箕面川ダムの北側にあった、自然研究路7号線入口にある道標
7号線は長らく閉鎖されていましたが、立派な木道階段の道に整備
7号線は長らく閉鎖されていましたが、立派な木道階段の道に整備
されていました。
ダム湖北の周遊道を通って清水園地前にある自然研究路6号線入口へ
落ち葉の積もった道
明治の森から登ってきた道と合流
ここは4差路になっておりもう一方は長谷山に向かっています。
ここは4差路になっておりもう一方は長谷山に向かっています。
鉢伏山山頂直下の十字路の道標、右に行く府道4号茨木能勢線に至る道は
崩壊していることがあります。
今回直進して明ケ田尾山方面に向かいますが、最初は踏み跡が少し薄いです。
今回直進して明ケ田尾山方面に向かいますが、最初は踏み跡が少し薄いです。
山頂鉄塔から西方面の眺望
えぐられた長尾山と重なるように舎羅林山、その向こうに大峰山と右に古宝山
止々呂美への分岐にある「鉢伏山⇔明ヶ田尾山」の道標、「止々呂美」の文字は
ありません。向こうの木に赤丸のペンキ印がありました。
踏み跡をたどってゆくと、このようなテープが果樹園跡まで続いていました。
杉の植林に入るまでは方向が見極めにくいので、特に下山時は注意が必要です。
杉の植林に入るまでは方向が見極めにくいので、特に下山時は注意が必要です。
途中モミジの黄葉がきれい
壊れた植林小屋、ここから広い林道状の道を右に下ります。
きれいな赤と黄色のモミジ
箕面森町の宅地造成が南側に拡大、左の山は大船山右端は高代寺山
果樹園跡、数箇所は現役で柚子の収穫をしていました。
タム横を通って下ってゆくと農協のすぐ北に出ます。
最寄バス停は止々呂美南、中止々呂美と止々呂美ふるさと自然館前
タム横を通って下ってゆくと農協のすぐ北に出ます。
最寄バス停は止々呂美南、中止々呂美と止々呂美ふるさと自然館前
(池田線)があります。
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