表題の臨床研究へのご協力のお願いです。
私も本臨床研究班の一員として2008-9年度、ご関係者の先生がたと
ご一緒させていただいております。
本研究は、2007年に日本から、東京での国際コンセンサス会議を経て、公開・発表されました、国際ガイドライン:急性胆道感染のガイドラインTokyo Guidelinesの検証のための前向き観察研究です。
本臨床研究のホームページ(日本語と英語)
http://class.umin.jp/
Tokyo Guidelines の無料公開サイト
http://class.umin.jp/tokyo-guidelines.html
ガイドラインで、急性胆管炎に関しまして、「診断基準と重症度の判定」に関し、その妥当性を検証していく国際研究です。登録がようやく本格稼動しはじめたところでございます。今後、数年をかけて、検証研究をしていく予定となっております。
検証研究をもとに、Tokyo Guidelinesの改定等も考慮されております。
ご協力可能な施設の先生方は、よろしければ、上記の研究専用ホームページより
お申し込みくださいますようお願い申し上げます。詳細につきましては、本臨床研究の事務局のほうで、ご説明させていただくことになっております。
本メールは、転送可能でございますので、お知り合いの先生がたなどで、
ご協力可能な先生がたにお知らせいただけますと幸いに存じます。
よろしくお願い申し上げます。
(研究専用のホームページより)
本研究は急性胆管炎の診断基準と重症度判定基準を日本および海外の臨床側から検証し、新しい基準を作成することを目的としています。
ぜひ、国際的な新基準作成に向けて、胆管炎症例データ登録をお願いいたします。
諸先生方のご協力を心からお願い申し上げます。
尚、本研究は2008、2009年の厚生労働科学研究として行われており、2009年にUMIN(University hospital Medical Information Network)登録された前向き臨床研究です。
2009.07.01
CLASS Tokyo study 実行委員会
厚生労働省科学研究費補助金
地域医療基盤開発推進研究事業
日本肝胆膵外科学会
日本腹部救急医学会
日本外科感染症学会
日本胆道学会
私も本臨床研究班の一員として2008-9年度、ご関係者の先生がたと
ご一緒させていただいております。
本研究は、2007年に日本から、東京での国際コンセンサス会議を経て、公開・発表されました、国際ガイドライン:急性胆道感染のガイドラインTokyo Guidelinesの検証のための前向き観察研究です。
本臨床研究のホームページ(日本語と英語)
http://class.umin.jp/
Tokyo Guidelines の無料公開サイト
http://class.umin.jp/tokyo-guidelines.html
ガイドラインで、急性胆管炎に関しまして、「診断基準と重症度の判定」に関し、その妥当性を検証していく国際研究です。登録がようやく本格稼動しはじめたところでございます。今後、数年をかけて、検証研究をしていく予定となっております。
検証研究をもとに、Tokyo Guidelinesの改定等も考慮されております。
ご協力可能な施設の先生方は、よろしければ、上記の研究専用ホームページより
お申し込みくださいますようお願い申し上げます。詳細につきましては、本臨床研究の事務局のほうで、ご説明させていただくことになっております。
本メールは、転送可能でございますので、お知り合いの先生がたなどで、
ご協力可能な先生がたにお知らせいただけますと幸いに存じます。
よろしくお願い申し上げます。
(研究専用のホームページより)
本研究は急性胆管炎の診断基準と重症度判定基準を日本および海外の臨床側から検証し、新しい基準を作成することを目的としています。
ぜひ、国際的な新基準作成に向けて、胆管炎症例データ登録をお願いいたします。
諸先生方のご協力を心からお願い申し上げます。
尚、本研究は2008、2009年の厚生労働科学研究として行われており、2009年にUMIN(University hospital Medical Information Network)登録された前向き臨床研究です。
2009.07.01
CLASS Tokyo study 実行委員会
厚生労働省科学研究費補助金
地域医療基盤開発推進研究事業
日本肝胆膵外科学会
日本腹部救急医学会
日本外科感染症学会
日本胆道学会