我が家の小さな秋
今度予定してる「爪白キャンプ場」は直火禁止です。
先日掲載した05年8月のキャンプ場写真に醜く焼けた芝生が写っててマナーを守らない連中に腹が立ちます。
綺麗な自然の中でのキャンプをする者として醜い焼跡を残すのはとんでもないです。
今回、夜は冷え込むとどうしても焚火をしたくなるので「焚火台」とやらを調べてみます。
理想はこんな感じですが、このコールマン・ステンレスファイアープレイスMはバイクに乗せるのは不可能!
少し小さなタイプで収納サイズ41cm×30×16 重量8kg 12915円 この位が欲しいけど重過ぎです。
ファイアーステージ 収納サイズ30cm×30×9 重量2kg 5460円 これなら何とか積めそうですが一寸ショボイ?
スノーピーク 焚火台M 収納サイズ45cm×51.5×3.2 重量3.5kg 13440円 軽量なのが良いですが
収納サイズがデカイのとオプションのベースプレート・炭床・焼き網などを揃えると金額にビックリです。
ロゴス 焚火ピラミッドグリルEVO-L 収納サイズ41.5cm×26.5×8 重量3.2kg 6665円
Mサイズだと収納サイズ36.1cm×32.6×5.5 重量2.3kg 5523円です。
欲しいけどおかんと二人分の荷物で満載のスカブーに乗せれるのか?
現地で薪の調達をどうするのか?
難題は多いけど焚火はしたいし・・・
焼け焦げ跡は残したくないですね。
後、欲しいのが見つかっても「入荷待ち」とか「欠品中」とかで今度のキャンプに間に合わなかったりして・・・
この年になって 初めてお目にかかります。
勉強になるブログです。
きっと最近できたのでしょうね、焚火台なんて。
現地で作るのは?
楽しく遊ぶのが一番です
ネイチャーストーブほしい、
折りたためて直下禁止の所でも使える
火を炊いた後焼き物も出来る、
段々荷物が多く成りシンプルに見直す時かも
でも焚火一人でちょろチョロ火を眺めて
・・・・ん~ ろまんやな~
昔は何処ででも自由に焚火が出来ましたが最近は
芝生のサイトが増えて醜い焼け焦げ跡は駄目ですね。
自然で遊ばさして貰ってるので出来るだけローインパクトかな・・・
爺ちゃんへ
一丁豪快に鉈でそこらの枝をぶち切りますか!
でも国定公園内でそれをやったら逮捕?
楽しく遊んで来ます。
nojyuku隊長へ
元々キャンプはシンプルがベストなのに物が溢れて・・・
でも焚火の炎を眺めながらの焼酎は旨い!
やがて酔い過ぎて意識不明に・・・
理想です。