世代を超えて

　自然体験型環境教育、地域交流を自然学校をキーワードに活動してきた、国際自然大学校（NOTS),ホールアース自然学校（WENS),キープ協会（KEEP)、くりこま自然学校、野外教育研究所（IOE)、ねおす（NEOS)の合同会議。

◇近況
　・時代の状況・場面が変わったと、様々な場面で感じている。伴う新しい協働体制を試行中。（ねおす）)
　・自然学校と他のセクターとのコミットメントの必要を感じている（NOTS）
　・入山禁止は解除され、松倉耕栄の拠点づくりを再スタート（栗駒）
　・企業と地域をつなげる・林野庁・山村再生事業が農工大と連携してスタート。
　・那須の御用庭の半分が環境省の管理下で一般開放される方向
　・教科の解説書を先生ではない民間に書いてもらおうと考えている。
　・ホールアース自然学校の代表は、アンマーになった。

自然学校の５０代のオッサン達と３０代と合同会議なう。