goo blog サービス終了のお知らせ 

Untersee-Boot

あるいは感想記として

『Get Sports』 6/12

2005年06月13日 | Get Sports
まずは、W杯出場を決めたジーコJAPAN。
南原さんと栗山さんが「W杯本戦になっても日本はやっていける」「大丈夫ですよね」と、お決まりのふり(笑)。それに対して中西さんは「いや、予選突破は厳しい」と、こちらもお決まりの答え(笑)。
ただ、話を聞いてみると、ホントに大変そうです。
前回は、開催国ということでシードされてましたが、今回はそれもなし。抽選が1~4のポットに分かれて行われるっていうのを聞いて、南原さんは「前からそうだったんですか?」と言ってましたが、私も初めて知りました。
世界一早い仮想抽選会というのをやってましたが、アルゼンチン、イングランド、メキシコという組み合わせ。もちろんこれは仮想ですから、この通りになるわけではありませんが、これに近い、厳しい組み合わせ、そして厳しい戦いが待ってることは間違いなさそう。
W杯出場決定といって、浮かれてる場合じゃないっす(笑)。

続いては、全米オープンゴルフの特集。
確か、去年もスタジオに本物の芝生つきのセットを用意して、実演しながらコースの大変さを説明してましたが、今回も御用意いたしました(笑)。
砲台グリーンという、高さ2.5メートルぐらいある急な坂道のようなグリーンのセットを作ってのパットの実演。
南原さんが「普通に考えたら支配人呼びますよ」と言ってましたが、ホントにすごい急坂。こんなすごいグリーンが実際にあるんですね。
まずは中西さんがサンドエッジで打ちますが、けっこういい感じに打ってしまいます(笑)。
南原さんが「笑いになんないよ」とすかさずつっこんでましたが、スポーツはマジの中西さんに笑いを求めちゃいけません(笑)。
ゲストの羽川プロ、栗山さんはパターで挑戦し何度めかでカップイン。
南原さんも二度目で見事カップインし、スタジオは『Get』らしからぬ盛り上がり。
大木アナの「スゴーイ!」という歓声が響いてました(笑)。
そして、明日から出来るスイング講座ということで、MC陣三人は上着を脱いで真剣に教わってました。
スイングチェックした後の中西さんに対し、南原さんは「その方がスカした感じじゃないですよ、好感が持てる」と、茶髪サッカー部のミドレンジャーに、またまたのつっこみ(大笑)。
南原さんは「明日、久し振りのゴルフなんで」と言ってましたが、根本的なグリップの握り方を直されてました。(笑)。

という感じで、今回の『Get』は久々に、南原さん大活躍の巻、でした(笑)。
あと、テレ朝がやってる、サッカー日本代表を応援するブルーカードというのに、南原さんも参加してました。
ちなみに南原さんは「強い気持ち」、栗山さんは「信じています」と、メッセージを書いていました。

『ウンナンタイム』 6/11

2005年06月12日 | ウンナンタイム
コンビニでアイスを買って慌てるっていうのは、何となくわかる気がします。特に夏場は、ちょっと早足になってしまいます。
でも、そこまで神経質にならなくてもいいんでないの?(笑)
それに、「気にならない?」って何度も聞きすぎ(大笑)。
内村さんは、食べ物に関しては無頓着な人なんですから(笑)、気になるわけがありません。

映画は、クランクアップしたようで。おめでとうございます。
雨で撮影が少し延びたようですが、無事終了してなによりです。
それにしてもですよ、内村さんはホントに自分大好きな人だな(笑)。
ウッチャンいい人メールを、「もっと読んで、たくさん読んで、そういうの」って、マジなところが怖い(笑)。
それに、「ラジオのことも頭かすめた」って、やらしい!(大笑)
いい人内村さんもいいですが、私はやっぱり、無愛想でオーラの無い内村さんでいてもらいたいです。そうじゃないと面白くない(笑)。
独身ネタを聞けなくなった今、あとは、無愛想ネタ&オーラ無いネタで笑わしてくれー。

W杯に興味の無い海東健さん(笑)。
あれだけ結束の固い(と言っても詳しく知ってるわけではありませんが・笑)義経主従なのに、一人で食事に行ってしまうなんて、海東健、恐るべし(笑)。
あと、プロ野球の交流戦は、たしかに長すぎ! もっと希少価値を出さにゃいかんです。

わったりさんは、完全に思いつきでしゃべってるな(笑)。
トヤマより愛をこめて・・・じゃ、「トヤマよ永遠に」もあるのか?
森雪の役はやっぱり、富山県出身の、ホタルイカ音頭をウリナリで歌ってた室井滋さんかな?(大笑)

ってな感じのウンナンタイムでありました。

『NANDA!?』 6/9 司令塔Ⅱ

2005年06月10日 | NANDA!?
先週に引き続きサッカー企画。
でも、W杯出場決定については触れてません。なぜなら二本録りだから(笑)。

司令塔は視野が広いということでしたが、ラモスさんが「これくらいは見える」と言って広げた手は180度以上・・・あんたはフクロウか!(笑)

'93年のアメリカW杯アジア最終予選。あのドーハの悲劇の時ですね。
木村さんは、「あの中にいたかった。ラモスの考えてることみんなわかってないもん」
ラモスさんは、「本当に(木村さんを)連れて行きたかった」とのことでした。
そして、「(アメリカW杯に)和司と一緒に行きたい(かった)。じゃなかったら代表辞めてた」
友情・・なんていうと安っぽく聞こえてしまいますが、共に戦ってきた男同士にしかわからない絆というものを感じました。

っと、今回も南原さんについてまったく触れてませんでした。
・・・え~と、普通に司会してました(笑)。


『Get Sports』 6/5

2005年06月07日 | Get Sports
先週に続き、サッカーW杯最終予選、徹底生討論。
セルジオ越後、松木安太郎、川添孝一、堀池巧の四人と、いつもの「Get」MC陣。
今回は南原さんが戻ってきて、約三十五分の討論でした。

内容については割愛します(笑)。

とにもかくにも、明日はすっきり勝って、W杯出場を決めてくれ~!

『義経』 第22話 「宿命の上洛」

2005年06月06日 | 義経
いつもニコニコ伊勢三郎(笑)。
どんなときも明るく盛り上げるってことで、そういう演出になってるのかな?
でも、心配そうな顔もしたり、所作もけっこう決まってるしで、いい感じです。
あと、森の中を変な走り方してましたが、あれってナンバ走り?

いよいよ義仲が京に迫り、それを聞いた義経の苦悩。
弁慶 「ためろうておわしますか?」
義経 「いや、ためらいでも迷いでもない。つい宿命(さだめ)ということを思うた」
心中お察しいたします、御曹司(笑)。
いやいや・・・
誰が良い悪いということでもなく、自分の力ではどうすることもできず、ということであれば、それは宿命と・・・割り切れなくても割り切るしかないわけで・・・。
でも、そう簡単には割り切れず。
本当に、心中お察し申し上げます。

一方、平家のダメ宗盛(笑)は、この期に及んでまだ、伝来の鎧を息子につけさせて喜んでるし。
鶴見辰吾さん、好演してます。
阿部ちゃん知盛と、妻・明子との出陣前夜のシーンは、危うく泣くとこでした(笑)。
心配させまいとする知盛と、努めて明るく、気丈にふるまう明子。
夫婦の信頼や、絆、愛情というものを感じ取れて、とても良いシーンでした。

次回は、いよいよ平家も都落ちして、義仲は上洛。
だんだん盛り上がってきましたよ(笑)。

『ウンナンタイム』 6/4

2005年06月05日 | ウンナンタイム
「ごみ出し大臣」兼「奥さんがお風呂に入ってる間の子供をみる大臣」の南原さん。
お役目、ご苦労さまっす(笑)。
内村さんが家事を分担してやってる姿は、あまり想像できませんが、でも、一人暮らしのときは全部自分でやってたんだから、別にやっても不思議ではないのかな?

そういえば、ここ最近、関東地方は不安定な天気でした。
昨日も夕方から雷雨だったし、撮影は大丈夫だったんでしょうか。
映画にはベンガルさんも出るんですね。
その昔、『お茶とUN』に出たときのベンガルさんはおもしろかったな~。
確か郵便配達の人の役だったと思いますが、とぼけた感じが良かったっす。
つみきみほさんと南原さんがやった、内村監督のミニドラマは・・・。
う~ん、なんとなく憶えてるような・・・やっぱり憶えてません(笑)。
中尾彬っちといえばやっぱり『七人のおたく』です。ハイ。
A.N.N.でもよくネタにしてたし、テレビでも南原さんがやってましたね。
「いいね~、西田ひかるちゃん♪」(大笑)。
大河でも彬っち、いい感じです。やっぱり存在感があるっす。
内村さんはやっぱり『義経』は見てないようですが、南原さん!「だから出たんだぜ」って(笑)。
そんなに大河に出てる自分を内村さんに見せたかったのか!(大笑)

そしてそして、今回のハイライトはなんと言っても、わったりさんのコーナー!
おもしろ~~~~~~い!!!
久々に大笑いしてしまいました。
ミスターローレンス!・・・ぜんぜん似てない(大笑)。
割りゼリフと言えば、日本・興和・損保っていうのも、いいな~、おもしろかったな~。
ジングル収録は完全に監督コント!
メガホン持ってる内村さんを勝手に想像しながら聞いてました。
「20秒以内でお願いします」って、さりげなくふってるし(笑)。
これだけ息の合ったおもしろいコントを聞くことでできて、ホント、良かったっす。最高っっす!!
この感想記を書くまでに、わったりさんのコーナーだけ三回も聞き返してしまいました(笑)。

ってな感じのウンナンタイムでありました。

『NANDA!?』 6/2 司令塔

2005年06月03日 | NANDA!?
W杯予選直前ということで、サッカー企画。
ゲストはラモスさんと、広島じゃけー木村和司じゃけーのお二人。

二人が選んだ中盤の選手は奇しくも同じ、中村、小笠原、中田、小野の四選手でした。
そんな中、ラモスさんがアジアNO.1と言っていた小野選手が骨折というニュースが・・・。
今晩のバーレーン戦は大丈夫なのか!?

司令塔の条件としてあげていた、テクニックや信頼感というのは、サッカー素人の私でも何となくそう思ってましたが、もうひとつの条件、責任感というのは、初めて知りました。
試合中に消える、ミスするのが嫌でパスがこないように逃げてしまう選手がいるとのこと。
ラモスさんいわく、「どんなに上手い選手でも、逃げる人はダメ、許さない、認めない」。
へぇー、そんな事があるんですね。勉強になりました。

ホームランキャッチ企画の後編は、結局キャッチ出来ず。

あれ? 南原さんについてまったく書いてない!
今回は、おもしろハプニングもなく普通でした(笑)。