TEAM NACS 20th Anniversary TEAM NACS ⅩⅩ（twenty）

はい、ナックス海老名にて見てきました。

だらだらと・・・。

何の気も使わず・・・。

緊張感なく・・・。

途中眠気もおそいながら・・・。

でも、何の支障も起きず・・・。


リーダー以外の演技力の高さに納得しながら、面白い集団だなあと認識。

２０１８年にまた、公演があるそうですが、yo-ちん＆ma-ちん、生きているでしょうか?

もう、これ以上人気ものにならなくていい・・らしいですが、まあチケット取るの至難の業です。

ゆるいナックス好きがこんなにいる事の方が驚きだわさ。

久しぶりの江の島猫

だっこされている、さっちゃん、あかちゃんみたい。




美人はつくづく得だ。

どんなに鳴いても、どんなにオイタをしても、全て許される。

それが、さつき。

恐るべし猫である。


夫の人が読む新聞紙にもぐりこむさっちゃん





こちら、昨日行った江の島奥津宮の二軍猫の新顔。

体がまだ綺麗なので、捨てられて間がない。

しかし、右顔に深いキズあり。

なんとも、泣けてくる。

頑張って生きろよ。



オサム君と命名。



家猫とノラ猫、どっちらが幸せなのか、人間にはわからない

１１月のさつき

久しぶりに風邪をひく。

鼻水が出っぱなしである。

秋の花粉かな?と思ったけれど、頭もぼーーとしているし、回りが風邪ひきばかりなので、風邪で決定。

yo-ちん宅の、たまちゃんも風邪気味だとか。

お見舞い申し上げます。

さっちゃんは、お腹が空くと胃酸過多なのか、とげとげ葉っぱをバリバリ食べて、げーげーげー吐きまくります。

ma-ちんがいれば、新聞紙を彼女の口元にそっと置いて、どうって事なく処理できるけど、夫の人が一人だと、パニックに陥るらしく(夫の人が)、それにつられてさっちゃんもびっくりしながら移動して吐くので、とんでもない事が起きる。

夫「こんど吐いたら江の島に捨てに行く」

捨てられる訳ないのに・・・。

なので、ドゲトケ葉っぱをさっちゃが食べられない場所に移動。

それに、彼女、何故だか、鼻くそが物凄くたまる。

二日置くと、鳴き声が、ふがふがに変わるので「ああ、また、鼻が鼻くそでふさがっているな」と言う事となる。

メヤニも毎日付くし、本当にばっちい猫である。

ma-ちんの今の課題は、さっちゃんの口下にくっつく、食べこぼしの黒コショウ並みのゴミをどうやって取るか。

さっちゃんの毛が綿あめみたく柔らかいので、洗っても取れず、古い歯ブラシで擦っても取れず、ガムテープもダメ、只今の挑戦はマスカラ用のコーム。

しかし、嫌がるさっちゃんを抑え込んで取るのは、至難の業。


可愛い子なのに、手がかかりすぎだ。

ma-ちんのミルクコーヒーをなめまくるさっちゃん。

頼む、愚痴らせて下さい

昨日、さっちゃん脱走で朝の時点でエネルギー使い果たしたのに、１０日支払い日や、退社後ドル両替に銀行へ行ったりして、なんとかいつものおばQ線に飛び乗る。

立っていたけど快速急行だし１時間我慢だと心に言い聞かせ、電車発車１７時３１分。

動き出してすぐアナウンス「１７時３５分鶴川駅で人身事故発生」、そして電車は代々木上原でストップしてしまう。

その後、ちんたら、ちんたら、行き先を新百合丘までといったり向ケ丘遊園とか変更しながら、１時間１５分かけて登戸駅まで行く。

このまま乗っていても、らちが明かないと思い、登戸駅から南武線に乗り換え武蔵溝口駅まで行き、その後田園都市線の溝口駅まで歩き中央林間へ。

江ノ島線もだらだらしていて、自宅到着２０時１０分。

もうさあ、頼むから会社行く人を巻き込まないで飛び込んでくれるかなあ。

頼むよ。

電車人身は遺族にそれなりの請求金額がいくらしいけど、ニュースでばんばん取り上げてくれないかなあ。

飛び込むとこんなにお金もかかるし、他人に迷惑かかるんだよって。

死にたい人の気持ちをくみ取る余裕ありませんので、兎に角迷惑かけない死に方にして下さい。

疲れて、疲れて、すぐ寝たいけど、主婦は夕飯作って、洗濯して、弁当用意して、アイロンかけて、分別ゴミだして、さっちゃんのお世話して・・・とやる事は何時もの様にある訳で。

夫「おばQ、今週まともに走ってないよなあ、人身事故で電車ストップして仕事に支障をきたしたり、病院通いが出来ないとか、乗車している人間に対しての弁償ってないのかなあ。それにしても、おばQその後の復旧がとろすぎ。ちゃつちゃっと仕事しないよなあ」


ちなみに、本日朝も定時１５分の遅れで新宿駅到着。

やる気ねえなあ～、おばQ。

ma-ちんも仕事やる気起きず、１０時開店と同時に本屋へ。

さつき脱走する

今朝、５時５０分、さつき脱走はかる。

夫の人が新聞を取りに玄関を開けた隙を狙い、一気に駆け出す。

まるで予行練習をしたが如く、するするするっと階段を駆け下りあっという間に道路を渡り、前の家の庭に入る。

甘い声で゜「さっちゃん、さっちゃん」と呼び、彼女が振り向いて止まった処を取り押さえる。

心臓バクバクとなり、午前５時台にして本日のエネルギーを使いきる。

あーーーもう嫌だ。

ナオみたいに賢くこの辺を熟知しているなら、道路に飛び出す事なく家の裏に行くのに、さっちゃん猪突猛進型。

多分、毎日風呂場の窓から前の家を覗いてい、「私なら行ける」と繰り返し脳内でイメージトレーニングをしていたのだろうか。

そこに車は入っていなかったのか?

ばばから「あんたの猫、車にひかれてるわよ。掃除しておいたから」なんて電話貰いたくない。

早急に玄関脱出防止対策とらねば。

おりしも、数日前愚息所属場所の裏庭で、猫の死体数十匹埋められてると新聞で読む。

マナミ「猫の死体処理、結構するよ。オレ」だって。

きょえぇぇぇぇぇ～～。

遅くなりましたが、マナミ君２５歳お誕生日おめでとう。

母のやっつけ仕事・イチゴショート３分の２カット召し上がれ。

ベランダに出るさつき

昨日、「出たい出たい」と騒いでいたさつきの為に、物干しに柵を立てる。



これで、さっちゃは脱走が出来なくなり、洗濯物を干しながら慌てて網戸をしなくても大丈夫となる。

まあ、柵の上にとび乗れば、意味ないけど。

今のところ、その気配はなし。

昨日も、ずーーと暖かい場所で毛づくろいをしたり、大好きなちゅう太郎と遊んだりしておりました。



まあ、お金がかかるお嬢さんだ事。

実の処、このさっちゃん脱走止めをどうするか、とても悩んだ。

ベランダ物干しの従来の柵の幅は大きくて、さっちゃんデブなのにスルンと抜け出て、下の屋根に移れる。

我が家にいたナオは、ここから下に降りたり、帰ってきたりしていたけど、なにせドン臭く肉球にも毛がもじゃもじゃ付いているさっちゃんには、屋根に出ると滑る可能性大。

それに脱走されたら・・・・、考えるだけでもぞっとする。

昨日、島忠で、網で柵を囲むか・・とか、模造葉っぱで柵に障害物を作るか・・とか色々考えたけど、こちらの木の柵に決定。

装着も楽で見た目も汚くなくよかった。

後は、大風大雨の時、どうなるのか?様子見。