6月26日にさいとう→スカイホール→三越。しかし仕事終了してからすぐにギャラリーに行くと、仕事モードになっているせいか全然心に残らないなあ。
今日は大通→道新→時計台→STV北2条→大丸のとりあえず5か所。
■時計台ギャラリー「西村一夫展 ―内なる風景―」。
「内なる風景」:600号くらいありそうな巨大作品があった。色彩はいつもの感じだが、あえてシンメトリーに作成しているように思われる。色彩も明るく、どこかに展示しても良いのではないだろうか。
■時計台ギャラリー「佐藤泰子展」。
「finishさくらさくら2」:緑地にピンクの扇型のかたちが描かれている。ピンクの線がカーブを描いて伸び、花びらと風を表現しているようだ。
■STV北2条「木村富秋展」。この作家のイメージは茶系の色なのだが、今日の天気を思わせるような、爽快な色彩の作品が展示されていた。タイトルは左「水辺」、右「遠い海」。

この後、JRで小樽へ。
今日は大通→道新→時計台→STV北2条→大丸のとりあえず5か所。
■時計台ギャラリー「西村一夫展 ―内なる風景―」。
「内なる風景」:600号くらいありそうな巨大作品があった。色彩はいつもの感じだが、あえてシンメトリーに作成しているように思われる。色彩も明るく、どこかに展示しても良いのではないだろうか。
■時計台ギャラリー「佐藤泰子展」。
「finishさくらさくら2」:緑地にピンクの扇型のかたちが描かれている。ピンクの線がカーブを描いて伸び、花びらと風を表現しているようだ。
■STV北2条「木村富秋展」。この作家のイメージは茶系の色なのだが、今日の天気を思わせるような、爽快な色彩の作品が展示されていた。タイトルは左「水辺」、右「遠い海」。

この後、JRで小樽へ。
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