高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

異次元な現実

2005-10-17 00:29:29 | 日記
歌才ブナ林の黄葉は、まだ三分といったところでしたが、感性豊かなゲストの女性方にガイドする森は、私も楽しく過ごせます。お越し頂いて感謝!

お昼は、我師匠のMKN三さんも合流。怪しいおじさん達と言われても、再会と別れは、人前でもハグする二人でした。

夕方より東京へ。新宿は十一時過ぎというのに昼間のような賑わい。ケバ派手なお姉さんに並んで切符買うにもどきまきのお上りさんとなる。

昼間の静かな森や大きく広い青空も現実、夜の高層ビルと溢れる人とネオンも現実。でも、まるで異次元。

しばし、東京暮らし。
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