自然体験活動推進協議会・北海道トレーナー会、河川管理財団による川の活動安全講習会の受け入れ事業を あそベンチャースクールのＴさんをコーディネイターに実施しました。
プロのラフティングガイド、子ども達への自然体験活動を実施しているプロやボランティア、これから体験活動を始めたい人まで多彩な２０人ほどが集まりました。帯広の北海道エールセンターのＣさんとＭさんを講師にＥボートの講習会。10人乗りの大きなゴムボートです。 子ども達がグループとして活動するのにとても良い道具ですが・・ちょっと手に入れるにはお高い。 大人が２艇で出廷すると、いつも静かな朱太川もにぎやかな感じです。
海を目指して皆で力をあわせて漕ぎ下りました。
朝は雨でしたが、徐々に青空が広がりました。午後からは、どんころ野外学校のＮさんの進行で川でレスキュー訓練。水も冷たく風も出だ中でみなさん、頑張りました。 私は陸上隊・・。
協働型のセミナーがうまく連携できました。
これが大人の子供の違いでしょうか…
そう見えます。
源じぃ…何も言えそうにありません。
コケッツ…到底理解出来そうもありません。
「お前に何が解る！てぇ～ぃ…」
と…叱られてしまいました。
「初めからわかっておった」と言っております。HPの案内欄に
「リスクマネージメントがかかりません」
ですが…源じぃは
「リスクマネージメントはかかせません」のじゃと言いたかった…と。
そこまで読めぬ「お前がわるいのじゃ～と…」
さすが…年齢を重ねると経験量が違う物です。
源じぃはこうも言っておりました。
「じゃがのう…ひらがな一文字違うとそりゃ意味の違う事をなるじゃろう…」と。
コケッツは…濃っ国庫ぉ？（コッコッコォ～）と夢見の最中のようです。皆さん機械の頼り過ぎは…注意致しましょう。