える事あるだろう。私も相当な馬鹿スパイラルに迷い込んでる。

馬鹿を認めてしまう行為

もう、何もいい訳しません。

悲しい程、自分の馬鹿さかげんに、呆れて・・を通り越しております。

ｙｏ「でも、地方行く思いしたら、渋谷の数時間は大した事ないよ」

の意見にいったん納得したものの、やはり、どう考えても馬鹿な行為です。

仮病使ってまで、並んで見る価値があるかどうかは、リダ！！君にかかっている。

おいおいおい・・・。

じゃじゃじゃじゃ、君はまた、我々に容赦なく戦いを仕掛けてくるんだね。

夏の暑いさなか、「握手」をネタに何時間も並ばせ、大量にＣＤを売りまくり、

来年早々は、サイン会とネズミ男パーカーネタに、これまた大量のＣＤを売りさばき、

もう、「参りました」の降参ポーズをとっているにもかかわらずだ。

なんだい。

この渋谷公会堂での急遽イベント。

新曲とうたっているが、実は８割いつもの曲のＣＤ予約販売が、イマイチだったかな？

収支決算したら、アカが出たのかな？

もうちょっと売らないと、黒字にならないのかな？

兵役２年分の資産かな？

まあ、兎に角だ。

この寒いさなか、渋谷公会堂前に並ばせて、またまたＣＤ買わせて、新曲のビデオ上映？

こらっ！！歌って踊れよっ！！

きっちり４５分間！！

こちとら、命削って並ぶ覚悟なんだからよう。

でも、何で並ばせるの？

今更、なんでここだけいつもアナログなの？

おかしいだろう。

どう考えも、おかしい。

馬鹿じゃないの。


■日本ソロ・デビュー・アルバム『UNLIMITED』発売記念プレミアム・イベント
★出演者：キム・ヒョンジュンほか
★開催日：2012年12月11日(火)
★場所：渋谷公会堂(東京都渋谷区宇田川町1番1号)
　＜会場公式HP＞http://shibuko.com/
★即売ブースでのCD販売スタート時間：2012年12月11日(火)9:00～
★CD販売に伴うイベント参加券は第1部より順次配布し、予定数に達し次第終了となります。
　第1部のイベント参加券が無くなり次第、第2部のイベント参加券を配布し、第2部のイベント参加券が無くなり次第、第3部のイベント参加券を配布いたします。
　(ご参加の回の指定はできませんので予めご了承ください。)
　なお、イベント参加券の配布の切り替えのタイミングは当日の販売進捗を見て会場にてご案内をいたします。
★当日の販売ブースでは特典のカレンダーポスターとグリーティングカードは付きません。


■イベントスタート予定時間：
2012年12月11日(火)
第1部：15:30～16:15(※1部のみプレスが参加予定）
第2部：17:15～18:00
第3部：19:00～19:45*変更の可能性もございますが、その場合はキム・ヒョンジュン公式サイト及びユニバーサルミュージックのHPで随時発表いたします。

この先ずっとバケーション

「残り全部バケーション」本日発売伊坂幸太郎単行本の題名である。

いいよね。

この魅惑的な響き。

憧れと共に、私の頭の中は、既に青い空と透明度抜群の海へと飛ぶ。

海岸線間際に立っているコテージ内のプールは、人影が少なくいつでもプライベート状態。

大きなパラソルの下で、キンキンに冷えた飲み物と、サングラスとお気に入りの本。

あっ、塩気に大版サイズのコーンチップもいるね。

読書に飽きたら、シュノーケルと足ヒレとマスクを持って海に出かける。

小さなサンゴの周りを、青い透き通った魚達が、鬼ごっこをしている。

そんな魚達と追いかけっこをしていると、あっという間に時間は過ぎていく。

夜は、ゆっくり海風に吹かれながら、水っぽいマヒマヒの魚料理にレモンを絞って食す。

「醤油をたらせばまだ、食えるな」等と、文句を言いながら。

部屋に戻り、ＭＭのチョコ菓子とアイスと煎餅と読書。

目が疲れたら、就寝。

そんな生活が、延々と続く。

だって、「この先ずっとバケーション」なんだから。

でも、分っている。

どんなに素敵な魅力的なこの日々も、毎日同じ事の繰り返しなら、それは、「バケーション」でなく「生活」になる。

そう、バケーションには、期間限定が不可欠。

だから、その時間に向って過酷な日常を走りぬけ、夢見るバケーションに恋焦がれ頑張るのだ。

やれやれ。

ユーミンべストアルバム

移動中、よく音楽を聞くようになった。

今年度は昔からのお馴染みさんが、ベストアルパムをどんどん再流出。

そして、今年最後の大御所・ユーミンはこちら。


[やさしさに包まれたなら]から始まり、どっぷり懐かしさに浸る。

この曲は、不二家ソウトエクレアのCMで流れていたよね。

甘いお菓子と相まって、とても心に沁みる歌詞だったと記憶している。

その後、「魔女の宅急便」で再度脚光を浴びる形となるが。

ユーミンの歌声は癖がなく透明的である。が、これは本人が意識して歌っている事らしい。

歌声で強烈な印象を与える事なく、歌を耳にする全ての人が無の状態から、一人一人個々の感じ方を大事にして欲しいというユーミンの願いからだそうだ。

では、静かに歌詞とメロディーに浸ろう。


小さい頃は神様がいて、不思議と夢を叶えてくれた・・・。