リニア環境影響評価準備書の説明会が可児市で開かれる 2013-09-23 08:28:23 | 桜ヶ丘9条の会 リニア建設に関するJRの説明会が、通過沿線である可児市桜ヶ丘ハイツ住民に対して、一回も開かれなかったが、JRは、環境影響評価準備書を9月18日に正式に発表して、既成事実化してしまったあと、可児市桜ヶ丘ハイツの住民に対する説明会を10月に2回開催するという臨時回覧が回ってきた。 可児市当局の回覧ではなく、桜ヶ丘ハイツ自治連合会の回覧である. « 「秘密保全法」(特定秘密の... | トップ | JRは、9月18日に一方的に... »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 可児市は中立と言いたいのか? (都 鹿斎) 2013-09-23 19:56:08 かねてより疑問がありましたが、自治連合会は可児市の出先機関なのか?自治会総会では一度も役員の選出を決議した体験なし。事務所を市公民館に設置していることは市の認知団体と言いたいのか?下水道問題時の折も合理的な間尺にあった処理をしていない。連合会の説明・2回の通知は自治会員の総てに周知されなければ、手落ちと言わざるをえないが、まだ話はないです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
自治会総会では一度も役員の選出を決議した体験なし。
事務所を市公民館に設置していることは市の認知団体と言いたいのか?下水道問題時の折も合理的な間尺にあった処理をしていない。
連合会の説明・2回の通知は自治会員の総てに周知されなければ、手落ちと言わざるをえないが、まだ話はないです。