1週間滞在していた国際ワークキャンプチームとシンガポール、台湾からのゲストのさよならパーティ。各国料理をそれぞれが作り、郵便局長、酪農家や農家、商店の地域の方々もお招きしました。 今回は、ゲストハウス周りの修繕やコミュニティ農場の整備をはじめ、地域の花見懇親会、カラオケ同好会や小学校での卓球活動への参加、島牧の漁師さんにも体験活動をさせて頂きました。国際交流もいろいろとできました。
未来を担う若者たちの黒松内、北海道のファンをつくれたかな。ボランティアワークキャンプなので、当校や地域への経済活動とはなりにくいですが、世界平和のためには世界の若者の交流促進はかかせないので、これからも自然学校のミッションとして続けてゆきたいと考えています。
GW中は、他にもネパール人の滞在もこれから予定されています。