郡山城は秀吉の実弟羽柴秀長の居城となり、その領国であった大和・紀伊・和泉100万石の中心であった。
江戸時代には郡山藩の藩庁が置かれた。
城の桜は、豊臣秀吉が姫路から一部の桜を郡山へ植樹したり、その後何度も補植されるなどして「御殿桜」と呼ばれ桜を楽しむ風情がありました。
東隅櫓にかかるしだれ桜「郡山城の桜」のシンボル的存在です。
この桜は比較的早くに咲き始めます。すぐ隣に近鉄電車が走っていますね
第56回大和郡山「お城まつり」
期間:2016年3月25日(金)~4月10日(日)
「日本さくら名所100選」に選ばれています
お城まつりでは郡山城の堀に入ると、屋台がズラーっと90店?ほど立ち並んでいます。
2016/03/30 撮影
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やはりお城に桜は似合います。
恥ずかしながら大和郡山にお城があるとは知りませんでした。
太閤秀吉は桜好きだったのですね。
枝垂れ桜の背景、その優雅さが良く撮られていますね。
桜は枝ぶりも絵になる。
雨が多くい日短い桜撮影忙しいですね。
郡山城の石垣は立派です 今も残すために天守台の修復が続いています
初めて行きましたが、見る価値はありますね
何枚撮っていても、納得いく写真が撮れません
すぐ傍を近鉄電車が走っています
要らぬものはいれたくありません
大昔カメラは記念写真しか撮らなかった頃に友人たちと電車に乗って桜見物に行き、若かったのでお城も街中も地図を片手に歩き回りました。
その頃から桜は見事でした。
こんなだったかなあと見せて頂いてます。
街の皆さんが手を加え、維持されてるみたいで
立派な桜の木が残っています