というお題が、gooブログから来ました。
いよいよ北海道新幹線がやってきます。とはいえ、青函トンネルを通って函館まで上陸するだけですが・・・、しかし、函館から新幹線だけを乗り継いで鹿児島まで行けるようになるというのは、先の東京オリンピック開催時に東海道新幹線開通がリアル世代としては、やはり感慨深いですね。 私も、春の東京出張は、新駅まで車で行って、新幹線に乗ってゆこうかと考えてはいますし、楽しみにもしています。
木古内が話題なので、木古内の道の駅に行ってみたいかな。 次の暖かい日にはドライブがてら出かけてみますかな。
いずれ札幌へと伸長される北海道新幹線。 一方では、在来線の函館線が廃止となると聞いている。 つまり我が町を通る鉄道がなくなるということだ。 これに伴い、既存バス路線が改変になるだろう。 地域住民として、その改変に注視していないと、気が付いたら使いかっての悪い路線になってしまうことも十分考えられる。 既存バス会社には、今でも地域自治体は運行のための補助金を出している。それらも含めて、地域バス交通体系は、いち町村だけでなく、広域連携なコミュニティバスのあり方を論議しておかんといかんなあ、と思う。