

二枚とも妻が描いた絵です。
タイトルは、「にんにくたち」と、「じゃがいも行進」です。
妻の絵には味がある。
今は二人とも絵が描けません。
そのうち、描けるようになるでしょう。
広島地方は、6月27日に梅雨明けが気象台より告げられた。
梅雨入りが6月7日だったので、梅雨の期間は18日間である。
平年より22日間短いと言われる。
すだれ代わりのゴーヤと隼人瓜のつるが伸びきらず、夏到来に間に合いませんでした。
梅雨の晴れ間に、ジャガイモ、玉ねぎとニンニクを収穫できました。
友人や子供たちに少しずつ送ることができました。
露地植えのナス、きゅうり、トマトの収穫が始まりました。
トマトに屋根を作るのをやめて、マルチで水制限をしました。
果肉の多いトマトを連日いただけるようになりました。
友人からもらったきゅうり(苗)用の棚を新たに作りました。
早朝に草刈りと水やりを済ませようと畑に出ました。
近所の方たちも考えることは同様です。
熱中症に気を付けようが、合言葉の朝のあいさつです。
これからは、水の管理(給水)が日課です。
今日のタイトルは、「いよいよ、夏」です。
島の気候は、朝夕の凪があるものの、夜は過ごしやすい。
山から涼風が流れ、夏蒲団一枚にくるまり、半そでのパジャマを着ないと寒いほどです。
家の中でも汗をかくならと、野外で汗をかくようにしています。
野外で活動できないときは、10分間は湯船に浸かり、汗を流しています。
毎日、お茶(2人で3リットル)を沸かし、冷やして飲んでいます。
図書館で借りた本を読み、できることはないかと、月の半分は出かけます。
いろいろと不都合と不具合はあるものの、元気に暮らせています。
面白いことを手話で伝えたい。
外国人に日本語を教えながら、彼我の文化の違いを学んでいます。
私たちより先輩の手伝い(畑の草刈り、庭木の剪定)をしています。
都会に住む若い人には、野菜の収穫を手伝ってもらっています。
攻めたり守ったりと忙しい毎日ですが、時々ベンチで休めることが嬉しい。
2025年6月30日
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