ゲームの攻略本を買ったのは久し振りです。
テーブルゲームの『新フォーチュン・クエスト』以来かな?
いや、『ポケット・モンスター』の方が最近かも。
今回のゲームは『エンドセクター』というもの。
ジャンルとしてはサウンドノベル+カードバトル、というよう紹介されています。
メインはカード対戦。
サウンドノベルはあくまでもカード対戦の導入のために用意されているもの。
(でもしっかりした作りになってますが)
で、そのカード対戦ですが、マジッグ・ザ・ギャザリング(以下MTG)系のようです。
残念ながら私はMTGをプレイしたことがないので、比較できません。
カードは500種類あるんですが、プレイする際に使えるカードは381種類。
サウンドノベル部分をプレイしたり、対戦を通じてカードを集めていきますが、なかなか集まらない。
全部集まるのはいつの日だろう・・・ちょっとポケモンのモンスター集めを思い出しました。
集め終える前に飽きなきゃ良いんですが・・・
さて、いつもならNIFTY-Serveの会議室の情報を活用しているのに、攻略本が必要になった理由はというと、カードバトルのため。
ルールが複雑で、よく理解できなかったのです。
デッキ、デッキマスター、アイテムカード、モンスターカード、スペルカード、フォーメーションカード、属性(火・風・水・土・無)、性格(ピュアロゴス・ロゴス・ネイチャー・パトス・ピュアパトス)、移動タイプ(フライヤー・ウォーカー)、体格(S・M・L)、などなど・・・
キーワードだけでも洪水のように押し寄せてきたので、気が遠くなりました。
これは誰かに解説してもらわんとな・・・ということで攻略本を手に入れたのです。
かなり詳しく解説されているので、これさえあれば何とかなりそう。
助かった。
それにしても全カードのリストを見ると壮観です。
これからコレ全部集めるのかあ・・・くう。
111人のイラストレイターが描いているそうですが、なるほど絵柄もさまざま。
全部集まる頃にはトレーディング・カードゲームにどっぷり漬かって、MTGにも手を出してしまうかも知れません。
テーブルゲームの『新フォーチュン・クエスト』以来かな?
いや、『ポケット・モンスター』の方が最近かも。
今回のゲームは『エンドセクター』というもの。
ジャンルとしてはサウンドノベル+カードバトル、というよう紹介されています。
メインはカード対戦。
サウンドノベルはあくまでもカード対戦の導入のために用意されているもの。
(でもしっかりした作りになってますが)
で、そのカード対戦ですが、マジッグ・ザ・ギャザリング(以下MTG)系のようです。
残念ながら私はMTGをプレイしたことがないので、比較できません。
カードは500種類あるんですが、プレイする際に使えるカードは381種類。
サウンドノベル部分をプレイしたり、対戦を通じてカードを集めていきますが、なかなか集まらない。
全部集まるのはいつの日だろう・・・ちょっとポケモンのモンスター集めを思い出しました。
集め終える前に飽きなきゃ良いんですが・・・
さて、いつもならNIFTY-Serveの会議室の情報を活用しているのに、攻略本が必要になった理由はというと、カードバトルのため。
ルールが複雑で、よく理解できなかったのです。
デッキ、デッキマスター、アイテムカード、モンスターカード、スペルカード、フォーメーションカード、属性(火・風・水・土・無)、性格(ピュアロゴス・ロゴス・ネイチャー・パトス・ピュアパトス)、移動タイプ(フライヤー・ウォーカー)、体格(S・M・L)、などなど・・・
キーワードだけでも洪水のように押し寄せてきたので、気が遠くなりました。
これは誰かに解説してもらわんとな・・・ということで攻略本を手に入れたのです。
かなり詳しく解説されているので、これさえあれば何とかなりそう。
助かった。
それにしても全カードのリストを見ると壮観です。
これからコレ全部集めるのかあ・・・くう。
111人のイラストレイターが描いているそうですが、なるほど絵柄もさまざま。
全部集まる頃にはトレーディング・カードゲームにどっぷり漬かって、MTGにも手を出してしまうかも知れません。