ホクレンディスタンスチャレンジ北見大会の男子10000mWで、松永大介選手が37分58秒08の日本新記録。
市民ランナーだと走って40分切るのもかなり大変なことですが、競歩で37分台。
400mトラックを25周。それは走るのも歩くのも同じですが、競歩の場合は歩型のこともあるから、走るよりもっと大変な気がします。
男子の競歩は充実していて、この記録もじきに破られるような期待も持ちますが、10000mWを実施している大会は案外少ないかも。
20kmWと50kmWの方が、世界大会を考えてもより注目度が高いので、松永選手がそちらでどれくらいの記録を出すのか、楽しみです。
市民ランナーだと走って40分切るのもかなり大変なことですが、競歩で37分台。
400mトラックを25周。それは走るのも歩くのも同じですが、競歩の場合は歩型のこともあるから、走るよりもっと大変な気がします。
男子の競歩は充実していて、この記録もじきに破られるような期待も持ちますが、10000mWを実施している大会は案外少ないかも。
20kmWと50kmWの方が、世界大会を考えてもより注目度が高いので、松永選手がそちらでどれくらいの記録を出すのか、楽しみです。