獣除けの鉄柵の針金を開けて入り、石に苔が生え滑りやすい道を登ること200m位かな

青葉の滝
「古くから業者の修練の場であった青葉寺の奥の神秘的な樹林の間から流れ落ちる滝。
源平合戦の際に平清盛が持っていた青葉の笛は、この藪の竹で作られたと伝えられる。」
宇陀観光協会情報センターからお借りしました。
神秘的な滝ですね

周りに巨岩もあり、苔で綺麗に覆われ自然そのもの

滝の左側には不動明王の祠が有ります。その上に魔崖仏が彫りこまれています



6~7mの滝ですが、滝に差し込む光を待っていましたが涼しくて暑さを感じませんでした。
お天気は晴れの予報ですが、時々光が差し込む程度なので諦めました。
滝を下りてきて駐車場に戻ってきてビックリ、ムシムシして不快指数が上がりました。
2015/08/23 撮影

青葉の滝
「古くから業者の修練の場であった青葉寺の奥の神秘的な樹林の間から流れ落ちる滝。
源平合戦の際に平清盛が持っていた青葉の笛は、この藪の竹で作られたと伝えられる。」
宇陀観光協会情報センターからお借りしました。
神秘的な滝ですね


周りに巨岩もあり、苔で綺麗に覆われ自然そのもの

滝の左側には不動明王の祠が有ります。その上に魔崖仏が彫りこまれています



6~7mの滝ですが、滝に差し込む光を待っていましたが涼しくて暑さを感じませんでした。
お天気は晴れの予報ですが、時々光が差し込む程度なので諦めました。
滝を下りてきて駐車場に戻ってきてビックリ、ムシムシして不快指数が上がりました。
2015/08/23 撮影