今日は、午後から新年会が都内であったのですが参加しないことにしました。
やるべきことが多く、時間がロスすると思いやめてしまいました。今週は疲れていたこともあります。
しかし結局、午前中、部屋のそうじや洗濯などの家事をしながら、中国語のレッスンをしたり、Emailをチェックしたりして過ぎていきました。その後、今年のビジョンを自分でビジュアル化するため”Vision Map"というのを2-3時間かけてつくりました。
なかなかのものです。。自分の理想と好きなものがいっぱい詰まったマップを見るとうれしくなりますね。
シンガポールの学会へ9日の”Red eye"という夜間フライトで向かいます。現地のJohns Hopkinsのクラスメートたちとも連絡が取れ、忙しいなか食事などができることになりました。National University of Singaporeの救急医師で医学教育のHarvard-Macyの同窓の方とも連絡が取れ会えることになって楽しみにしています。
情報がインターネットでreal timeに収集できるので学会は本当にface-to-faceのネットワークを維持することが私にとっては大きな目的のひとつです。またLiveで偉大な方がたのレクチャなどを聞くこともinspireされてとても有意義ですね。
IDATEN 日本感染症教育研究会のmailing listでツベルクリン反応PPDの件でいろいろ議論になりました。日本のevidence構築ということが結論ですね。
Scientifically soundなエビデンスをしっかり発信していくことが国際保健、医療の領域でのリーダーシップにつながります。
やるべきことが多く、時間がロスすると思いやめてしまいました。今週は疲れていたこともあります。
しかし結局、午前中、部屋のそうじや洗濯などの家事をしながら、中国語のレッスンをしたり、Emailをチェックしたりして過ぎていきました。その後、今年のビジョンを自分でビジュアル化するため”Vision Map"というのを2-3時間かけてつくりました。
なかなかのものです。。自分の理想と好きなものがいっぱい詰まったマップを見るとうれしくなりますね。
シンガポールの学会へ9日の”Red eye"という夜間フライトで向かいます。現地のJohns Hopkinsのクラスメートたちとも連絡が取れ、忙しいなか食事などができることになりました。National University of Singaporeの救急医師で医学教育のHarvard-Macyの同窓の方とも連絡が取れ会えることになって楽しみにしています。
情報がインターネットでreal timeに収集できるので学会は本当にface-to-faceのネットワークを維持することが私にとっては大きな目的のひとつです。またLiveで偉大な方がたのレクチャなどを聞くこともinspireされてとても有意義ですね。
IDATEN 日本感染症教育研究会のmailing listでツベルクリン反応PPDの件でいろいろ議論になりました。日本のevidence構築ということが結論ですね。
Scientifically soundなエビデンスをしっかり発信していくことが国際保健、医療の領域でのリーダーシップにつながります。