呼ばないよ!
「人間の命に直接関わってくる、救急医療の問題。一人ひとりが、実情を理解して、適切に救急医療を利用することが、何より大切なことなのかもしれません」(2024/9/16 grape)って、「人間の命に直接かかわってくる救急医療の問題。一人ひとりが実情を理解し、適切に救急医療を利用することが何より大切なのかもしれません」でしょ。
「作業が遅くなる作業のミスが増えるやった内容が記憶に残らなくなるといったことが起こります」(2024/10/29 DIAMOND教育Labo)って( ̄" ̄)、分かりやすくて説得力のある記事なのに、なぜかここだけおかしい。「作業が遅くなる、作業のミスが増える、やった内容が記憶に残らなくなる、こういったことが起こります」でしょ!
「どの程度の迷惑行為がどの程度の期間・回数発生していたのか迷惑行為によって、どのような結果(悪影響)が生じたのか迷惑行為に対して賃貸人側はどのような対処をしていたのかという点が問題となりますが」(2024/11/19 THE GOLD ONLINE)って( ̄д ̄)!
「どの程度の迷惑行為が、どの程度の期間、何回発生していたのか、迷惑行為によってどのような結果(悪影響)が生じたのか、迷惑行為に賃貸人側はどのように対処していたのか、こういった点が問題となりますが」でしょ! 必要な読点がなくて要らない読点があるって、どういうこと?
「吉川広家は毛利本家の毛利輝元が西軍大将に祭り上げられたが、徳川の勝利は間違いないとみて、徳川側と内通(中略)小早川家の養子である、小早川秀秋が徳川の戦上手に一目置き、積極的に東軍に寝返る準備を指示している様が描かれている」(2023/11/8 デイリースポーツ)、広家がどうしたって?
「吉川広家は、毛利本家の毛利輝元が西軍大将に祭り上げられたが、徳川の勝利は間違いないと見て徳川側と内通(中略)小早川家の養子である小早川秀秋が、徳川の戦上手に一目置き、積極的に東軍に寝返る準備を指示している様が描かれている」ですかね。
「当時は貧困層やのけ者扱いされている人々が、この仕事を請け負っていました」(2023/12/9 東洋経済ONLINE)って、なぜそこ? そこで切る必要はありますか? 「当時は、貧困層の人々やのけ者扱いされている人々がこの仕事を請け負っていました」のほうがすーっと読めますよね。
「伝統仏教の権威や天皇権力からも自由で、国家や民族の境界を突破する越境性を持ち人類普遍の存在だとする」は「こころの時代 シリーズ『空海の風景』」(2023/12/3)の番組情報ですが、惜しいですね、「伝統仏教の権威や天皇の権力からも自由で、国家や民族の境界を突破する越境性を持ち、人類普遍の存在だとする」でしょ。
「食べたら『買わなければいけない気』がしてしまう試食コーナーだが(中略)試食をおすすめする側としては」(2024/5/9 Walkerplus)って( ̄д ̄)! 「食べたら『買わなければいけない』という気がしてしまう試食コーナーだが(中略)試食をお勧めする側としては」でしょ!
「『実はあなたの車をかなり大きな七面鳥が15分以上にわたって攻撃しているのを目撃しました。(録画もしています)かなり傷がついているみたいですね。私は追い払おうとしたんですが、全く動じませんでした。』」(2024/7/27 Techinsight)、日本語力の低いライターで、いつもこうです( ̄_ ̄)。
「『実は、あなたの車をかなり大きな七面鳥が15分以上にわたって攻撃しているのを目撃しました(録画もしています)。かなり傷がついているみたいですね。私は追い払おうとしたんですが、全く動じませんでした』」でしょ! 句読点や括弧の使い方を分かっていない、それどころか、恐らく意識したこともない Ψ(`^´)Ψ。
「『我々はボクシングや選手との間に問題はない。』と述べた」(2024/8/5 BBC News)、「カメラが引きになると小室アナが『すみません。』と言いながらよろけている姿が」(2024/11/13 週刊女性PRIME)、閉じる括弧の直前の句点は要らないのですよ。
「『…落ち着いた犬だと思っていました』と語った。(中略)『私たちはコーディが元気でやんちゃな子だと気づいたの。』」(2024/8/16 Techinsight)、「『これがいかに酷いか見てやってくれ』と言いながら(中略)『…後からテーブルの上に敷いていたんだ。』」(2024/9/30 Techinsight)、何か気づいたことはありますか? 分からない?
では、もう1例、閉じる括弧の前後に注目! 「『…カバに掴まれてしまいました。』(中略)『…助からなかったかもしれない』と語っている」(2024/9/30 Techinsight)、この3例は別々のライターによるものですが、みんな同じパターンで、機械的にやっつけているのです。
セリフの後に「~と語った」「~と言い」と続くときは閉じる括弧の直前の句点がない。セリフだけで、「~と」と続かないときは、閉じる括弧の直前に“本来は不要”な句点がある。このサイトのお決まりのパターンです。ライターたちは漫然とこのパターンに文をはめ込んでいるだけのようで、誰も何も考えていません ┐( ̄д ̄)г。
「私が『…今まで言えなかったんだ。』と言うと、『わかった。』と」(2024/3/4 ftn ltn)、「『…と思う。それに母さんにも失礼だろ。』と一言。(中略)『…家だけは残してくれたの。』と言ったのですが」(2024/11/5 ftn ltn)、「『初めて聞いた。』『うちの子に限って…。』など」(2024/12/5 ftn ltn)、すべて同じライター、常に不要な句点( ̄" ̄)。
「『…ご予約が確認できません。』(中略)『…ご案内できます』と提案してくれました」(2024/12/7 ftn ltn)、「『…現地集合にしましょう。』(中略)『…何だったのだろう』と自問する時間が」(2024/12/11 ftn ltn)、上とは別々のライターですが、3人とも分かっていません ┐( ̄д ̄)г。
複数のライターが同じパターンの誤りを延々と繰り返す・・・、同じですね。特に2人目と3人目は、セリフの後に「~と」と続くときは句点がない、続きがないときは句点がある、このパターンが同じなのですが、どういうこと? そういうものだと思い込んでいる?
「作業が遅くなる作業のミスが増えるやった内容が記憶に残らなくなるといったことが起こります」(2024/10/29 DIAMOND教育Labo)って( ̄" ̄)、分かりやすくて説得力のある記事なのに、なぜかここだけおかしい。「作業が遅くなる、作業のミスが増える、やった内容が記憶に残らなくなる、こういったことが起こります」でしょ!
「どの程度の迷惑行為がどの程度の期間・回数発生していたのか迷惑行為によって、どのような結果(悪影響)が生じたのか迷惑行為に対して賃貸人側はどのような対処をしていたのかという点が問題となりますが」(2024/11/19 THE GOLD ONLINE)って( ̄д ̄)!
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「吉川広家は毛利本家の毛利輝元が西軍大将に祭り上げられたが、徳川の勝利は間違いないとみて、徳川側と内通(中略)小早川家の養子である、小早川秀秋が徳川の戦上手に一目置き、積極的に東軍に寝返る準備を指示している様が描かれている」(2023/11/8 デイリースポーツ)、広家がどうしたって?
「吉川広家は、毛利本家の毛利輝元が西軍大将に祭り上げられたが、徳川の勝利は間違いないと見て徳川側と内通(中略)小早川家の養子である小早川秀秋が、徳川の戦上手に一目置き、積極的に東軍に寝返る準備を指示している様が描かれている」ですかね。
「当時は貧困層やのけ者扱いされている人々が、この仕事を請け負っていました」(2023/12/9 東洋経済ONLINE)って、なぜそこ? そこで切る必要はありますか? 「当時は、貧困層の人々やのけ者扱いされている人々がこの仕事を請け負っていました」のほうがすーっと読めますよね。
「伝統仏教の権威や天皇権力からも自由で、国家や民族の境界を突破する越境性を持ち人類普遍の存在だとする」は「こころの時代 シリーズ『空海の風景』」(2023/12/3)の番組情報ですが、惜しいですね、「伝統仏教の権威や天皇の権力からも自由で、国家や民族の境界を突破する越境性を持ち、人類普遍の存在だとする」でしょ。
「食べたら『買わなければいけない気』がしてしまう試食コーナーだが(中略)試食をおすすめする側としては」(2024/5/9 Walkerplus)って( ̄д ̄)! 「食べたら『買わなければいけない』という気がしてしまう試食コーナーだが(中略)試食をお勧めする側としては」でしょ!
「『実はあなたの車をかなり大きな七面鳥が15分以上にわたって攻撃しているのを目撃しました。(録画もしています)かなり傷がついているみたいですね。私は追い払おうとしたんですが、全く動じませんでした。』」(2024/7/27 Techinsight)、日本語力の低いライターで、いつもこうです( ̄_ ̄)。
「『実は、あなたの車をかなり大きな七面鳥が15分以上にわたって攻撃しているのを目撃しました(録画もしています)。かなり傷がついているみたいですね。私は追い払おうとしたんですが、全く動じませんでした』」でしょ! 句読点や括弧の使い方を分かっていない、それどころか、恐らく意識したこともない Ψ(`^´)Ψ。
「『我々はボクシングや選手との間に問題はない。』と述べた」(2024/8/5 BBC News)、「カメラが引きになると小室アナが『すみません。』と言いながらよろけている姿が」(2024/11/13 週刊女性PRIME)、閉じる括弧の直前の句点は要らないのですよ。
「『…落ち着いた犬だと思っていました』と語った。(中略)『私たちはコーディが元気でやんちゃな子だと気づいたの。』」(2024/8/16 Techinsight)、「『これがいかに酷いか見てやってくれ』と言いながら(中略)『…後からテーブルの上に敷いていたんだ。』」(2024/9/30 Techinsight)、何か気づいたことはありますか? 分からない?
では、もう1例、閉じる括弧の前後に注目! 「『…カバに掴まれてしまいました。』(中略)『…助からなかったかもしれない』と語っている」(2024/9/30 Techinsight)、この3例は別々のライターによるものですが、みんな同じパターンで、機械的にやっつけているのです。
セリフの後に「~と語った」「~と言い」と続くときは閉じる括弧の直前の句点がない。セリフだけで、「~と」と続かないときは、閉じる括弧の直前に“本来は不要”な句点がある。このサイトのお決まりのパターンです。ライターたちは漫然とこのパターンに文をはめ込んでいるだけのようで、誰も何も考えていません ┐( ̄д ̄)г。
「私が『…今まで言えなかったんだ。』と言うと、『わかった。』と」(2024/3/4 ftn ltn)、「『…と思う。それに母さんにも失礼だろ。』と一言。(中略)『…家だけは残してくれたの。』と言ったのですが」(2024/11/5 ftn ltn)、「『初めて聞いた。』『うちの子に限って…。』など」(2024/12/5 ftn ltn)、すべて同じライター、常に不要な句点( ̄" ̄)。
「『…ご予約が確認できません。』(中略)『…ご案内できます』と提案してくれました」(2024/12/7 ftn ltn)、「『…現地集合にしましょう。』(中略)『…何だったのだろう』と自問する時間が」(2024/12/11 ftn ltn)、上とは別々のライターですが、3人とも分かっていません ┐( ̄д ̄)г。
複数のライターが同じパターンの誤りを延々と繰り返す・・・、同じですね。特に2人目と3人目は、セリフの後に「~と」と続くときは句点がない、続きがないときは句点がある、このパターンが同じなのですが、どういうこと? そういうものだと思い込んでいる?