駄楽器駄日記(ドラム、パーカッション)

ロッキンローラーの打楽器日記

明日は冬至だと

2018年12月21日 | 駄日記
12月21日(金)
夕方、日が暮れるのが早くなって、仕事場で5時少し前に外を見たら真っ暗でした。
そういえばと思って暦を調べると、なんと明日が冬至なんだそうです。どおりで(笑)
ということは、年末なんだよね、お正月なんだな、という気持ちになる。
冬至といえば、かぼちゃ煮を食べて、ゆず湯で体を芯まで温めて風邪をひかないように、なんていうのも風情があって和風でいいんですけど、今はそんなに寒くない。
年末なのに昨日今日と暖かくて、年末という雰囲気でもないんですが、これから寒くなるようですよ。

風邪ひかないように気を付けましょうね。。。
今夜は手短に(笑)
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ファーウェイアイフォンギャラクシー

2018年12月20日 | 駄日記
12月20日(木)
今日のタイトル、続けて読むと語呂がいいんだけど、恥ずかしながら、最近までファーウェイ(HUAWEI)という名前を知らなかった。中国のスマホの名前なんか知らなくても困ることもなかったので。
ところが、例のカナダでの副会長逮捕という事件で一気に知名度上がりました。
ニュースで初めて知りましたが、スマホでの世界のシェアは第2位という。1位は韓国のサムソン。ギャラクシーなら知ってる。で、3位がアップルなんだそうだ。
オレ、日本では断トツでアイフォンだと思っていて、ファーウェイもギャラクシーも使ってる人を知らないので、ちょっとびっくり。
だけど、どうやら安売りのスマホは殆どファーウェイばかりで、とにかく安いということで、国内の売れ行きはすでにトップらしい。
そういえばこのところ、ドコモのTVCMではファーウェイのスマホばかり見かけたけれど、それで事件でしょ。すごいタイミング。
何でもかんでも米国に追従するのが我が国の姿勢なので、ファーウェー製品を排除するって言われたらそうするわけで、一体ドコモはどうすりゃいいのさ。

そういえば、以前ドコモがギャラクシーを看板商品にしてイチオシで売り出していた時、嫌韓ブームが来て全然売れなくなっちゃって慌ててサムソンの文字を消したね。
ドコモの戦略、ことごとく裏目に出てる。。。

ちなみに、自分のスマホは、1年半ぐらい前にアイフォンの使い勝手の悪さが嫌になって国産のアンドロイドに変えました。安かったし使いやすいし壊れないし、いたって快適です。
国産をもっと使えばいいじゃんって思うけれど、国産はどんどん撤退しているから、選択肢が減っちゃってるんだよね。

ところで、ファーウェイってスマホだけじゃなくて基地局のシェアが世界トップだという。
しかも最先端の5Gの技術も、ファーウェイがリードしているんだって言うし。そりゃ、国家丸抱えで全力出してりゃね。
米国が恐れているのがそこで、情報網で覇権を握られたら世界の地図が塗り替えられる。
そこで強硬策に出ているということなんだけど、この先どうなるのか要注意。すでに戦闘状態なんですもんね。
我が国も、いつまでもグローバルグローバルって市場開放しようとしているけれど、守るべき知的財産まで他国に取られっ放し。2歩も3歩も遅れて、いまじゃ周回遅れ。
この点においてはトランプってまともなこと言っているんだと思うんだけど。
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コンプレックス

2018年12月19日 | 駄日記
12月19日(水)
コンプレックスというと、とっさに吉川晃司と布袋寅泰のユニット「COMPLEX」を思い出すって人は、バブル期にイケイケだった世代のオジさんorオバハンだろう(笑)。
確かに「BE MY BABY」は時代を象徴する曲として大ヒットしましたけどね。
オレなんかは、やっぱり劣等感という意味での様々な言い方を想像します。マザコン、ファザコン、そして大好きな筒井康隆さんの小説ではエディプスコンプレックスという言葉が何度か出てきます。
精神分析の用語として、ユングだのフロイトだというあまり縁のない心理学者の名前が出てきちゃうんですが、実際は「複合観念」というのだそうで、「劣等コンプレックス」と呼ぶけど「コンプレックス=劣等感」というのは、正確には間違いなんだそうです。

ところが時代が21世紀に変わる頃、意味がいきなり変わっていきます。
各地にシネコン(シネマコンプレックス)という施設があちこちに出来はじめ、郊外型の映画館の集合施設が今では主流になりました。この時のコンプレックスというのが、心理学で言う「複合」という意味からとったんだそうです。
しばらくの間意味がよくわかりませんでしたが、このシネコンが浸透することによって、コンプレックス=劣等感だけではないんだというふうに、日本人の間に浸透していったのではないでしょうか。

しかし、改めて考えると、劣等感という意味でのコンプレックスなんてものは、人間である以上誰でも持っているもので、ただそれを人前で言うか言わないかだけのことだと思ったりします。
割とあっけらかんと人前で口にしたら、それがコンプレックスじゃなくなるなんてこともあることも多いかもしれません。
特にちょっとした容姿に関するコンプレックスなんてものは、自分以外は誰も気に留めていないことも多かったりしそうです。若いうちは、容姿について一番悩むんですが、例えば目が小さい、鼻が大きい、デブだのチビだのハゲだのメガネだの、運動神経が悪いだの頭が悪いだとかいうのでも、大抵こんなものは遺伝ですし、自分の努力が足りなかったからというわけじゃないんだし、努力じゃなんともなりません。これは単に「個性」なんですよね。

はっきり言って、オレなんかも劣等感のかたまりだったし、いかに自分を諦めさせて、納得させることができるかどうかってことだけでした。
コンプレックスをもとにして、自分を伸ばすこともできるかなとも思います。
でもオレ、気付いたらじぇんじぇん伸びてましぇんけどね。。。
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豚コレラ

2018年12月18日 | 駄日記
12月18日(火)
今、新聞記事で非常に怖いと思うニュースは、豚コレラについての記事。
「豚コレラ」なんて言葉は今まで耳にしたこともなくて、いきなり9月ごろに話題になって、オレが風邪で寝込んだあとのライブの時、口の悪いお客さんに「豚コレラか?」と突っ込まれて大笑いしたことがありましたが、今では笑いごとではなくなっています。
あれから今も中部地方で発生し続けており、今月に入って岐阜県の畜産研究所や岐阜県農業大など公的機関で感染が確認されて、飼育中の豚を全頭殺処分している。防疫に関しては、一般の飼育業者よりも当然厳しい対策をしているはずで、指導すべき施設での発生に県知事が陳謝するという事態に大きな衝撃が広まりました。
特に衝撃的なのは、県産ブランド豚「ボーノポーク」の生産に必要な種豚まで処分せざるを得ないということで、ブランド豚の存続に関わる事態だということ。
感染元は野生のイノシシらしいのだけれど、以前の鳥インフルのように防いでも防ぎきれないのが厄介なところだ。数年前の豊橋特産ウズラの、鳥インフルによる悲惨な殺処分の映像を思い出すと寒気すら覚えます。
自分も豚肉が大好きで、牛より鶏よりポーク好き。地元の三河ポークは美味しくていつも買って調理しているので、他人ごとではありません。

岐阜県と愛知県はすぐお隣りなので、いつ空気感染で愛知県内に感染が広まってもおかしくはない距離。畜産業者の方々は戦々恐々の日々だろう。
なんとか、一刻も早く収束して欲しい。
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ついに出た!

2018年12月17日 | ドラム&パーカッション
12月17日(月)
昨日の日曜日は、ほとんど何もせず自室でTVを見ているだけだった。
本当はね、ジョギングをしてドラムの練習をして、家の大掃除をしようと思っていたんだけど、起きた瞬間に頭が痛くて挫折した。
そう、一人ウチアゲが長引いちゃって、ちょっと飲み過ぎて一人二日酔いだった。。。
だめだなあ~。。。反省。

で、今日はフツーに仕事に行って通勤の往復時間にライブ音源を聴きました。
すると、思わずニンマリ。やった~!(笑)
スネアの音が初期のリンゴさんのスネアによく似とる!
ザ・スターキー結成以来、苦節6年半の努力の結果がやっと日の目を見たか?
いやいや冗談ですけどね。今のスネアは、購入して1~2年しか経っていないので関係ねえし。

たまたま偶然に、温度・湿度・お客さまの入り具合、ドラミングの音量やギーアンベーアンの音量、ドラムボーカル&フロントのマイク位置、その他諸々の上で、レコーダーの録音場所だとか、いろんな条件のうちに今回のスネアの音がオレ好みだったというだけのこと。
だけど、たかがスネアの音、されどスネアなんですよ。
ドラマーの顔的音は、スネアの音ですからね。
今回のライブ音源、3回ステージともに、スネアの音ばっかり聴いちゃった!
よく抜けていましたよ。って自画自賛ごめんね~!
録音場所は、ステージ向かって右のPAスピーカーの上。
そこは、ステージの生の音と、PAから出るボーカルをよく拾ってバランスいいんです。
そして、比較的近いドラムの音も、よく拾ってくれる。
いいプレイならそれなりに、フレーズを間違ったらそれなりにちゃんと録音してます。。。

今までと特にチューニング変えていないので、今回の場内の条件がちょうどスネアの鳴りに合ったということでしょう。
録音していて、なんか知らんけど儲けた感じ(笑)
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夢の記憶

2018年12月16日 | 駄日記
12月16日(日)
不思議な感覚。
夢を見たのかなと思うんだけど、それが本当に夢だったのか、現実だったのかがよくわからないので、皆さんに問いたいと思います。
変な夢を見て、ちょっとイラッと、と言うほどでもないんだけど、何だかモヤモヤしています。
それは、あるTV番組で、女芸人がコントをしていたんです。漫才番組なのかコント番組か、はたまたイッテQのようなバラエティ番組の1シーンかも知れません。
そこで、その女芸人が魔女だか魔法使いの役で、指揮棒ぐらいのスティックを持って、呪文をかけるんです。
それが、「ラミパス・ラミパス・ルルルルル~♪」と言って魔法をかけるんだけど、そこでオレは「違うじゃん」と思うわけ。
これって「ひみつのアッコちゃん」が魔法を解く時の呪文であって、かけるときには「テクマクマヤコン」じゃんか!って突っ込んでいるオレなんですけど、これが夢だったのか、実際にTVで見たものなのかハッキリしない。
その瞬間、なんでやねんって半分キレかかったりもし、ただ時代が時代なので、知らなくても若者には当然かも?なんて冷静な気持ちも半分あったりするんですよね。
これって割と最近の出来事だと思うんだけど、夢なら時代は関係ないもんね。。。

そこで、もしこんなシーンをTVで見たよっていう方がいらっしゃったら、コメント欄で教えてくれないかなと思いまして。。。
夢のような気がしないほど、そのシーンははっきりしている。でも、芸人が誰なのか全然わからない。
このブログを毎日読んでくださっている方は、有名なブログには足元にも及ばないけど、それでも少なからずいらっしゃいます。
コメントを書いてくださる方となると殆どいらっしゃいませんが、この際謎解きに書き込んでくださったら超嬉しいです。

たまにはどなたか何か書いて~!
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ありがたいことです

2018年12月15日 | ザ・スターキー
12月15日(土)
ザ・スターキーの定期ライブは無事終了しました。
クリスマスライブということで、バンドとしては演奏曲にクリスマス色を出すぐらいなんですが、今回はお店の方でお客さまにケーキとクラッカーのプレゼントを用意してくださって、嬉しいサプライズでした。ライブのあとでいただきましたが、ケーキ美味かった!
こういうサプライズって嬉しいですね。
今回のライブは、忘年会とかち合って来られないというお客さまもおられたみたいで、常連の方が少なかったな。
皆さん忙しい時期だしそういうこともありますが、ともかくお越しくださったお客さまに感謝です。
でも、ホントに特別楽しいライブでした。
一応、ザ・スターキーのバンマスとされておりますので、この場を借りてご挨拶。
Cotyさん、お客さまのみなさん、この1年もありがとうございました。
今年のスターキーの活動はこれで終了、新年は1月6日のほの国百貨店からスタートします。
ライブのMCでも話題になっていた、今年のライブ本数を数えてみると、なんと今年、ザ・スターキーとして23本ライブさせていただきました。
来年も引き続き、よろしくお願い申し上げます。

メリー・クリスマス!&ハッピー・ニューイヤ~!
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二度目は泣くんだねいほん

2018年12月14日 | 駄日記
12月14日(金)
今日は口腔外科の予約の日。通いだしてはや1年。去年の今頃、痛い痛い手術をしました。
あれから長く辛い月日を経て、先月診てもらった時も経過は順調だったし、今日はじぇったいに終了宣言を頂けるものだと思っていました。
大きく開けられた穴ももう塞がったと思っていましたが、今日はそこの穴を無理やり広げ、中を洗浄してくださいました。
けっこう痛かった。。。
どうやら、経過は順調だが完全に治ってはいないそうで、「半年後、また来てください」とのこと。終了宣言は、くりこし~!(IKKOさん風)

病院があったので仕事はお休みにして、空き時間は映画館へ。へへへ~。。。
金曜日は会員デーで1,000円ポッキリ。貧乏人は、フライデー・シアターが基本なのじゃ。
てなわけで2回目の「ボヘミアン・ラプソディ」にチャレンジ。昼からの回にも関わらず、けっこうなかなかの入り。人気の高さが伺われます。
2度目なので感動の具合はさほどでもない?なんて高をくくっていたら、なんと序盤からじわじわ来てしまって困った。
話の筋を知っているからでしょうか、ここで来るぞなんて思ったわけでもないけど、Queenの名曲を聴くだけでウルウルしてしまうし、終盤の名場面は壊れた蛇口状態。あか~ん!
涙が出るのは構わない。けど、鼻水が出るのが困る。鼻をすすったり鼻をかんだら「オレ、泣いてます」発表となります。
でも気持ちよく泣けました。
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全体リハと個人練習

2018年12月13日 | ザ・スターキー
12月13日(木)
昨日はザ・スターキーのスタジオリハだった。普段は木曜日だけど今週はメンバーの都合で変更となった。
日程変更については自分は問題なかったが、既に予定があったモーリーが残念ながら参加できず。
ライブ直前なので練習中止するよりやった方がいいに決まっているんだけど、痛し痒し。
年末ということで皆さん忙しいようで、なかなか全員揃ってリハができなくなっている。むむ~。
ちゃんとバンド練習をしたいのにできないというジレンマ。
我々はビートルズバンドなのでコピーをしますが、これが地味な作業であります。
ドラマーの自分は、諸々の事情があって自宅で平日の夜は練習できない。ゆえに専らヘッドホンで聞くだけのイメージトレーニングとなる。
しかしこれがよくない。何年間も通勤時間にザ・ビートルズをヘビロテしているので、つい聞き流してしまう癖がついてしまって、よほど意識をしていないとイメトレにならないのだ。
聞き流す状態というのは、全体像としての鼻歌的にメロディーラインや、歌、また特徴のあるフレーズぐらいしか聞いてなく、肝心の覚えたいはずのドラムのフィルやベードラのリズムパターンが全く頭に残らなかったりする。
自分にとって一番いい練習パターンは、意識してイメトレをしておいて、バンドリハで「せーの」で音を出し、その時の失敗や違和感を感じたところを、音源をまた聞き直して、微妙な違いを発見して修正していくことだ。
こうして6年半で100曲以上を仕上げてきた。その100曲の中にも、ある日突然、聞き流している時に「あれ?」と気付いて、新たな違いを発見することがあって、その時は天から宝石でも落ちてきたような気分になる。
ともあれ、全体リハで「せーの」で音を出すことをすごく欲しているのは自分だけみたいに感じたりするが、ほかのメンバーは自宅で個人練習しておけば大丈夫なんだろうか、どうなんだろう。
きっとギタリストはヘッドホンをして自室で弾きまくったり、ボーカリストは車の中で絶唱したりしているんだろう。
ドラマーの抜本的な練習方法というものは何だろう。
本当は、防音室でCDを大音量でかけながら生ドラムをガンガン叩くに尽きる。それはスタジオに行かなきゃできないので、イヤホンで音源を流して電子ドラムを叩く。
これは週末にやりますがフレーズ練習には効果的。それすらできないときは練習台でやるけど効果は今一つ。自分にとって練習台はルーディメンツの練習場所なので、リンゴさんのコピー場所ではない。
リンゴ・スターという天才ドラマーはクセが強くて、やればやるほど真似するのが難しく感じる。
重たくてキレのいいバックビート、めちゃくちゃ突っ込んだオカズ、シンプルすぎてムズいベードラ、左利きゆえの難解な手順。
難しくて、そして面白い。まだまだやめられません。
昨日のリハで消化不良な曲があって心残りだ。練習したい。燃えておる。メラメラ。
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正月もロックな映画で

2018年12月12日 | 映画
12月12日(水)
昨日はブレインのスタジオリハだった。
練習前に、キーボードのOさんが、ボヘミアン・ラプソディのイントロを弾いて聞かせてくれた。映画を見て感動したそうだ。うん、そうだろうな~。わかる。
映画「ボヘミアン・ラプソディ」が全国で大ヒット中!ロックファンにとって嬉しいニュースだ。
しかも日本だけじゃなく、全世界で大ヒットらしくてその話題も豊富のようです。
ただ、本場である米英のロック系専門の評論家による、映画の評価はさほど高くないようで、ちょっと驚いた。なぜかと思ったら、英国ではクイーン人気はニッポンよりも遅れて起こったはずだけれど、世界的に有名になってからは人気は不動のものになり、フレディ・マーキュリーが亡くなって伝説になると、彼の生涯などもTVなどメディアで何度も取り上げられ、映画のストーリーやエピソードは皆が知っていることばかりで新鮮味に欠けるそうだ。しかも多くの国民が本物のフレディをよく見ていて映画と本物の違いがわかる分、違和感が大きかたったんだそう。
そんなことを聞くと、ちょっとテンションが下がるけれど、でもやっぱりもう一度映画を観たくてウズウズしているオレであります。近いうちにまた観に行こうとたくらんでおる。

そして、いよいよ新年の4日からは、エリック・クラプトンの映画が豊橋にやってくる。

クラプトンの自伝なので、本人の演奏や友人のミュージシャン、ジョージ・ハリソンやビートルズの懐かしいフィルムが登場するらしい。うひょ~!嬉しい。
全国の映画館で一斉の封切ではなかったので、地元で観られないかなと思っていましたが、やったぜ。
名古屋とか遠すぎるし、浜松や豊川でさえ出るのが億劫な出不精なオレ。
新年はじぇったい観に行くもんね。
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