22日の月曜日、ウエル戸畑で介護サービス相談員の連絡会があった。
政令都市では、北九州市だけの取り組みである。
「地域包括支援センター」の役割について説明があった。
私はこの地域包括支援センターの存在を、社会福祉士の義姉から聞いた。
姉が腰痛で寝込んでいたとき、見舞いに来た義姉が包括センターに私を連れて行き、
ベットを借り出したい(そんなことが出来ることを、初めて知った)ための
業者を紹介してほしい、ケアマネージャーも・・・
ということで、介護支援の一部が分かった。
それでも介護を受けるときだけ、利用するものだと思っていた。
それが今度の連絡会で、介護のみならず、ご近所のちょっと心配な人や
自分が一人で心配等・・・・心配事をとにかく電話してみることが可能な役割を
担っているのが分かった。
帰りは足を延ばして、コレットへ。
アーケード街を通るが、以前からある「京町川柳」面白いのがよく幟に書かれている。
覚えて帰り、ブログにアップしようと思ったのである。
・ 腹はL 体はMで 度胸S
・ 予報士をゲラゲラ笑う雨蛙
・ 初デイト彼女は齢をよんでいる。(サバ詠むであろう)
・ 肝試し 待つ身も怖い お化け役
・ 垣根越し 隣のばらはトゲがない
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