おとんの独り言

「おとんとおかんのタンデム放浪記」「otonn.com」

リベンジ?

2010年01月20日 07時50分32秒 | 日記
サツマイモの衣装にショックを受けたおかんはこれを「きれいに写せ!」とおとんを脅します。



さて何でしょう?・・・って分かるわけ無いか!

ヤギだそうです。丸い毛糸が尻尾だそうな・・・

オペレッタ 「オオカミと7匹の子ヤギ」の衣装です。(園児が多いので8匹の子ヤギになるそうです)



ハイ、今日は写真ネタ切れです。

オペレッタ(伊:Operetta 独:Operette)は、台詞と踊りのあるオーケストラ付きの歌劇。軽歌劇(けいかげき)、喜歌劇(きかげき)とも。オペレッタはイタリア語で字義通りには「小さいオペラ」を意味する。ただし、イタリアではこの名称の形式はほとんど発展せず、今日上演されるのは大部分がドイツ語作品、次いでフランスものである。


基本的には喜劇であり、軽妙な筋と歌をもつ娯楽的な作品が多い。ハッピーエンドで終わるのが主流。ただし、一部に喜劇的に推移しながらもカタストロフ・エンドとなるもの、笑いの要素がほとんどないものもある。


原則としてオペラ系の声楽家、合唱団、オーケストラによって上演されるが、セリフのみの役だけでなく、一部の役を俳優やポピュラーシンガーによって地声で歌わせることもある。ドイツ圏のオペラ歌手や指揮者の多くは地方歌劇場のオペレッタからキャリアをスタートするが(フルトヴェングラーは「メリー・ウイドー」、クランペラーは「天国と地獄」、カルロス・クライバーは「ガスパローネ」がデビューである)、その後もオペラはあまり歌わずオペレッタ専門に近い歌手も少なくない。

なお、ブロードウェイ・ミュージカルの中で、オペラ形式で上演されるものも、オペレッタと呼ぶ。



ウィキペディア(Wikipedia)より