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Untersee-Boot

あるいは感想記として

ゆく年'10

2010年12月31日 | あれこれ
気がつけば今日は大晦日。
現代狂言Ⅳ、SHA.LA.LA.、そしてトークライブ等々で楽しませてもらった2010年(恵比寿の3日連チャンのトークライブはDVDが発売されるまでお預けです・笑)。
何だかんだありながらも、あっという間に過ぎてしまった1年でありました。
ちなみにこちらは、早足で去っていく寅・・柄のネコ(笑)。

             

まだ書いてない感想記が山積みなのが心残りではありますが、来年は何とか出来ればと思っています。

ウンナン並びに南原さんの、来年の更なる活躍を期待しつつ・・。
みなさん良いお年を。


あ、書き忘れたことが一つ。
今日のAM11時45分に放送していたプレマップで、『隠密秘帖』のスピンオフ『秘剣風神』が流れてました。
残念ながら飛び出てこない2Dではありましたが、怖い思いをしたわりには今イチそれが伝わらない例の手裏剣のシーン(笑)なども見ることが出来て、今年最後の僥倖でありました(笑)。



冬至

2010年12月22日 | あれこれ
お久しぶりでございます。
日は短くなり、影は長く伸びる今日この頃。

                  

今日は冬至ということで、皆さま、ゆず湯に入りながらカボチャでも食べて、風邪をひかぬようお気をつけくださいませ(笑)。


ところで。
昨日はナギリンのノーモーションのビンタに大笑い(笑)。
で、今日はその勢いに任せて(笑)『上々』のDVDを買ってきたのですが、発売初日ということもあってか、グッズのコースターもついてました。

             

しかも、DVD1枚につきコースター2枚という大盤振る舞い(店員さんが間違っただけかもしれませんが・笑)。
内村さんと南原さんの顔の上にコップを乗せるのは忍びないので大事にとっておこうと思いますが(笑)、一足早いクリスマスプレゼントでありました(笑)。



2010年12月01日 | 現代狂言Ⅴ
お久しぶりでございます。
特にこれといった理由もなくご無沙汰しておりました(笑)。

ところで。
現代狂言Ⅴのチケットは無事に入手することが出来ました。
が、しかし・・・千秋楽の正面席のチケットは、10時チョイ過ぎにはぴあでは売り切れてました。
う~む、まさか現代狂言がこんなに人気公演だったとは!?(笑)
完全にナメてました(笑)
結局、千秋楽は脇正面の席しか買うことは出来ませんでしたが、Ⅱ以来の国立能楽堂での観劇を(まだまだ先ではありますが)楽しみにしたいと思います。



銀杏

2010年11月20日 | あれこれ
年末のトークライブのチケットは、プレオーダーも今日の一般発売も、どちらも衆寡敵せず全敗でした。
う~む、年末年始はUN関連の諸々のDVDでも見ながら、家でのんびり過ごすことにします(笑)。

ところで。
先日の南原さんのトークライブのレポは、ひと通りメモをまとめ終わったものの、今さら感があり、ちゃんとした感想記&レポを書くかどうかは現在思案中。
最近はブログをサボりっぱなしですので、やってる感を出すためにも(笑)是非とも書きたいという気持ちはあるのですが・・・無事UP出来たらお慰み、ということでご了承ください(笑)。



行ってきました

2010年11月17日 | ウンナンあれこれ
新宿シアターモリエールで行われた、南原さんのトークライブへ行ってきました。

南原さんは登場早々、「ようこそ」を「よいこ」と言い間違いをして客席を唖然&爆笑させたり(笑)、元旦の時代劇のスピンオフで日本初の3D時代劇に主演することが明らかになったり(手裏剣で怖い思いをしたのに残念ながらそれは3Dではイマイチ伝わらなかったようです・笑。ちなみにスピンオフは5分の作品だそうです)、マセキ芸能社最後のウンナンイズムを受け継ぐバカリズムをゲストに迎えてヒートテックの話をしたり(笑)、お馴染みの肩甲骨の話をしたり(笑)、それから、優さんの関係で南原さんが教会に行ってるということが何気なく明かされたり!?
珍しい組み合わせの二人のトークはあれやこれやと盛り上がり、大いに笑った1時間30分でした。
詳しいレポなどはまた後日に。
あ、それから、南原さんのトークライブは今夜1回限りではなく、色々なゲストを呼んで今後も続いていくようで。
詳しいことなどはよくわかりませんが、合わせ鏡な南原さん(笑)のトークをまた聞けることを楽しみにしたいと思います。



絹積雲 その2

2010年11月12日 | あれこれ
去年のトークライブのDVDは無事にGetしました。
とりあえずDISC1だけザッと見たのですが、南原さんのマイケル話ってあんなに短かったっけ?(笑)
私の中では、1時間近くマイケル&見切った話をしていたような記憶になっていたのですが、改めてDVDで見ると後半のほうに少し話していただけで、ちょい肩透かしを食らってしまいました(笑)。
う~む、人の記憶はいい加減・・いや、それだけ南原さんの「ノーノーノー、ここは静寂だよ」にインパクトがあった、ということなのでしょう(笑)。

今年のトークライブではどんな話が出てくるのか、暮れだろうが何だろうがお構い無しに是非とも生で観たいと思い、イープラスのプレオーダーに申し込みましたが・・・。
うまく抽選に当たればお慰み、です(笑)。

それから、今週も南原さんは『Get』に出ていましたが(カラダの教科書のみでしたが)、感想記のほうは鋭意鋭意準備中ということで、ご了承くださいませ。



絹積雲

2010年11月05日 | あれこれ
禁煙を始めてから1ヶ月余り。
このままタバコとおさらばすることが出来るかも、という感じになってきましたが・・・でも、やっぱり、食後は一服したいな~(笑)。
う~む、紫煙いまだ忘れ難く、♪スモーキンブギ♪も忘れ難し(笑)。
なかなか一筋縄ではいかない禁煙生活であります。

年末のトークライブの話等々については、いづれまた。
それから、今週の『Get』の感想記は、鋭意執筆準備中ですので、悪しからずご了承くださいませ。



『Get Sports』 10/24

2010年10月29日 | Get Sports
ニュース&スポーツへの出演はなかった南原さんですが、先週に引き続き、今回も"カラダの教科書"にVTRで出てました。

『Get』本編は、
日本シリーズ直前企画、栄光をもたらした"守備"。
Get×フルタの方程式、必見!古田敦也のマル秘野球バイブル。
全日本大学駅伝の特集。
そして、「カラダの教科書」Lesson4 お腹周りに効くトレーニング。

まずは、

南原 「さぁ、今回のカラダの教科書は、オリンピックのメダリストです」
大島 「なんと、自転車で車と同じくらいのスピードが出せる選手が登場です。見出しはこちら(指を上に指しながら)時速70キロを超えるスピード」
南原 「(目線を上にしながら「時速70キロを超えるスピード」と聞いて驚いた顔を見せる)」

というやり取り・・南原さんの細かい顔芸付きのやり取りなどがありつつ、カラダの教科書はスタート(笑)。
今回は、南原さんも驚いた(笑)時速70キロを超えるスピードで走る、競輪の伏見俊昭選手がやっているトレーニングを紹介。
アテネ五輪のチームスプリントで銀メダルを獲得した伏見選手は、そのスピードを生み出すためにチューブを使ったトレーニングをしているそうで。
仰向けに寝て頭の後ろで手を組んで上半身を少し起こし、足にチューブを引っ掛けその足を自転車のペダルこをこぐように上下に動かすトレーニングをしている伏見選手。
これは、軽い負荷で多くの回数をこなすのがポイントで、腸腰筋などのインナーマッスルの強化につながる、とのことでした。
そんなVTRを見終わったスタジオでは、

南原 「さぁ、見るからにハードそうな」
大島 「ねぇ」
南原 「考えてみたら、私ね、見たことあるんですけども」
大島 「はい」
南原 「自転車、これくらいのタイヤなんですよ、細いんですよ(と言いながら人差し指と親指で2センチくらいの幅を現す)、それでバランスをとるっていったら大変だと思うんですけども」
大島 「バランスはねぇ」
南原 「ねぇ」
大島 「指摘されてはじめて気付きましたけど」
南原 「はい」
大島 「カバンずっと左なんですよ、あたし」
南原 「ダメだ」
(スタジオ・笑)
大島 「もう、こうですね(左肩を下げる)」
南原 「そりゃダメだ」
大島 「もう自転車乗れないです、だから」
南原 「左肩下がりだ」
大島 「左肩下がりで」
南原 「でも右肩上がりだからいいよね」
(スタジオ・笑)
大島 「何か雰囲気的にはいいですね(笑)」

というやり取り。
何の話をしてんだ?という感じではありますが(笑)、あと、南原さんは競輪の自転車は見るだけではなく、『世界征服宣言』等々の企画で何度も実際に乗ったことがあるんじゃ?という気もしますが、そんな昔話はとりあえず置いといて。
まずは南原さんから、チューブを使ったトレーニングに挑戦。
仰向けに寝て足にチューブを引っ掛け、それを上下に動かしていた南原さんは「いいですね、パキッ、パキッていいますね」「パキッ、ポキッとか細かい音がしますね」ってなことを言いながらも、今回もいい感じで実践。
そして、チューブに引っ掛けた足をさらに早く足を上げ下げした南原さんは、「おぉ~、これ効いたよ」。
「これ効いたよ」の言い方が、「いい湯だったよ」みたいな言い方でちょっと笑ってしまいましたが(笑)、今回は軽い負荷のトレーニングでしたので、南原さんにも余裕があったということなのでしょう。

続いて、大島さんがこのトレーニングに挑戦。
足のチューブを上げ下げしながら「あぁ~、キツい!」と言っていた大島さんに、南原さんは「坂道坂道、ほらぁ!」「ほらほらぁ」ってなことを言って鬼コーチになり叱咤激励しつつ(笑)、トレーニングは終了。
ちなみに、チューブがないときは使わなくなったストッキングでも代用できるとのことでしたので、皆さんも是非お試しあれ(笑)。

ってな感じの、約6分間のカラダの教科書でありました。



薔薇

2010年10月24日 | あれこれ
何だかんだありながらも、禁煙はいまだ継続中。
う~む、我ながら大したもんだ、と自画自賛中であります(笑)。

南原さんのトークライブのチケットは無事に手に入れることが出来ました。
なぜ急に一人でトークライブをやることになったのか、年末恒例のウンナンのトークライブは開催されるのか、いろいろと気になることはありますが、兎にも角にも、当日を楽しみにしたいと思います。



『Get Sports』 10/17

2010年10月21日 | Get Sports
ニュース&スポーツへは出ていなかった南原さんですが、今回も"カラダの教科書"にVTRで出演してました。

『Get』本編は、
7年ぶりにパ・リーグ制覇したソフトバンクホークスの特集。
高校生Jリーガー宇佐美貴史選手の特集。
松岡さんの、"修造チャレンジ"。
日本スーパーライト級王者、理論派ボクサー・亀海喜寛選手の特集。
そして、カラダの教科書 Lesson3 女性必見!スタイルアップに効果抜群トレーニング。

まずは、

南原 「さぁ、カラダの教科書、今回は3回目」
大島 「はい」
南原 「今回はですね、女性アスリートなのにかなりハードなスポーツと」
大島 「おぉ、強い女性が登場するということですね」
南原 「そうです」
大島 「憧れますね」
南原 「見出しはこちら(と言って頭上を指差す)あの高速タックルはこうして生まれた(テロップが出る)」

というやり取りで"カラダの教科書"はスタート。
南原さんは今までと同じ黒のトレーニングTシャツに赤いハーフパンツ姿でしたが、大島さんはピンクのTシャツから黄緑のTシャツにチェンジ。
う~む、なぜ大島さんだけ着替えたのか・・今までとは収録日が違うのか、同じ日に収録したけど画面に変化をつけるために衣装を変えたのか、あるいはピンクのTシャツだと微妙に汗のあとが目立つので着替えたのか、いろいろと謎が謎を呼びますが(笑)、そんな話は兎も角として。
今回は、女子レスリングの山本聖子選手がやっている、仰向けに寝てバランスボールに両足を乗せ腰を浮かせるトレーニングを紹介。
これは、お尻や太ももの裏のハムストリングに効果があるとのこと。
スポーツトレーナーの坂詰真二さんいわく、「(体の)裏側全般的に使う、そういうエクササイズになりますね」。
で、

南原 「ヒップアップは間違いないですね」
坂詰 「はい」
南原 「らしいよ、麻衣ちゃん」
大島 「得意のヒップアップですね」
南原 「そうだよ」
大島 「助かります」
南原 「ハハハハ、いただきます(笑)」
大島 「ハハハハ」

というやり取などもありつつ(笑)。
いつものように南原さんから実践開始。
南原さんは、バランスボールに足を乗せお尻を上げ下げするトレーニングをしながら、

南原 「おぉ~!?これね」
大島 「はい」
南原 「またバランスを保つのが・・」
大島 「あぁ」
南原 「こう左右に細か~くね、プルプルっと来るのがありますね」
坂詰 「そうですね、ですからブレを防ぐために他の余分な筋肉というか」
大島 「うんうん」
南原 「これ逆に足の指とかね」
大島 「はい」
南原 「なんかそこらへんのところも刺激されてるような」
大島 「そんな細かいところまで」
南原 「うん」
大島 「へぇ~」
坂詰 「足裏とか、お尻の横なんかも」
南原 (バランスボールから足を下ろし、荒い息を吐く)
大島 「すごい、顔・・」
南原 「(立ち上がって爽やかに)いい汗かけますよ」
スタジオ(笑)

と、余裕の表情でキメ台詞(笑)。
今回も難なくトレーニングをこなしていた南原さんではありますが、息はちょっと荒くなってかなりキツそうな感じ。
最後の「いい汗かけますよ」という余裕の台詞は、ちょっと、いや、だいぶ無理してました(笑)。

続いては、バランスボールの代わりに椅子を使う初級編のトレーニングを、大島さんが実践。
そして、

南原 「さらにちょっと負荷を上げるには」
坂詰 「はい」
南原 「男性がちょっと負荷を上げるにはどうすればいいんですか?椅子を使って」
坂詰 「椅子を使ってですね、これはあの、じゃあ南原さん」
南原 「あ、わかりました」
坂詰 「やっていただいていいですか?」
南原 「わかりましたわかりました」
坂詰 「これかなりですね」
南原 「何でもやりますよ」
坂詰 「厳しいやつを、大島さんの倍の負荷をかけます」
大島 「うわっ!」
南原 「倍?そうですか~(周りを見回して)俺しかいないな~」
スタジオ(笑)
南原 「よし、やりましょう」

というやり取りがあり、さらに倍率ドンのトレーニングに南原さんが挑戦(笑)。
椅子に片足を乗せ、もう片方の足を組んで仰向けになった南原さんは、

南原 「えっ!?」
坂詰 「この姿勢からお尻をキュッと浮かす」
南原 「なんと!これでですか?」
坂詰 「はい」
南原 「(お尻を上げたり下げたりしながら)おぉ、うわ、これ」
坂詰 「素晴らしい」
南原 「これ倍に効くわ、これ」
坂詰 「負荷が倍、あるいは慣れないと倍以上にかかってきますね」
南原 「(お尻の上げ下げをしながら)うわ~」
大島 「こっちの足も大変ですもんね」
坂詰 「はい」
南原 「これね、さっきのバランスボールより僕キツいですね」
大島 「えぇ~!?」
南原 「はい、これいいよ(と言って立ち上がる)」

ってな感じで、何だかんだ言いながらもこちらも難なくこなし、実践終了。
で、

大島 「あ、ちょっと、あたし今、今来てる気がします、後ろに(と言いながらももの後ろを触る)」
南原 「今来てる?」
スタジオ(笑)
大島 「今、筋肉痛みたいになって(笑)・・」
南原 「今来てる?」
大島 「ちょっと時差で来ましたね」
南原 「ちょっと1回だけやってみる?」
大島 「えぇ~!?」
南原 「これね、別次元の世界が見れるよ」
大島 「片足で?(と言いながら床に仰向けになり椅子に片足を乗せる)」
南原 「別次元」
大島 「あたしこれけっこう、苦手ジャンルみたい」
坂詰 「そうですね、1度まず足を置いていただいて」
南原 「浅めに浅めにでいいから」
坂詰 「こっからですね」
大島 「いきますよ、(お尻を浮かして)あっ!」
スタジオ(笑)
坂詰 「あぁ、上がりますね」
南原 「(笑)」
大島 「さっきより全然上げられな~い」
南原 「ね(笑)、別次元に・・」
大島 「(もう一度やりながら)怖っ、すごっ、あ、ハハハハハ、これめっちゃ効きますよ、ここから私上げられないですもん」
坂詰 「あぁそうでしょうね、はい、男性の方、鍛えてれば(南原さんのように)あそこまで行きますけど」
大島 「全然ダメだ」
南原 「これ別次元の・・」
大島 「(立ち上がりながら)すごい、別次元に行きました私今」
南原 「だから短めにサクっとやりたいときは、もうパッとやっちほうがいいいね」
大島 「そう、(片足の)これ3回くらい」
南原 「これ3回とか4回とかね」
大島 「そうですね、時間ないときは」

というやり取りがありつつ、今回のカラダの教科書は約7分で終了。
このコーナーでは、南原さんはいつもいい感じでトレーニングをこなしてますが、今回もかなりキツいメニューだったんじゃないのかな。
いや、私もテレビを見ながら椅子に足を乗せて実際にやって見ましたが、お尻の上げ下げを3回やったら、太ももの裏が思いっきりツッてしまいましたから(笑)。
う~む、今まででいちばん効くトレーニングだな~。
皆さんも無理せず、トレーニングに励んでくださいませ(笑)。