雨の予報が霧雨に変わり、幻想的な峰山高原と砥峰高原を歩いてきました。
砥峰高原は広大な草紅葉となったススキが素晴らしかったです。(2013.11.10)
高原歩きばかりでは物足りないので、砥峰(山)を往復しました。
砥峰高原は広大な草紅葉となったススキが素晴らしかったです。(2013.11.10)
高原歩きばかりでは物足りないので、砥峰(山)を往復しました。
峰山高原のリラクシアホテル、登山バスで登ってきました。
小雨が降っていたので雨具を着用して出発です。
小雨が降っていたので雨具を着用して出発です。
最初は林道、周囲の林も黄葉していました。
左の道標「山笑う」登山口、暁晴山に行けるようです。
黄葉した落ち葉が道を埋めていました。
しばらく林道を歩き、右にカーブしているところから左の山道へ入ります。
素晴らしいススキの砥峰高原が展開しています。
霧に煙るススキの高原もいいものです。
砥峰高原、大阪の岩湧山よりも広大です。
「ノルウェイの森」の撮影地
「平清盛」の撮影地
とのみね自然交流館
交流館の様子
交流館の裏から遊歩道を通って砥峰(山)に登ってきました。
往復約1時間ですが、頂上付近は踏み跡が薄いです。
往復約1時間ですが、頂上付近は踏み跡が薄いです。