石見神楽 大蛇 2015年01月15日 19時03分14秒 | 神社 神楽演目 大蛇(おろち) 須佐之男命が出雲の国・斐川にさしかかると、老夫婦が嘆き悲しんでいた。 訳を尋ねると、夫婦には八人の娘がいたが、大蛇が毎年あらわれて、七年に七人の娘をとられ、 最後の一人も取られる運命にあるという 須佐之男命は、大蛇退治を約束し、毒酒を作らせ、これを大蛇が飲んで酔った所を退治した。 大蛇の舞手は身体を胴の中に隠し、身体を見せずに舞わなければならない 長い胴を動かすのが大変なことだと思います 見事に舞われてるのを見て、感動でした