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ヒュースタ日誌

不登校・ひきこもり生活研究所「ヒューマン・スタジオ」の業務情報や代表の講演情報などを掲載しています。

家族会での講演のお知らせ

2022年09月04日 15時00分00秒 | 代表丸山の活動
 4日前に講師をつとめた「ひきこもりUX会議」主催の講演会シリーズ第1弾『当事者が語る「ひきこもり」in前橋市』で、数々の反省点が生まれて今後に活かさなければと気持ちを新たにしている丸山です。

 さて、1週間後の11日(日)に静岡市の会場でZOOMを併用して、その2日後の13日(火)に北上市の会場で、それぞれ開催される家族会月例会で講師をつとめます。
 前者の「KHJ静岡・いっぷく会」では会場で、後者の「家族茶話会「ふわっと」ではZOOMで、それぞれ講演します。
 いっぷく会は会員制のため非会員の方は事前申込必須、ふわっとはどなたでも事前申込のうえ参加可能です。

 タイトルはそれぞれ『ひきこもり対応の目標は?~経験者相談員の提案~ 』、『不登校・ひきこもりは治すものなのか?~経験者相談員の対応~』となっています。
 いずれも、本人を取り巻く家族や学校・社会の一般的な(前者では 「社会から離れている者は社会に戻す」という二元論的な、後者では 「異常だから治す(治療する)」「悪事だから正す(矯正する)」という否定的な)解決像を問い直し、私自身の解決像を提案します。
 また前者では、6月に公表された東京都江戸川区のひきこもり実態調査の結果にもふれながら、本人の心理を読み解きます。

 詳細は次にリンクするそれぞれの家族会の告知をご覧のうえ、それぞれの地域でご都合のよろしいご家族の皆様はぜひご参加ください。
 直接またはネット越しに私の話を聴いたあと、ご家族どうしで話し合って楽になってみませんか。

↓ KHJ静岡・いっぷく会の月例会(学習会)の案内が載っているページ

 ↓ 家族茶話会「ふわっと」(北上市)
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講演が初めてテレビニュースになりました!

2022年09月02日 12時50分09秒 | 代表丸山の活動
 おととい講師をつとめた「ひきこもりUX会議」(ひきUX)主催の講演会シリーズ第1弾『当事者が語る「ひきこもり」in前橋市』で、数々の反省点が生まれて今後に活かさなければと気持ちを新たにしている、代表の丸山です。

 さて、その講演会を取材にいらしていたNHK群馬放送局がニュースにしてくださいました。
 ローカルニュースとはいえ、私がインタビュー付きで大きく報道されたのは約20年余りの活動で初めて。ひきUXの知名度と群馬県での活動実績のおかげです。

 当日までお導きくださったひきUXの担当スタッフの方、当日運営したひきUXや自治体のスタッフの皆様には感謝に堪えません。ご挨拶くださった自治体や厚労省その他の方々を含め、厚くお礼申し上げます。

 では、この講演会の内容と感想を記したうえニュース映像を貼り付けた私の公式ブログ記事をご覧ください。

 ↓ 『初めてニュース番組に登場!』<丸山康彦公式ブログ
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前橋市でのひきこもり講演のお知らせ

2022年08月09日 16時50分04秒 | 代表丸山の活動
 連続講座「ヒュースタゼミナール」の補講を第1回から第3回まで毎回行う(すべての回で欠席者が出たため)という初めての事態に大慌てで広報に努めている、代表の丸山です。

 さて、来たる31日(水)、「ひきこもりUX会議」(UX)が全国5地域でリレー開催する講演会『当事者が語る「ひきこもり」』の第1弾『当事者が語る「ひきこもり」in前橋市』で講師を務めます。

 「UX」主催または企画のイベントに登壇するのは、2014年に団体名がタイトルの設立イベント(主催)、2021年に東京都狛江市でのオンラインイベント(企画)に続き3度目。いずれも20年近いつきあいでお互いに “同志” “盟友” と認め合っている代表理事の林恭子さんにご指名いただきました。
 また、群馬県での講演も「前橋市保健所」主催の家族セミナーと「KHJ群馬・はるかぜの会」の月例会に続いてやはり3度目となります。

 あらゆる立場の方が参加するであろうとのことですので、講演はひきこもり状態の心理と対応があらゆる参加者に理解されるよう内容を精選して臨む所存です。
 また、そのあと行われる「小さな交流会」では、前記の2度の講演で出会った当事者やご家族、関係者の方々と再会することを楽しみにしています。

 私にとって、会場開催の公開イベントでの講演は半年近くありませんでしたので、ほんとうに久しぶりだなと感じています。しかも定員300人という大会場は約7年ぶりでしょうか。このイベントをきっかけに群馬県内の理解者によるネットワークがさらに広がるようお役に立ちたいと考えています。

 ぜひご参加またはご紹介をお願い申し上げます。

 なお、ほかの地域の方は下の2番目のリンク先をご覧ください。

 ↓ 主催団体による告知を見る
 ↓ この講演会シリーズと別途開催する交流会シリーズ、全体の告知を見る
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ラジオ番組へのインタビュー出演のお知らせ

2022年07月30日 16時02分45秒 | 代表丸山の活動
 大学のゲスト講師や福祉関係の研修講師など、非公開の地味な講師業が多かった1か月が終わり、明日開催する家族会「しゃべるの会・不登校編」で気持ちが一段落する感覚でいる、代表の丸山です。

 さて、来たる8月4日(木)、ラジオ局「FMヨコハマ」が平日午前に放送している番組『Lovely Day』のミニコーナー「今日の街声~さやかに聞く~」に私がインタビュー出演します。

 母であり弁護士であり神奈川県選出の公明党参議院議員である佐々木さやか氏をコメンテーターに迎え、子育てや子ども問題、女性の働き方などから毎回テーマを選んで考える10分間の短いコーナーです。
 この回は「不登校」がテーマであるため、コーナーのなかでインタビューする対象として私が選ばれたとのことでした。
 インタビューは事前にZOOMで受けていますので、当日はそれを編集した音声が流れます。

 また、このコーナーは10時10分~20分ですので、インタビューもごく一部しか流れませんが、不登校にご関心の方はぜひご聴取くださいますようご案内申し上げます。
 なお、radikoのタイムフリーと聞き逃し配信は1週間対応しているそうですので、リアルタイムでお聴きになれない方は、ぜひお時間がおありのときにパソコン等でお聴きください。

 ↓ 番組のサイトはこちら(下のほうの「radikoタイムフリーで聴く」ボタンをクリック/タップ>radikoのページが表示>その下のほうの「週刊番組表」で番組名をクリック/タップ>聴く準備が完了)
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団体理事に就任しました

2022年07月17日 10時00分00秒 | 代表丸山の活動
 研修会での講師業と地域活動への参画が増え、今年後半の活動内容が見えてきた、代表の丸山です。

 さて、ひきこもり支援や若者との協同実践に取り組む個人や団体の全国ネットワーク「一般社団法人若者協同実践全国フォーラム」(JYCフォーラム)という団体の理事に就任しました。

 毎年冬に全国各地の持ち回りで16回開催されてきた、ひきこもり支援の全国研修会「社会的ひきこもり支援者全国実践交流会」(現「全国若者・ひきこもり協同実践交流会 」)の運営メンバーが結集して2017年に設立されたネットワーク団体。
 私は協同実践交流会に第1回から毎回参加しており、第12回大会では分科会の話題提供者を、2018年春に開催されたJYCフォーラムのキックオフシンポジウムではシンポジストを、それぞれつとめるなど運営メンバーの方々に知られる存在ではありました。

 しかし、先月のJYCフォーラム理事の南出吉祥先生(岐阜大学准教授)から突然「理事に就任してほしい」と打診されたとき、一参加者の感覚でいた私は困惑し「自分より実績豊富な方々がいるのにいいのか」「あまり時間が割けない現状だ」といった懸念を伝えましたが「ひきこもりへの知見と実績は申し分ない、支援者だけではない多様な立場のひとりとして加わってほしい」と重ねて要請してくださったので、その熱意を重く受け止めて受諾したしだいです。

 前述のとおり、全国各地には私など足元にも及ばない実績ある専門家や団体がたくさん存在しています。そのため、私はほかの理事の足を引っ張らないよう黒子に徹し、この団体に連なっている専門家や団体の皆様がより活動しやすくなるよう下支えしていく所存です。

 さっそく、今月オンラインで開催された年次総会で次回の協同実践交流会に向けてのお役目を仰せつかりました。ひきこもり分科会の企画メンバーの募集です。お声がけする方々よろしくお願い申し上げます。

※JYCフォーラムを知りたい方はリンク先をご覧ください。
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ひきこもりイベントのお知らせ

2022年05月26日 12時21分05秒 | 代表丸山の活動
 あさってに迫った「不登校・ひきこもりセミナー2022」を定員割れで開催することを覚悟している、当スタジオ代表の丸山です(メールでのお申し込みは当日正午まで)。

 さて、来たる6月19日(日)、会議アプリ「ZOOM」を使って第5回の「ひきこもり つながる・かんがえる対話交流会in神奈川(略称「つな・かん神奈川」)」というイベントが開催され、私が話題提供者とグループファシリテーター(進行役=ふたり体制のうちのひとり)をつとめます。

 主催は、ひきこもり家族会「KHJ横浜・ばらの会」、共催は、私が代表をつとめているひきこもり関係グループ「ひきこもり つながる・かんがえる神奈川ネットワーク(つなかん神ネット)」。

 よくある講演会やシンポジウムなど「聴くだけ」のイベントとは違い、全員で話し合い、語り合い、情報交換・意見交換を行う “対話集会” です。

 具体的には、話し合いたいテーマを選んでグループに分かれ、立場の違いを超えて対等に話し合うなかから、地域での「新しいつながり」や「活動のヒント・アイデア」が得られ、ひきこもりに関係する動きや活動が発展したり新たに生まれたりする“苗床”になることをめざします。

 前回開催から1年近く、当事者活動としては「ひきこもりUX会議」が『ひきこもり白書』を初めて発刊したのに続き、私ども「暴力的「ひきこもり支援」施設問題を考える会・ひきこもり人権宣言作成班」が『ひきこもり事件宣言』を発表。行政としては、厚労省が初めてひきこもりイベントを開催、横浜市が「ひきこもり支援課」を新設して年齢制限を事実上撤廃。

 私の話題提供は、そのような動向をご紹介したうえで講演ネタをひとつお話ししたあと、このイベントを既存の支援にとらわれず「生きやすい地域・社会づくり」や「分野・立場を超えたネットワークづくり」という視点に立ってあらゆる分野・立場の方がつながる地域ネットワークを創出するきっかけにしようと呼びかけるものです。

 「自分の思いを話したい」「対応していての困りごとを相談したい」「活動仲間がほしい」「多職種連携の必要性を感じて」など、どんな動機でもかまいませんので、当事者経験者やそのご家族親族の方々はもとより、ひきこもり分野にかぎらず相談・支援などの関係者から関心ある一般の方にいたるまで、ぜひご参加ください。


↓主催団体が掲載した開催要項を見る
 KHJ横浜ばらの会 - つな・かん対話交流会

 ちなみに、この「つなかん」は、ひきこもり家族会の全国ネットワーク「KHJ全国ひきこもり家族会連合会」が、3~4年前に全国35か所で順次開催したイベントで、これまでに開催された地域のなかには、第2弾以降を自主開催しているところがあり、わが神奈川県でも去年第4弾をオンライン開催し、今年第5弾をオンライン開催することになったものです。
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丸山が登壇するひきこもりイベントのお知らせ

2022年05月24日 16時55分02秒 | 代表丸山の活動
 土曜日に開催する「不登校・ひきこもりセミナー2022」の広報が立ち遅れて、焦りまくっている代表の丸山です。

 さて、来たる6月5日(日)、神奈川県逗子市で「ひきこもりに関する学習会『ひきこもりを地域で支える、ひきこもりが地域を支える~本人・家族・支援者からのメッセージ』」がオンライン併用で開催され、第2部のパネルトークで私がパネリストのひとりをつとめます。

 第1部ではジャーナリストの池上正樹さんが講演し、第2部では逗子市で不登校・ひきこもり関係の活動にたずさわる3人が池上氏のファシリテーションで話し、第3部ではその3人が活動紹介をする、という地域密着型のイベントです。

 第2部以降に登壇するのは、家族会「しゃべるの会」を3か月ごとに開催している「ヒューマン・スタジオ」代表の私、講演・執筆活動「ひきこもり発信プロジェクト」代表の新舛(しんます)秀浩さん、不登校・ひきこもり家族会「ゆずり葉の会」代表の橋本由美子さん、という逗子市で不登校・ひきこもり関係の活動にたずさわっている民間人3人。

 このイベントは、逗葉地区(逗子市と葉山町)の社会福祉協議会(社協)で、ひきこもり支援を本格化させる機運が高まっているのを受けて、私と橋本さんが家族会に参加しやすい地域づくりの方法を考え合っているとき「まずは池上さんを講師に迎えてイベントを打ちましょう」と私が言い出し、橋本さんが社協に話を持って行ったことでスタートした企画。
 全体を通じて、池上さんの俯瞰的な視点を踏まえながら、逗葉地区の市民町民の皆様がひきこもりとそれに対応している地域の資源を知り、SOSを出しやすくSOSを受け止め資源につなぎやすい、そんな先進自治体へのきっかけとなることをめざしています。

 当日はZOOMでの参加も可能ですので、全国どちらにお住まいの方もご参加いただけます。当事者や家族の気持ちから自治体レベルのひきこもり支援にいたるまで、幅広く学ぶことができるイベントですので、ひきこもり状態を知りたい方から地域に必要な資源や自治体による支援のあり方を探りたい方まで、ご関心の方はぜひご参加ください。

 なお、申し込み締め切りが今月30日(月)に迫っています。また会場参加は逗葉地区にお住まいの方が優先となりますので、逗葉地区以外にお住まいで会場参加ご希望の方は、リンク先の告知ページからお問い合わせください。

 当日、ひとりでも多くの方と直接間接にお会いできるよう願っております。


 ↓ 逗子市社会福祉協議会が掲載した告知ページを見る

 ↓ 地元のタウン紙に載った告知記事を見る
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丸山のコメントが入ったweb記事公開のお知らせ

2022年02月26日 15時36分32秒 | 代表丸山の活動
 ずっと続いてきた寒さがようやく緩み始めてホッとしている、代表の丸山です。 

 さて、さきほどウェブサイト「プレジデントオンライン」に、家族問題をテーマにした連載ルポルタージュ『誰も知らない、シングル介護&ダブルケアの世界&家庭タブー』の最新回が公開され、最後のほうに私のコメントが盛り込まれています。

 今回初めてひきこもりを取り上げ、ある方のイジメと虐待からひきこもりへ、そして現在の活動に至る壮絶な体験談がルポされています。
 そのあとに私のコメントが載っているのですが、ライターの方から送られてきた基本的な質問への回答がそのまま載っており、ルポされた事例とは直接関係ない内容ですので、当事者やご家族をはじめひきこもり分野の方々には違和感があるかもしれません。
 そのため、ひきこもりについてご存じない一般の方向けの記事としてお読みいただければ幸いです。

 つきましては、ご関心の方はご一読くださいますよう、またよろしければご意見ご感想をくださいますよう、お願いするしだいです。
 いただいたご意見ご感想は、差し支えなければライターの方にもお送りしますので、その可否も含めてお伝えくださいますようお願いいたします。

 なお、取材関係の方にはこのような形でなら対応いたしますので、よろしくお願い申し上げます。

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ひきこもりイベント登壇のお知らせ

2022年02月18日 13時45分06秒 | 代表丸山の活動
 数日前、北京冬季オリンピックの男子スノーボードハーフパイプで、王者交代を目の当たりにして感動した丸山です。

 さて、来たる3月12日(土)午前、横浜市の「すすきの地域ケアプラザ」が会場とライブ配信で開催する『第2回すすきの庵「ひきこもる人の気持ち」学習会』の午前の部で講師と座談会の進行役を務めます。
 講師としては『ひきこもる心と回復への道のり』という講演を行います。おなじみ「状態グラフ」を使用して段階ごとの状態像と家族の対応のあり方を提案します。
 座談会には同プラザの所長、横浜市青少年相談センターの相談員、ばらの会の会場のお三方にご登壇いただき、ひきこもり対応の実践と利用の効用についてうかがいます。

 私は午前の部でお役御免となりますが、午後の部で行われる「よこはま北部ユースプラザスタッフとの座談会」を観覧します。
 また、午前午後のプログラムと同時並行で情報コーナーが開設されています。

 つきましては、横浜市の情報を得たい横浜市内外の方はご来場を、全国のご関心の方はライブ配信のご視聴を、それぞれいただけると幸甚です。
 何とぞご参加または必要と思われる方へのご紹介をお願い申し上げます。

 ↓ 主催施設の告知ページを見る
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神奈川県のひきこもり家族会での講演のお知らせ

2022年02月13日 16時05分23秒 | 代表丸山の活動
 オンラインのひきこもりイベントに参加したりひきこもり講演のレジュメやチラシ発送の準備をしたりと “ひきこもり三昧” の週末を過ごしている丸山です。

 さて4日の本欄でお知らせした20日(日)午前の不登校講演のあと、午後に横浜市内で活動しているひきこもり家族会の例会で『ひきこもり人権宣言から考える対応と支援』をテーマに講演いたします。
 神奈川県域を対象とした家族会の例会ですので、参加は「神奈川県内にお住まいで同家族会への参加を検討できるひきこもり家族」限定となります。
 この条件に該当していてテーマに関心あるご家族の方は、下記リンク先ページで要項ご確認のうえ、当日会場で「ヒュースタ日誌を見た」とお申し出ください。

 ↓ 主催の家族会の告知ページを見る
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