高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

観音舞

2021-11-16 21:04:04 | 来訪者
またまた投稿に間が開いてしまいました。 いつもご覧頂いてくださる皆様、ごめんなさい・・。


コロナ禍は、少しは収束気配もあるようですが、局地的に北海道でも感染者数があがりさがりしていますが、ここ黒松内近辺は平穏です。 平地での初雪は例年は11月中旬にあるのですが、この冬はまだですが、朝晩はストーブが必要になっています・・・。
 
それでも、週末には、自然学校のキャンプ場にはまだまだ来訪者があります。先日の土曜日には、キャンプ場にひと組、ゲストハウスにひと組、学校校舎利用泊には、元スタッフの たつみ&くまちゃんが 息子の赤ちゃんを連れて来てっくれました。 スタッフ同士の結婚ですし、その子は外孫のような気がしています。 週開けては、織田さん&さとあきさんとそのお友達が来てくれました。先週も元スタッフのえんめぐがお父様を連れて泊りに来てくれたし、今週も いなり母子がそのお母さま(おばあちゃん)連れて訪ねてくれる予定です。 旧知の方々が訪れてくれる 田舎のような存在になりつつあり、アタシたち夫婦は、ここで爺さん・婆さんとなり、いつも里帰りを待っている・・。 それが改めての使命だなあ・・なんて感じています。 
うちの本孫が 「うちのじじばばのところには体育館があるんだぞ」と、自慢したそうだが、まあ、普通はないだろうな・・。 織田さんと一緒に来た中学生はバレーボールができることを楽しみに来ていましたしね。
 
織田さんのお連れさんから、観音舞やジュガ(ヨガのようなもの)を教えてもらいました。どちらも内なる気を整えるような動作・型がある振る舞いで、晩秋の冷気の中で気持ちが整いました。 
 
 
 
いろいろと佳い出会いが続いていることに感謝です。
コメント
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