1ヶ月間、自然学校に滞在して大家族の一員となってくれた、おかじぃとおかばぁこと、岡本夫妻が今日出立しました。
給食ボランティア、タクシードライバーとして送迎ボラを担当して頂きました。 今年のボランティアさんは、高校生から大学生、年配の方まで。スタッフ・ボランティアの世代でいないのは30代だけ、10代から70代まで、そして、フランス、台湾、韓国と老若男女・人種混合の大家族でした。
その中で、過ごせることをとても幸福に感じます。
みなさん、ありがとうございました。 これにて、2012黒松内ぶなの森自然学校・夏の長期村、ほんとにほんとの万端終了です。
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一方では、大学生になったエルム君が顔を見せてくれ、同じく 岳君もやってきた今日です。
たくさんの人達の「居場所」として、ぶなの森自然学校を続けてゆきたいと思います。