霊園最高部の東屋にある四等三角点、点名北摂霊園
この辺の最高部が証如峰ですが、山名板も三角点もありません。
境界上に位置する明ヶ田尾山を除けば、標高604.2mで鉢伏山を抜いて
境界上に位置する明ヶ田尾山を除けば、標高604.2mで鉢伏山を抜いて
箕面の最高峰です。
上の位置から北側に進み鉄塔巡視路に入ります。
P553からは直進せずに左に、落葉が積もった気持ちの良い道です。
P553からは直進せずに左に、落葉が積もった気持ちの良い道です。
最後の鉄塔から見た長谷山、左下から右上に伸びている稜線を登ります。
車道を渡って長谷山登山口の取付に
途中の側斜面が崩壊しており、プラ階段が消滅していて難儀しました。
この後も激登りの連続でした。
途中の側斜面が崩壊しており、プラ階段が消滅していて難儀しました。
この後も激登りの連続でした。
長谷山に到着、このルートは廃道に近いです。展望はありません。
鉄塔の下からは大展望が、この写真は下降路入口から振り返ったものです。
ずっとツインの鉄塔でした。
このような設備のある自然研究路7号線に降りてきました。
距離は短いですが、落ちてしまいそうな激下りで、スリルが味わえます。
距離は短いですが、落ちてしまいそうな激下りで、スリルが味わえます。
研究路7号線、箕面川ダムを経て政の茶屋に着きました。
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