この二つの渡船航路の上に、地上からの立ち上がり部にループを持つ長大
橋が架かっています。
密集した工業地帯で、橋の建設敷地に制約があったため、とのことです。
この二つの渡しは少し距離があり、加賀屋天満宮で参拝がてら休憩をとり
密集した工業地帯で、橋の建設敷地に制約があったため、とのことです。
この二つの渡しは少し距離があり、加賀屋天満宮で参拝がてら休憩をとり
ながら歩きました。
日立造船前を通り、中山製鋼所とバス停の間を通過してゆきます。
新木津川大橋の三重ループが見えてきました。
自転車も人もこの橋を通行できるそうです。
自転車も人もこの橋を通行できるそうです。
木津川渡船場の案内板
対岸の平林側を眺めます。
船町側渡船場
出航を待つ渡船
渡航中
平林側渡船場に到着
加賀屋天満宮に参拝、次の渡しまで長くて暑かったので休憩とりながら
歩きました。
千本松大橋の二重ループが見えてきました。
木津川の風景
千本松渡船場
航行中
どの桟橋も浮き桟橋になっています。
4本の白い支柱で平面的に固定されていて、上下方向は移動自由です。
従って、桟橋と船とは常に同じレベルです。
4本の白い支柱で平面的に固定されていて、上下方向は移動自由です。
従って、桟橋と船とは常に同じレベルです。
南恩加島側渡船場の貼り画
出航した対岸の渡船場を振り返ったところ
千本松大橋は、両端とも二重ループになっています。
千本松大橋は、両端とも二重ループになっています。