万葉集や源氏物語にも登場する日本人には古くから馴染みの深いオミナエシ
畑一面の黄色い花 女郎花 今年も行ってきました。
年々少しづつ少なくなり寂しくなります。
越畑棚田もきれい 愛宕山の裏側
友禅菊と競演
ホオズキと女郎花
お盆には仏花として飾られるなど、日本の夏の風物詩となっているホオズキ
実を笛のように鳴らして遊びましたね
真っ赤な 血の出るような赤 この赤を出すのにそれなりに手を加えてあるそうです
消毒も1週間に1度されるそうです
さすが虫食いはありませんね
広いホオズキ畑 葉がまだ青々してホオズキが隠れています
懐かしい
2019/07/31 撮影
青々とした棚田を向こうに見て女郎花の収穫に精を出す人々、懐かしいような、日本の原風景ですね。
鮮やかな鬼灯も花屋さんでは見ても、お盆のお供えにもう買わなくなりました。
その中で色んなお話ができ、少しは物知りになり得した気分 でもさすがに今年は早朝でも暑かった
「女郎」だったことが由来ともされています。
出掛けられない暑さにNETとお勉強しました・・
固まって咲いている様子は写真になりますね・・
熱中症にご用心ください・・
朝早くの撮影で切り上げて帰ってきます
それでも暑いですね
藤原宮跡へ行きましたら、あちこちに咲いているので、自然に咲いて、増えて行くものと思っていましたが、お盆の花として、ホウヅキなどと一緒に手塩にかけて、それを生業に育てているのは、畑の彩りとしても美事ですね。
友禅菊との競演…こんな一面もありますよと、素敵な表現!!
鮮やかなほうずきの赤、早朝からの撮影、都会では観られない爽やかな風景を有難う!!
女郎花も連作は駄目のようで次回同じ場所にないので毎年探します
近くに行き目に入ったときは感動
越畑は温度が25度でしたが撮影しているとさすがに汗びっしょりでした(笑)
女郎花も群生となると綺麗ですね!
早朝の棚田この様な景色好きです。
ほうずきの赤がより鮮やかに見えますね。
ナイス!
きれいですよ
黄色といい赤といい強烈な個性 感動です
長い間行ってませんが、
変わらね素敵な景色で
うれしいです。
黄色と緑、それにホオズキの赤
カラフルできれいです。
今年で何年目かな
でも何回行っても飽きません
少しづつ少なくなるのが気になります