完成しているCombat Survivalより派生デザイン、コンセプトを出していますが、今回はファイティングナイフ寄りのコンセプトモデルを紹介します。
見ての通り、まだ鉄板状態ですが、今年中には完成させようかと思い2023としましたが・・・
デザイン的にはC.S.からの派生型ですが、コンセプト的には数年前に製作したSoldier Of Fortuneの踏襲です。
ファイティングナイフへのコンセプト変換という事で、幅を狭くしました。
ファイティングナイフは重心バランスがハンドル側にあるので、細身のブレードにしてバランスをハンドル側に持っていきます。
バランス以外にも細身に意味がありますが・・・
リカーブドブレードになっているのは
●カッコいいから(個人的好み)
です。
アゴは弧を描くタイプ。
指が掛けられるので、握りの自由度が増します。
ハンドル材はG-10。
板のまま使うつもりでしたが、カーブ主体のブレードに対してハンドルが直線的になりすぎたので、デザインバランスから側面を削る事にしました。
上からはこんな感じ。
板のままでも、握りは悪くありませんでしたが、やはりデザイン的なバランスの悪さは我慢出来ませんでした。
ブレードを細身にする以外に、ハンドルをストレート気味にしています。
尻もファイティングのイメージで尖ったデザインにしてあります。
小指止めになる掛かりの部分も、握りの自由度が低下するという判断から小振りになっています。
その代わりに、ハンドル前方に深めのフィンガーグルーヴを設置してあります。
という事で、作業的に進んだ1本を紹介しました。
年内、あわよくば夏くらいの予定です。
このタイプもプランの1つで、最終的には
●スタイリッシュなファイティングナイフ
の完成を狙っています。