年忘れバークレーライブ最終日

１２月３０日（水）
究極の出不精なオレですが、よくも３日間も連続で出歩いたもんです。
ホント、夜は家で酒飲んでＴＶ見てヘラヘラ笑ってるだけの休日なんですが、こうしてライブに呼んでいただけるとなれば、万障繰り合わせて出かけるわけです。
まあ明日も休みという条件下で、しかも演奏は別腹っつーか、ヤリたいっていう欲求がけっこう強いんだなあ。
あっち方面はともかく、演奏欲だったらまだあります・・・へへへ。
いいなあ、演奏欲の強い男ってフレーズ。（笑）

さて、この日はバークレーでの年忘れライブの最終日。
夜の２０時過ぎ、電車で出かけて豊橋駅前をノコノコと歩くと、今年最後の忘年会を楽しむ人々で大にぎわい。
こりゃ帰りはタクシーは捕まえられんなと、最終電車で帰ることを固く誓う。
これだけ冷え込むと、たかが１時間ほどなんだけど徒歩での家路は苦行だなということで。
お店に着くと、やはりお客さんは満員でどこに入り込もうかなんて案じちゃいましたけどなんとか先輩ミュージシャンの近くの席をゲット。
ステージでは、「スーパップ」さんの演奏は終わっていたらしく、「云々バンド」さんのライブ開始寸前でした。

ボーカルのロコちゃんはじめ、ベテランの実力者ばかりなのでさすがの演奏力。
ドラムさんも手数が多くてカッチョいいです。
レパートリーも７～８０年のポップスやロックばかりで、オレの年代にはド・ストライク。
直球が真ん中に構えたミットにズバッ！って感じでした。
堪能してばかりはいられません。
次はトニーＧＧバンドでオレの出番です。
演奏自体は、いつものようにマスター疋田さんのボーカルを壊さないように、そして盛り上げつつ先導役を心がけつつみたいにつつがなく終了。
そしてアンコールでママさんの登場。

いいっすねえ～このツーショット。
テル子ママのお人柄が出てますね。卒業写真を熱唱しておられます。
ママさん大晦日が誕生日なんですってね。おめでとう続きなんですね。
撮影してくださったＫ先輩サンクスです！

そして大トリは「Ｔｈｅ　Ｃｈｉｒｏｌ」ということで、バークレーはダンス天国へ。

さすがに人気バンド、お客さんもウズウズとして待ち構えていました。
やっぱり彼らは見るたびどんどん上手くなって、ホント素晴らしいですね。
心地良かったです。
ステージをこなすって事は、やはり最強の上達法ですね。
ステージ途中でママさんのバースデイをしたりと、すっかり楽しませていただきましたが、残念ながら最終電車の時間になって退席しましたが、心残りでした。
最後まで観たかったなあ。
よいお年を～と言ってお店を出ると、ときわ通りはめちゃ寒い中、団体の酔客がまだ溢れてましたね。
最終23：50発の渥美線は満員でした。

ＰＰＦ／ハウクレ・ファイナルライブ

12月29日（火）
ハウス・オブ・クレイジーで毎年行っている年末恒例のファイナルライブに、今年はＰＰＦで参加できました。
やはりハウクレのファイナルへ行くと、年末だなあって実感します。
今年も一年お世話になりました。
とはいえ、さほど営業に貢献できていませんで申し訳ないんですけど。
それにしても、このファイナルライブは連日にわたり入口から立ち見で満杯になっているのがいつもの情景。
もともと小規模なハコとはいえ、人がいっぱいで演奏しようにも楽器も搬入搬出が大変なんですね～。
特にオレの場合、パーカッションという大荷物のために外とステージを何往復もしなくちゃならないんだけど、階段付近で談笑されるお客さんやバンド関係者がおられて「すいませ～ん」「ごめんなさいね～」と叫びながら往復するのがオレのファイナルライブであります(笑)。
しかし、ＰＰＦのメンバーにはいつも頭が下がります。
いつも書かせてもらってますが、オレがコンガなどを運搬していると総出で手伝ってくれて、しかも療養中の細野さんまで率先して運んでくださるのが申し訳なくて。。。
ホントいつもすいません。ペコリ。
というわけで、この日のライブはＰＰＦを含めて４バンドの出演でしたが、大荷物のオレは店に入れずに店の外で前のバンドが終わるのを待機。
さぶっ。でも店の前にたくさんの楽器を置いたまんまにしてはおけないもんね。
本当は「ＡＮＤＲＥＷ」や「Ｈｏｎｋｙ　Ｔｏｎｋ」などの友人知人のバンドを久しぶりに観たかったんですけどね、残念。

さてステージでは、心機一転スキンヘッドにして気合も十分のイグアナ細野がいつも以上のパフォーマンスで怪演？しました。(笑)
お客さんはもう細野さんの一挙手一投足にクギ付け状態。
実はオレも、同じステージ上でありながらクギ付けでしたよ。
今日はパンツ脱がなくて良かったあ～みたいな。(笑)
オレ自身、今年のコンガ叩き納めということで気合を入れて叩いたんだけど、いかんせんこの頃練習できていないので、序盤で早くも腕に乳酸が蓄積されてしまった。
情けな。。。
今回、ギターのベーちゃんが生業とする自営業が年末の書き入れ時ということで欠席だったのが残念でした。
また、新年早いうちにご一緒できるとは思いますが。
ま、こんな感じでしたけど、来年のファイナルもフルメンバーでまた出たいなあ。
頑張らなくっちゃね。

ＳＥＸＹ ＶＯＩＣＥ／バークレーライブ らんごかないね

１２月２８日（月）
今年最後の仕事に行き、駆け込みの案件に追われつつなんとか終了。
さすがに夕方の飛び込み仕事は年明けに持ち越したりして、少々心残りだったけれど、定時に仕事場を飛び出しエイトマン走りで帰宅。
今夜は、バークレーでの“年忘れＬＩＶEパーティ”のブルースデイで「ＳＥＸＹ　ＶＯＩＣＥ」の演奏であります。
セクシーボイスは久々のライブで、前回バークレーで演奏した時には紅一点のボーカリストの羽衣嬢が所用のため４人だけでしたが、今回はメンバー勢ぞろいで気合も十分。
このところ、みんな本当に多忙なので練習もきちっとはできない中で、この日のライブ出演はとても楽しみにしていました。
やはり、年末の休みに突入する気分の良さがあるだけに、楽しみもひとしおですね。
セクシーボイスのギタリストにＣＨＩＰＳでも一緒に活動している水谷（トシちゃん）氏を迎えてからかなり経つんだけど、やっとちゃんとした形で人前で演奏できて、これから再始動するぞみたいな気持ちでしたね。
バンマスはギターボーカルの春名氏で、歌もギターもめちゃ凄腕ですが、やたらと忙しいのでＭＣと仕切りをトシちゃんがやることにしました。
すると真面目で硬い印象のセクシーボイスが、オヤジトーク満載のくだけた印象に変わってきました。
まあ、三河弁で言えば「らんごかないね」という感じでしょうか。へへへ。
ベースの金子氏は、コミックバンドにも所属していらっしゃる方なので、このままでいくとセクシーボイスの方向性はコミックバンドか？みたいな。
トシちゃんは、リーマンでもありつつ、もちろんギタリストでもあり、また調理人としても一流の腕前を持ち、お笑いの要素もある下ネタ芸人というか、まあ早い話がらんごかないわけです。
しかし、統率力に長けておられるので何事も仕切り屋にはぴったり。
今回も「きちっとしたバンドで行こう」というコンセプトを持って、なあなあのブルース・セッションっぽくならないように、しかもくだけたライブを心がけてまとめるという、まあすごい人です。
女性ボーカルの羽衣嬢の天使の歌声はいつも大人気。
今回も演奏の後、「あの声がスキスキ！」と女性客から絶賛でした。
なぜか女性にモテモテなんだけど、なんとなくわかる。
小鳥のさえずりを聞いているように心地いいんだよね。
未体験の方、必見ですよ～ってね。
なんだかセクシーボイスの手前味噌ずくしになっちゃった。
そうこうするうちに、各バンドのライブも終了して、いつものセッションタイム。
もういい加減酔っ払ってからのアフターライブって、まあ迷惑だろうけど楽しい。
ゴメンネゴメンネ～って感じで。これこそらんごかなかった。

この日は出演バンドも多彩でして、出演者も多いけど常連さんのお客さんもたくさんいらして、見ていても演奏しても楽しいライブでした。
自分は、あと２９日はハウクレでＰＰＦ。翌３０日にはまたバークレーでトニーＧＧバンドで演奏納めをします。
楽しみだなあ。もうひと頑張りしちゃお。へへへ。

ＣＨＩＰＳ／銀座ライオン クリスマスライブ

１２月２７日（日）
やっと新しいPCの設定が終わりました～。
サクサク動いてくれるのは何より嬉しいんだけど、使い勝手が分からなくてえらく手間取りました。
最後の処理の、古いPCからの転送だけで半日かかってなお失敗というこの体たらく。
結局、ヘルプデスクのお姉さんの知恵を拝借して処理完了。
あ～、つくづくメカ音痴を実感したなあ。。。（涙）

ということで、たいへん遅ればせながら、２５日のクリスマスの行われた浜松銀座ライオンでのＣＨＩＰＳ定期ライブの画像とともにお届けします。
まあ、なんちゅうか、この頃のクリスマス当日というのは、繁華街は賑やかではないというのがよくわかったこの日。
いったい何なのでしょうか。
家族は家で、恋人どうしは部屋でワインでも飲んでケーキ食っているのでしょうか？
浜松の夜はサイレントナイトみたいな感じでしたよ。
先週のライブのときはいつもの駐車場が満車で他を探したのに、この日は同じ時間帯にもかかわらずガラガラでどこでも停められました。
ナニこの差？やはりまだ景気は良くないことを実感したりするこの夜でしたが、オレらドンバマンは、粛々と演奏を決めて場を盛り上げるのみであります。
そういう意味では、演奏はカチッと気持ちよく行うことができましたね。
この日、常連さんもたくさんおいで下さって感謝を申し上げるのみですけれど、演奏側も観客側も一体感と言いましょうか、ともに楽しむことができて何とも気持ち良いのひとことであります。
普段たいていおられる、宴会ですでに酔っ払って乱れがちな若いグループがこの日はいなかったこともあるのでしょうが、まったくのホーム感覚でした。
演奏に関しての障害が全くなかったということで、我々も皆さんもリラックスしていましたね。

オレも気持ちよく歌わせていただきました。
ゆーこもサンタさんの衣装でした。

ＣＨＩＰＳとしては、これからも毎月のライブでどんどん新曲も増やしていきたいと思っています。
せっかくお越しくださるお客さんにも、新たな楽しみを持っていただきたいですからね。
ぜひご期待ください。
って、来年の抱負になっちゃいました。
まあその分頑張って練習しなきゃね。
来年もＣＨＩＰＳやりますぜ！

さて、今回のドラム周り。

スネアはいつものジョーダン君。
もう、完璧に当たりが付いてていつでもどこでもよく鳴ってくれて、信頼感バツグンですね。
曲順表と歌詞のアンチョコが貼ってあります。。。
歌詞を見ることは殆んどないですが、まあおまじないってとこですかね。
つか、老眼で見えなくて・・・とほほ

メリークリスマス

ちょっとここんとこ日記がアップできてません。
ＰＣを替えたんだけど、時間がなくてセットアップできません。
なので更新できるのはまだ古いＰＣからだけです。
さて今日はクリスマス。
銀座ライオンでＣＨＩＰＳのライブがあります。
頑張るぞ。
その後でいろいろとやってから、ちゃんと日記の更新をしますので、「少々お待ちを～」（もう中ふうに）

微妙な違いが案外と

１２月２１日（月）
このところ、いろいろなライブをちょくちょくやらせていただいています。
バンド形態などもその都度違って、それぞれ刺激もあり、楽しい日々であります。
ただ、その分練習もしなければなりませんし、ライブの緊張感もあるわけであります。
「楽しかった」と思うこともあるし、「イマイチ」と思うことも、そりゃあります。
いつでも「楽しかった」と思えるライブを目指して、「イマイチ」のときの駄目な部分をしっかり反省して反復練習すれば、いつかゴキゲンな楽しい演奏になるはず。
なので、ライブではできる限り録音して確認するようにしているんだ。
で、できるだけ早い時間に「振り返り」をするようにしてます。
時間が経つと、失敗した細かい箇所を忘れてしまい、何となく俯瞰で聞いてしまって全体が良い演奏だと感じてしまうきらいがあります。
でも、自分の演奏が納得できないようなときは正直言って聞きたくもないよねえ。
ドキドキするし、自己嫌悪に陥ってしまいそうで面倒くさく感じたり。。。
だけどね、そこを頑張って、今後のためにと思って聞いてみます。
なので、できる限りライブ当日帰りの車の中で真剣に聞きなおして、「やっちまった」箇所をリアルに聞き取って反省材料にしています。
案外、聞いてみるとうまいことごまかしていたりして、ひどいミスってのはあんまり感じなかったりしてね。
だけど、そこで「良かった良かった」なんて済ましたら意味がないんだよね。
「何でここで微妙にバンドの息が合っていないのか」とか、「何でスティックが転んじゃったか」とか、原因を見つけないと進歩がないもんね。
そこの分析力ってのが、大事だと思うわけですよ。
ちっちゃなことだけど、大事な違いってことがあります。

ドラムに関して例を言いますと、オレみたいにロックドラマーがスタンダードなジャズをやるとき、いつもと同じステイックで叩くと雰囲気が何か違うなと思って、思い切ってスティックをロックとジャズで使い分けしてみたわけ。
すると、静かな曲のシンバルレガートがきれいに鳴るようになったり、スネアのロールの粒を細かくできるように感じたりした。
これは、録音を聞かなかったら分からなかったぐらいの違いなんだけど、そのちっちゃなコダワリによって、自分の演奏の楽しみを増していくことができたら正解なんじゃないかなと思ったわけです。
あと、スネアやハイハットのサイズなんだけど、オレ、ロックのときはハットは１４インチを使って、ジャズには切れのいい１３インチを使うことが多い。
ブラシなんかを多用するジャズには、音量よりも切れが欲しいからね。
で、逆にスネアはロックには１３インチがマイブームなんだけど、ジャズには１４インチを使うことが多い。
なぜかといえば、ジャズではブラシを使うから、ヘタクソなオレには面積が多いほうが動きやすくて助かるんだなあ。
スネアが小さいと、溝にブラシが挟まって引っかかって、曲がったり切れたりして最悪なことにはブラシを買い換えなくちゃならなくなる。
ブラシって高いんだよね。。。
ってわけで、ロックでは１４インチハットと１３インチスネア、ジャズでは逆の１３インチハットと１４インチスネアとなると、微妙な１インチ差なんだけど叩いた感覚が全然違ってミスショットを連発したこともある。
始めは、何でかなって理由が分からなかったんだけど、よくよく音源聞いたらハイハットを空振りしていたりして気付いたんだね。
ま、ちっちゃなことだけど気にしなきゃいかんよ、ということでゆってぃの言葉とは裏腹だけどね。へへへ。

サイモン／Ｊ＆Ｒレディーススペシャルライブ

１２月１８日（金）
いや～楽しかったなあ。
浜松はカフェサイモンでの２ヶ月ぶりの“Ｊ＆Ｒ”ライブでしたが、ヴォーカリストに女性３名を迎えての初の試みでした。
ジャズのコーナーでは斉田嬢と高田嬢の美人ヴォーカリスト２名と、ポップスのコーナーでは“ＳＯＵＬ　ＦＩＮＧＥＲ”のパンチ力溢れるヒカル嬢というスタイルで２ステージ行いました。

いいねえ～。
いつもオヤジ臭いステージが一気に華々しく彩られました。
お客様もたくさんおいでくださり、皆さんとても喜んでいただいていました。
それにしても皆んな歌が上手いのは言うまでもないとして、三者三様個性があって演奏していても楽しいったらないですね。
オレなんかナンチャッテＪＡＺＺドラマーなんで、演奏したのが名曲ばかりといえどもＪＡＺＺのヴォーカル曲は初めて演奏する曲が多くてハラドキでしたが、歌がしっかりしているので不安も感じなかったですね。
後半のＰＯＰＳではいつものノリでバリバリやれたし、とにかく面白かったなあ。

この後は、ダンス＆ダンスで大賑わいでした。
こんな楽しいライブならば、また企画してもらってもいいなあ。
お集まりいただいたたくさんのお客様、どうもありがとうございました。

サンタさんお願い

12月17日（木）
クリスマスが近づくにつれ、ちっちゃい子供のいるパパやママはクルシミマス。
プレゼントを何にするかに始まって、いつ買いに行くか、それをどこに隠すか、当日のどの時間に枕元に置くか、はたまた予算なども悩みの種。
最近はネットショッピングが一般化されたので、利用している人ならわざわざおもちゃ屋などへへ行かなくても済ますことはできますが、小学校にも入るとなかなか隠すことも難しくて悩みますね。
ちっちゃい子供は楽しみのプレゼントですが、オヤジだって欲しいものはありますよね。
金が欲しいとかオンナが欲しいっつーのはナシですけど、オレは今新しいパソコンが欲しいって思ってる。
手が出そうでなかなか出しにくいところなんだよな。
今のやつが完全に壊れちゃったら即買いに行くけど、壊れてないもんなあ。
ただ動きが遅いだけ。。。
ＸＰでメモリーが５１２だもん遅いよね。
イライラするだけってやつが困る。
壊れてないけど、ＴＶチュ－ナーはアナログしか映らないし。
４～５年前の中途半端な時代なやつですわ。
買ったときはわりと高かったんだけどねえ。
今じゃすっかり陳腐化して、金払って廃棄処分するだけの代物だもんね。
壊れてないから捨てるにも忍びないし。
ただし、パートナーがメールとゲーム専用で使ってるやつが買い替え時期を過ぎてて、ほぼ壊れかけてる。
自分が新品を買って、そのお古をまわすことはできる。へへへ。
どうも買うほうへ気持ちが動いてるなあ。。。
悩んでます。。。
パソって欲しいときが買うときなんだよな～。
電気屋から安売りのはがきが届くし、広告もしょっちゅう入ってるし、う～む。
サンタさんお願い。。。

口内炎

12月16日（水）
イテテテ。。。
口内炎が痛いよ。数ヶ所あるみたい。
もともと舌のヤケドみたいな鈍痛もあるし、下の前歯自体なのか歯ぐきなのかよくわからないけどやたら歯が痛むし、そんなときに口内炎なんて、泣きっ面に蜂？
口の中は戦場みたいです。
また泣き言ばっかりでしょうもないけど。
夜更かしと酒止めたら絶対治ると思う。
なら止めりゃあいいんだけど、分かっちゃいるけどやめられないってのが昭和男のスーダラ節なんだよな。
医者に宣告されるまで生活を変えられないダメ人間なのかも知れん。
つかダメ人間その通りなんだけどね。

と言ったところで、こんなダメ人間が総力を尽くしてお届けするライブのお知らせですよ！
“ＪＡＺＺ＆ＰＯＰＳのレディース・ナイト”とでも言いましょうか。
久し振りの浜松カフェサイモンでの「Ｊ＆Ｒ」ライブとなります。
今回のボーカルは、何と女性3人が登場しますよ。
実はいつものボーカル、エルヴィス・アキラ氏のスケジュールが合わず（忘年会が忙しくて（笑））参加できない代わりに、ソウル・フィンガーの女性ボーカリスト“ヒカルちゃん”と、女性ジャズボーカリストのお二人“斉田嬢＆高田嬢”を迎えての豪華なレディース・ボーカリスト・ナイトという按配であります。
すごいね。
実力派の3人ですので、オレみたいくたびれたオッサンは今が旬の女性パワーに吹っ飛ばされんように踏ん張らないといかん。
それにしても、みんな綺麗だし実力も凄いってどうゆうふう？

１８日（金）
『Ｊ＆Ｒ』
女性ヴォーカルスペシャル！
２１：００～　２ステージ
浜松市肴町318-20
「カフェ　サイモン」


サックス：　ルパン市川
ベース：　　マーシー
ドラム：　　太田hey3和男
ピアノ：　　佐藤伸行


（ゲスト：ジャズシンガー）
斉田君代、高田るみ子


オールディーズヴォーカル
ヒカル（ＳＯＵＬ　ＦＩＮＧＥＲ）

あっちゃ～

12月15日（火）
一昨日の日曜日の日記で先輩のことを「包茎手術の噂？」なんて茶化して書いてしまったら、即座にコメントにホンモノの包茎手術の釣り広告が貼り付けられました。
すごい早業。。。
オレの日記にコメントする奇特な方なんてほんの数人しかおられないんですけど、こういうものだけは隙あらばって感じでキーワードを探しまくっているんだね。
やっぱしシモネタ系は景気が良かろうと悪かろうと頑張ってるんだ。すげ～。
記念にこのコメントは消さずにおこうっと。へへへ。
でも、これ以外のエロ広告などは不快だと思ったら断りなく消去しますけどね。
それにしても、茶化して申し訳ありませんでした。。。

そういえば、明日から超寒いってね。
風邪ひかないようにしないとね。
もう「調子悪い」って日記に書きたくないもんな～。
皆さんも、充分体に気を遣ってくださいね。