HIROの周辺

日々の暮らしの出来事をスナップ形式で切り取っていこうと思います。FC東京の事、登山の事も含めて。

2019年 観戦レポート アウェイ 鹿島戦

2019年09月15日 | FC東京
9月14日(土)

昨日は、お世話になった方が今月末退職するので、
その当時、同じ部署にいた者が集まって、送別会。
もう少しで最終逃すとこでした(笑)。

で三連休の初日は、

二人で早めに家を出ます。開始は19時からですが。
酒々井のSAで昼食を摂ろうと思ったのですが、
TNBに優しい食事もなく仕方なく。

天ぷらはあなご、衣を取って食べればいいやと思ったのですが
衣を取ってみたらあなごじゃなくてドジョウくらいの小ささ。
この天ぷら1つでで400円は詐欺だ(笑)。TNBの人は食べないように!

アウェイ連戦の中でも、今日は特に重要な一戦。

鹿島アントラーズ戦です。
東京は現在首位を走っていますが、
徐々に順位を上げてきて、今や勝ち点は4差。
どうしても負けられない首位決戦です。

鹿島のスタジアムは、どこに座っても、
グラウンドがよく見えるところが素晴らしい。

ここにきたら、どうしても食べないといけないのが

このモツ煮。食べ応え十分です。


19時にキックオフ。

大勢のサポーターが後押しをします。


開始1分、CKを獲得されヘディングでまさかの先制で思わぬ展開。
その後も鹿島のパスに翻弄されながらもなんとか守り、カウンターを狙う。
後半は、怒涛の攻撃を展開し、何度も長いの決定機などを作り出すが
シュートは枠の外。仕掛けても点数が入らない。
でも後半の終了前にディフェンスを詰められなかった局面で
痛恨のミドルシュートで追加点。0−2のまま終了。

先制点を奪えなかったこともあるけれど、
何より、ゴールを取れる時に取れないとこうなってしまう。
いい時にはみんな積極的にシュートを狙うのに
今日はペナルティ内でもショートパスを選択したりして、
鹿島相手の消極さが出てしまったような気もするのですが、
1対1でも相手への寄せでも、鹿島の強さを感じた試合でした。


今日は悔しい敗戦だけど、まだ今シーズンはまだ続く。
次に向けて切り替えよう。
そして夜遅くなったけど、安全運転で帰ろう(笑)。

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