高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

来冬の薪

2017-05-04 15:26:48 | 自然学校の日常

毎冬直前にあたふたと薪集め、薪切りをするのですが、冬が完全に去ったと思いきや乾燥された薪がたんと手にはいりました。薪小屋の半分を埋め尽くしました。これだけあれば、なんとか冬を越せます。 さらに野外にはまだ薪サイズにしていない燃料材が転がっています。

さらにさらに、すでに予約してしまった(薪割り体験用?の)玉切り材があります。分量を半分ほどにしてもらい、今月下旬に運び込まれる予定になっています。

かつてこんなことはなかった・・・。

コメント
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