故郷へ恩返し

故郷を離れて早40年。私は、故郷に何かの恩返しをしたい。

眠れない夜

2022-03-09 01:50:06 | よもやま話

絵のタイトルは、「この人はいつもこうです」
30年ぶりにお会いした会社の先輩でした。
変わりませんでした。
こうありたいものです。


夜眠れなくて困っている。
先輩がよく口にされます。
朝10時頃、昼3時頃、先輩に電話をします。
いつも寝惚け声です。
睡眠は足りている。
今日のタイトルは、「夜眠れない」です。

先輩のことをもう一つ。
電話をしてから、「プレー中」ですかと遠慮する。
「カマかけるんじゃないよ」と向こうで怒っている。
私はゴルフの最中かなと心配したのに、笑ってしまいました。

足が吊り、痛くて眠れません。
それならと、起きる次第です。
そのままの食器を片づけ洗う。
乾いた洗濯物を畳む。
まだ眠れそうにない。
ブログを書く。

身体が心底疲れていたら、眠れます。
寝床であれこれ悩むより、起きだします。
開けぬ夜はない。
忘れることが出来ないこともない。
壊れる前に、手を入れる。
それでもだめなら、ヘルプを出します。
そうして生きてきました。

2022年3月9日
コメント
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