散策
その日の出来事を気ままに・・・




京都市山科区。大石内蔵助良雄公の隠棲の地
忠臣蔵の主人公・大石内蔵助が、赤穂藩取りつぶしのあと
以前からこの付近の田地、屋敷を持っていた親類の進藤源氏四朗の世話でこの地に移った
閑静で人目につきにくく、かつ交通の便利なこの地でしばし同志の会合を開いた。
また敵の目を欺くため、伏見徸木町。祇園一力亭などで遊興にふけった。
1年間ほど住んだゆかりの地に”大石神社”創建されています

ちょうちんに覆いかぶさるように咲く姿がとても絵になる枝垂れ桜”大石桜”




 
    2015/03/28 撮影


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