マリンバ(かな?)で演奏される『栄冠は君に輝く』の曲がかかる中、
南原 「さぁ、今回はいよいよ三奈ちゃん企画ということで」
三奈 「僭越ながら、ハイ」
南原 「(セットを見回して)なんですか?ちょっとこう『三丁目の夕日』みたいな・・」
全員 (笑)
三奈 「夏の日本の風景を」
南原 「いいねぇ~」
三奈 「今回は特別に」
ってなやり取りで始まった今回の『ナンだ!?』。
スタジオのセットは、縁側にすだれ、畳の部屋には茶箪笥に扇風機、ブタの蚊取り線香、南原さんや三奈ちゃんたちが囲んで座っているちゃぶ台の上にはラムネと麦茶・・ってな感じで、南原さん言うところの「三丁目の夕日みたいな」、ザ・昭和の日本のお茶の間を再現。
こんなにベタで完璧なお茶の間はウチにはありませんでしたが、でも、こういう風景をみると何故か懐かしい気分になってくるから不思議です(笑)。
こういう昭和のお茶の間セットを見ただけで、ちょっとノスタルジック&センチメンタルな気分になるくらいですから、昭和オンパレードの『三丁目の夕日』を観たら、タイムスリップして平成に帰ってこられなくなるかも(笑)。
例えるなら、『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!大人帝国の逆襲』のパパとママみたいな感じ(笑)。
なので映画は観てませんが、な~んか観たくなってきたな~。
続編では首都高が出来る前の日本橋が出てくるようで、う~む、こりや楽しみ・・・。
話がだいぶ逸れてしまいました。失礼しました(笑)。
今回の企画は、連日熱闘中の三奈ちゃん徹底取材、甲子園の怪物と言われた二人の選手の進化と明暗。
東北高校のエースとして共に活躍し、ヤクルトに入団した高井投手と日ハムに入団したダルビッシュ投手。
高井投手は、1年目こそ先発で5勝したものの、2年目以降は活躍できず昨年からは中継ぎ投手になり、今季は投手として崖っぷちのなか開幕を迎えることに。
一方、高井投手の2年後輩のダルビッシュ投手は順風満帆、球界を代表するピッチャーと呼ばれるまでに。
高井投手が2年目以降活躍出来なくなってしまったことについて、栗山さんが「力があるのにいろいろ考えすぎてしまい・・」と言っていましたが、三奈ちゃんのインタビューを聞いていても高井投手はいたって真面目で、確かにそんな感じでした。
ダルビッシュ投手は、"プロの壁を感じたことは?"という質問にも「(プロ野球は)高校野球の延長なんで」とあっさり。
う~む、高井投手にも、ダルビッシュ投手のいい意味での図太さがあれば・・と、ちょっと歯がゆさを感じてしまいましたが、今季は試行錯誤しながらも初セーブをあげたりしていますので、高井投手の今後の活躍に期待したいと思います。
ということで、今回はVTRが長めだったので、南原さんについてはあまり書いていませんが、書きそびれたことがひとつ。
スタジオでのトークの時、ちゃぶ台の上のラムネを普通に飲んでいた南原さんにちょっと笑ってしまいました(笑)。
南原 「さぁ、今回はいよいよ三奈ちゃん企画ということで」
三奈 「僭越ながら、ハイ」
南原 「(セットを見回して)なんですか?ちょっとこう『三丁目の夕日』みたいな・・」
全員 (笑)
三奈 「夏の日本の風景を」
南原 「いいねぇ~」
三奈 「今回は特別に」
ってなやり取りで始まった今回の『ナンだ!?』。
スタジオのセットは、縁側にすだれ、畳の部屋には茶箪笥に扇風機、ブタの蚊取り線香、南原さんや三奈ちゃんたちが囲んで座っているちゃぶ台の上にはラムネと麦茶・・ってな感じで、南原さん言うところの「三丁目の夕日みたいな」、ザ・昭和の日本のお茶の間を再現。
こんなにベタで完璧なお茶の間はウチにはありませんでしたが、でも、こういう風景をみると何故か懐かしい気分になってくるから不思議です(笑)。
こういう昭和のお茶の間セットを見ただけで、ちょっとノスタルジック&センチメンタルな気分になるくらいですから、昭和オンパレードの『三丁目の夕日』を観たら、タイムスリップして平成に帰ってこられなくなるかも(笑)。
例えるなら、『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!大人帝国の逆襲』のパパとママみたいな感じ(笑)。
なので映画は観てませんが、な~んか観たくなってきたな~。
続編では首都高が出来る前の日本橋が出てくるようで、う~む、こりや楽しみ・・・。
話がだいぶ逸れてしまいました。失礼しました(笑)。
今回の企画は、連日熱闘中の三奈ちゃん徹底取材、甲子園の怪物と言われた二人の選手の進化と明暗。
東北高校のエースとして共に活躍し、ヤクルトに入団した高井投手と日ハムに入団したダルビッシュ投手。
高井投手は、1年目こそ先発で5勝したものの、2年目以降は活躍できず昨年からは中継ぎ投手になり、今季は投手として崖っぷちのなか開幕を迎えることに。
一方、高井投手の2年後輩のダルビッシュ投手は順風満帆、球界を代表するピッチャーと呼ばれるまでに。
高井投手が2年目以降活躍出来なくなってしまったことについて、栗山さんが「力があるのにいろいろ考えすぎてしまい・・」と言っていましたが、三奈ちゃんのインタビューを聞いていても高井投手はいたって真面目で、確かにそんな感じでした。
ダルビッシュ投手は、"プロの壁を感じたことは?"という質問にも「(プロ野球は)高校野球の延長なんで」とあっさり。
う~む、高井投手にも、ダルビッシュ投手のいい意味での図太さがあれば・・と、ちょっと歯がゆさを感じてしまいましたが、今季は試行錯誤しながらも初セーブをあげたりしていますので、高井投手の今後の活躍に期待したいと思います。
ということで、今回はVTRが長めだったので、南原さんについてはあまり書いていませんが、書きそびれたことがひとつ。
スタジオでのトークの時、ちゃぶ台の上のラムネを普通に飲んでいた南原さんにちょっと笑ってしまいました(笑)。